パーソルキャリアの「ダイレクト・ソーシング ジャーナル」が国産MAツール「SATORI」を導入

〜オウンドメディアの再訪促進と回遊性向上によるコンバージョン数増を目指す〜

マーケティングオートメーション（以下、MA）ツール「SATORI」を提供するSATORI株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：植山 浩介）は、“ダイレクト・ソーシング”にまつわる採用手法のトレンドやハウツー、ナレッジ発信のためのオウンドメディアを運営する、パーソルキャリア株式会社の「SATORI」導入事例を公開しました。

■「SATORI」導入目的
同社では、ダイレクト・ソーシングという採用手法と転職サービス「doda」が手がけるダイレクト・ソーシングサービス「doda Recruiters」の認知を広げるため、「ダイレクト・ソーシングジャーナル（以下DSJ）」というオウンドメディアを開設。人材サービスを長年にわたって提供してきた知見から作られた良質な記事により、着実にアクセスを増やしてきた一方で、オウンドメディアへ集客したユーザーを思うようにコンバージョンへ繋げられていないという課題に直面。この課題を解決すべく、記事の回遊率や再訪問の向上を実現するために適したMAツールの導入検討に至った。

■「SATORI」選定理由

• MAツールの運用に関わるメンバー全員が使いこなせる操作性やUI
• MAツール導入の目的である「オウンドメディアの再訪促進や回遊性向上などによるコンバージョン数増」を実現するために必要不可欠だと考えている機能がすべて備わっていた

■活用イメージ

• プッシュ通知機能を活用したオウンドメディア新着記事のお知らせ
• ポップアップ機能の活用により特定のウェブ行動を満たしたユーザーに対し、適切なコンバージョンポイントへの誘導
• 資料ダウンロードページを設置し、獲得したリード情報の管理

■ご担当者さまのコメント
「『SATORI』を導入したことで、想定以上の成果をあげることができ、DSJに対する社内評価も上がっているのを感じます。社内の他部署のメンバーも『SATORI』のことが気になるようで、私どもへの問い合わせが増えています。SATORIさんがすばらしいと思うのは、どこまでもユーザーに寄り添い、ユーザーのことをとことん考え、ともに成長していこうとされている姿勢です。そんなSATORIさんとともに私どもも、ますます社会に有益なサービスを提供していきたいと考えています」
―メディア事業本部 転職メディア事業部 メディアBITA部 転職メディアBITAグループ 浅井様

■事例記事
https://satori.marketing/usecase/persol-career/

　SATORI株式会社は、今後もこうしたお客様導入事例の公開を継続してまいります。

                                                                                                                                                    以上


【マーケティングオートメーション「SATORI」紹介セミナー】
導入をご検討いただいている企業様向けセミナーを毎週開催しています。マーケティングオートメーションの基礎から「SATORI」のフル活用事例、管理画面のデモンストレーションまでを90分でお持ち帰りいただけます。詳細は下記紹介ページをご覧ください。
マーケティングオートメーション「SATORI」紹介セミナー
https://satori.marketing/satori-seminar/

【ダウンロード資料】
SATORI株式会社では、マーケティングオートメーションや「SATORI」について理解を深めていただける各種コンテンツを用意しています。詳細・ダウンロードは以下のページよりご利用ください。
https://satori.marketing/satori_materials/

【パーソルキャリア株式会社】
本社所在地：東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F
資本金：1,127百万円
創業：1989年6月15日
社員数：5,179名（有期社員含む　2019年3月時点）
事業概要：正社員領域・アルバイト・パート領域の求人メディアの運営、人材紹介サービス、 新卒採用支援、教育研修サービス、組織・人事コンサルティングサービスなど
https://www.persol-career.co.jp/

【「SATORI」について】
「SATORI」は、“実名の見込み顧客”にとどまらず“匿名の見込み顧客”にもリードナーチャリング可能な国産マーケティングオートメーションツールです。リード情報（メールアドレスを含む個人情報）獲得前の、匿名見込み顧客に対してのナーチャリングを実現することで、自社にとって購買意欲の高い見込顧客を継続的に創出することが可能になります。詳細はウェブサイト（ https://satori.marketing/）をご覧ください。