【1,000万件の視聴データ白書】「生成AI」は定着フェーズ、「DX」「両立支援」は激変。企業研修トレンド2026年度版を公開!
〜BizChで社長が解説!12万人の受講データから紐解く。これからの人材育成における5つの構造変化〜

総合型研修サービスを提供する株式会社ビズアップ総研(本社:東京都港区、代表取締役:吉岡高広)は、自社のe-ラーニングサービス「e-JINZAI(https://www.ejinzai.jp/)」の視聴ログ約1,000万件(延べユーザー数12万人超)を分析した最新レポート『企業研修トレンド【2026年度版】データで読み解く、人材育成の変化点』を本日公開いたしました。
ビズアップ総研では、2025 年から2026年上半期にかけて新たに 582テーマ・2,774本の研修コンテンツをリリースし、延べ 12 万人を超えるユーザーの皆様にご利用いただきました。
本レポートは、蓄積された約1,000万件のアクセスログ(※)を徹底分析し、現代の企業が、今どのような研修を求めているのか、そして現場でどのような構造変化が起きているのかを客観的データから浮き彫りにしたものです。
すべてのデータは以下URLよりダウンロードいただけます。
『1,000万件の視聴ログから見えてきた企業研修トレンド
【2026年度版】データで読み解く、人材育成の変化点』
https://info.ejinzai.jp/download/2026kigyokenshutrend_bizupsoken.pdf
※各動画研修の「視聴者数(重複排除)」をベースに算出。
2026年1〜6月の受講実績を年間換算し、2025年通年実績と比較した推計値です。
また、公式YouTubeチャンネル「BiZch.(ビズチャン)」にて、代表取締役の吉岡が解説する動画を公開いたしました。
本動画では、企業の人材育成担当者様や経営陣の皆様に向けて、単なるデータの紹介にとどまらず、現場での具体的な活用イメージや今後の研修設計・導入におけるポイントまで解説しております。
【2026年 研修テーマ別シェア:4領域が全体の約7割を占める】
2026年の全体トレンドとして、企業研修の需要は「ハラスメント(23.8%)」「生成AI・DX(19.5%)」「階層別基礎研修(14.7%)」「メンタルヘルス・健康(13.0%)」の4つの領域に集中し、全体の71.0%(上位3領域だけでも54.3%)に達しています。
研修体系を設計するうえで、この4領域は現代の企業にとって外せない“基礎枠”として定着しています。

■ 視聴ログから見えてきた「5つの構造変化」
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生成AI:ブームから「本物の学習・実践」へ移行(プロンプト理解が前年比 +923.6%)
生成AI関連研修へのアクセスは前年から倍増(+125.2%)。
「ChatGPTマスター講座」では、入門にあたる第1講の受講者が前年比+6.2%であるのに対し、第2講(基本的な使い方)は+127.0%、第3講(プロンプト理解)は+923.6%と爆発的に伸長。
第1講を100%とした第3講の到達率は2025年の7.4%から2026年は71.5%へと約10倍に急上昇しており、組織全体の実務定着フェーズへの移行が顕著です。 -
「DX概論」の急速な衰退(前年比 -60.7%)
生成AIへの関心が急上昇する一方で、「DX概論」は前年比60.7%減と急落しました。また、IoT、Web3.0、5G、クラウドといった周辺テーマは軒並みランキング500位圏外へ後退。
「我が社もDXをしなければ」という漠然とした危機感は、2026年現在「目の前の生成AIをいかに実務で使いこなすか」という具体的なテーマに完全に置き換わったといえるでしょう。 -
ハラスメント研修:年に一度必ず受ける「年次ルーティン」へ定着
最大シェア(23.8%)を誇るハラスメント研修は、受講が一巡した後も前年比+22.1%と拡大。
総論(+13.2%)に対して、パワハラ(+48.7%)、セクハラ(+53.7%)、その他ハラスメント(+81.2%)と個別事案への細分化が進んでいます。
なお、2026年10月の義務化を控える「カスハラ研修」は前年比+54.5%と伸びているものの、ハラスメント研修内における現時点でのシェアは6.5%に留まり、今後の需要拡大が見込まれます。 -
「両立支援(育児・介護)」研修の急落(前年比最大 -94.3%)
2025年に改正法対応で急増した両立支援研修は、対応一巡に伴い急反落。
従業員向け育児研修が前年比-85.5%、従業員向け介護研修が-94.3%、管理職向け介護研修は500位圏外へ脱落しました。
制度対応を目的とした研修が、対応完了とともにニーズが収束する典型例となっています。 -
