『B-SIDE LABEL』がリニューアルオープン！横浜店限定デザインのステッカーや雑貨も多数展開

ステッカーやバッジ、キーリングなど約3,000種類の商品を取り揃え

株式会社横浜赤レンガ

2023年7月14日 12時00分

横浜赤レンガ倉庫では、ステッカーを媒体にだれもが気軽に見て楽しめるポップアートを表現するショップ『B-SIDE LABEL』（ビーサイドレーベル）が、2023年7月14日（金）にリニューアルオープンいたします。2022年12月の横浜赤レンガ倉庫リニューアルオープン時にPOPUPショップとして新規出店して以来、多くのお客様にご来店いただき、この度、常設店としてリニューアルオープンすることとなりました。

横浜店限定ステッカーイメージ

店舗内観イメージ

　店内には、オリジナルデザインのステッカーをはじめ、各種アニメ・キャラクターのコラボステッカーなども多数展開。他にも、バッジやキーリング、トートバッグなど約3,000種類を取り揃えています。個性豊かなデザイナーたちによる“クセになる”イラストが人気で、根強いファンが多いのも特徴です。

　今回のリニューアルオープンにより、店内の装飾についても横浜をイメージした空間に刷新。馬車道エリアのモダンな街並みを表現したシックな空間を演出するほか、中華まんをモチーフにしたオリジナルキャラクターのオブジェなども設置。同店の横浜エリア初常設店舗として、横浜を感じられる要素を随所に取り入れた空間となっています。

　商品展開についても、横浜店限定の商品をこれまで以上に多数展開。横浜赤レンガ倉庫をモチーフにしたデザインはもちろん、観覧車やロープウェイ、海、中華街など横浜らしいモチーフが描かれた商品の数々にも注目です。順次、新作が追加される予定ですので、今後の商品展開にもぜひご期待ください。

　横浜赤レンガ倉庫は「いつ来ても変わらない、けれどもいつ来ても新しい」をコンセプトに、2022年12月のリニューアルオープンでより魅力的となった施設として日々進化し続け、エリアの賑わい・発展に貢献してまいります。