圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」シリーズ 累計出荷台数50万台※1 突破のお知らせ
業界初※2 本体底に複数のIHヒーターを設置し、独立制御する「ローテーションIH構造」を搭載した象印の最上位モデル
象印マホービン株式会社が2018年7月21日より発売した、かまど炊きの激しい“炎のゆらぎ※3”を再現した圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」シリーズが、発売から4年でシリーズ累計出荷台数50万台※1 を突破しました。
※1 2018年以降発売の「炎舞炊き」シリーズ(NW-K型、NW-L型、NW-F型、NW-P型、NW-E型、NW-U型)当社累計出荷数(集計期間:2018年7月21日~2022年7月20日 当社調べ)
※2 2018年5月31日時点 家庭用炊飯ジャーにおて 当社調べ
※3 炎のゆらぎ…部分的加熱の火力切り替えを行うことを表現しています。
- 「炎舞炊き」誕生の原点 激しい“炎のゆらぎ※3”
※4 中パッパ~沸とう維持工程の単位面積当たりの火力比較 2017年当社従来品NW-AT10型 約3.0W/cm2とNW-FA10型 約12.5W/cm2との比較(当社調べ)。単位面積当たりの火力算出方法=中パッパ~沸とう維持工程の平均電力(W)÷IHヒーター加熱面積(cm2)×発熱効率(電波法に定める電磁調理器の高周波出力測定方法にて測定)
- なぜ複雑な対流が大切なのか?
※5 甘み成分の一つである還元糖
- 「炎舞炊き」底IHヒーターの変遷
- 2022年6月21日発売 圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」NW-FA型
- 「炎舞炊き」で炊いたごはんが味わえる!象印マホービンが手掛ける飲食事業について
ごはんレストラン「象印食堂」(2018年10月OPEN、なんば駅)
「おいしいごはんがここにある」をコンセプトに、「炎舞炊き」で炊き上げたごはんと、「和」をテーマにした家庭料理を提供。日本人の主食である「米(ごはん)」にフォーカスした和食ダイニングとしてはもちろん、ナレッジ機能として当社の製品を体験できる料理教室やセミナーを随時開催し、上質で心豊かなライフスタイルを提案します。2018年のオープン以来、3年間で累計約22万人の来店を記録しています。
詳細URL: https://www.zojirushisyokudo.com/
お弁当専門店「象印銀白弁当」(2021年3月OPEN、JR新大阪駅)
「おいしいごはんをもっと手軽に食べていただきたい。そして、日本のごはん文化を守っていく。」そのような想いのもと、出店しました。
店舗内に併設された厨房の「炎舞炊き」にて、みずみずしくほどよい甘みを感じる、こだわりのごはんに炊き上げて提供。おかずは、主役のごはんを引き立たせ、ごはんがすすむメニューを取り揃え、一部のお弁当では自治体とコラボレーションするなど、和をベースに旬の食材も取り入れています。
詳細URL:https://www.zojirushi-ginpakubento.com/ginpaku/index.html
おにぎり専門店「象印銀白おにぎり」(2022年4月OPEN、阪神梅田本店)
店舗内に併設された厨房の「炎舞炊き」にて、みずみずしくほどよい甘みを感じるこだわりのごはんに炊き上げ、おにぎりにして提供します。おにぎり専用に開発された独自の炊き方で「ごはん一粒一粒のもっちり感と、おにぎりにした時のふんわり感との両立」を実現。もっちり甘いごはんが口の中でほどよくほぐれていく。象印だからこそできる、おいしいおにぎりに仕上げました。
定番の三角形のおにぎりに加え、華やかで高級感のある「創作おにぎり」や、季節ごとに彩りを変える「炊き込みおにぎり」、具材をふんだんに使用した「豪快おにぎり」等もラインアップしています。
詳細URL:https://www.zojirushi-ginpakuonigiri.com/
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