Office研修の縮小と「Excel」の生存、AI協働へのシフト
Officeスキルカテゴリ全体が前年比 -21.0%と縮小するなか、PowerPoint入門編(-56.7%)やWord 応用編(ー40.5%)が大幅減となった一方、Excelは入門編(-5.3%)、一般編(-1.5%)、ピボットテーブル編(-5.3%)と極めて限定的な減少に留まりました。
これは、AI活用の土台としてデータの整理・集計が依然重要視されているためと考えられます。
また、AIとの協働を前提とした新たなテーマが台頭しつつあり、新設の「Microsoft TeamsとCopilotで変革するワークスタイル」が初年度で5,754人(年換算)を集めています。
■ 注目カテゴリのトレンド分析
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【生成 AI・DX】 生成AIとセキュリティのセット受講:
AIの個別テーマ首位は「情報セキュリティ研修(前年比+42.5%)」であり、「従業員に必要な情報セキュリティの基礎(+191.5%)」も急伸。
AI活用に伴う情報漏洩リスク対策がセットで進んでいます。 -
【メンタルヘルス・健康】メンタルヘルス(健康経営)のシフト:
制度対応型が落ち着く一方、「健康管理〜予防と対策〜(+72.9%)」「女性特有の健康課題(+203.8%)」が大幅増。
さらに、今期新設の「ストレス管理」は、全研修でユーザー数1位を獲得しています。 -
【マネジメント・育成】マネジメントの生産性重視:
カテゴリ全体が-45%と落ち込むなか、「タイムマネジメントワーク講座」が前年比+707.6%(約8倍)と突出した伸びを記録。
AI導入で浮いた時間をどう再配分するかという業務再設計への関心の高まりが背景にあると考えられます。 -
【コミュニケーション・接遇】ビジネスマナーへの極端な集中:
カテゴリ全体が-33%と縮小するなか、「ビジネスマナー研修」のみが+44.9%と伸び、カテゴリの約半数(49%)を占めています。
【ホワイトペーパー概要】
『1,000万件の視聴ログから見えてきた企業研修トレンド
【2026年度版】データで読み解く、人材育成の変化点』
配信開始日: 2026年8月26日(水)
発行:株式会社ビズアップ総研
データ元:e-ラーニングサービス「e-JINZAI」におけるアクセスログ分析(約1,000万件/延べユーザー数12万人超)
ダウンロードはこちら:https://info.ejinzai.jp/download/2026kigyokenshutrend_bizupsoken.pdf
e-JINZAI:https://www.ejinzai.jp/
全国5,000件以上の組織で活用されている「e-JINZAI」は、現場で活躍できるプロフェッショナル人材の育成をサポートするオンライン研修サービスです。国内最大級となる20,000本超の圧倒的な動画コンテンツ数を誇り、一般企業・団体はもちろん、製造業、サービス業、金融機関、生命保険代理店、税理士・会計事務所、自治体、高等教育機関、医療・福祉・介護施設といった、高度な専門性が求められる業界特有の知識・スキルを習得できるプログラムを提供しています。
この専門性の高さが評価され、第22回日本e-Learning大賞において「専門人材育成特別部門賞」と「医療系eラーニング全国交流会会長賞」をダブル受賞。定額・学び放題のスタイルで、あらゆる組織の持続的な成長と人材育成を強力に支援します。
私たちは今後も、学びの現場に本当に求められるテーマを丁寧に汲み取り、実用性と質の高いコンテンツづくりを進めてまいります。すべてのユーザーにとって“選ばれる学びの場”であり続けるために、進化を止めず挑戦し続けますので、今後の展開にもぜひご期待ください。
◾️会社概要
会社名: 株式会社ビズアップ総研
本社 : 東京都港区東新橋 1-5-2 汐留シティセンター10F
代表者: 吉岡 高広
設立 : 1998 年 10 月
資本金: 3 億 7,600 万円
URL : https://www.bmc-net.jp/
X :https://x.com/BizUp_Research/
Facebook:https://www.facebook.com/bmcnet/
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UC2SdqzTfEoDdQO0yWDhgc-w
BiZch.:https://www.youtube.com/@BiZch-j6n
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