契約業務クラウドサービス「Hubble」が確認済み(承認)機能を実装。より強固なバージョン管理を。

Hubble

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)が展開する契約業務クラウドサービス「Hubble」は、確認済み機能を実装し、「誰が、どこを、どんな背景で、変更したか。そして、誰が確認したか?」を証跡として残せるようになりました。また、確認済みでないドキュメントを一覧化したタスク管理も可能となります。「Hubble」はさらにお客様に寄り添い、抜け漏れなく、早く、正確な契約業務を提供します。
  • 「確認済み機能」の実際の画面


  • 新機能の解説動画 

より詳細な機能解説ページ(ヘルプページ)は下記よりご覧いただけます。本機能はオプション機能になります。

https://help.hubble-docs.com/ja/articles/6120349

 
  • そもそも、なぜ契約書のバージョン管理が必要か?
契約書は、なぜ、この内容で締結したか?が重要であり、契約書のバージョン管理は、「誰が、どこを、どんな背景で、変更したか?」を正確に残すために必要です。バージョン管理を適切に行うことで、必要な人が必要なタイミングで過去の論点をすぐに把握できるようになり、過去の意思決定(ナレッジ)の蓄積だけでなく、営業の契約更新などの際にも過去の論点が分かりやすく、交渉を有利に運ぶための武器になります。


◆契約業務クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約150社1万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
・公式サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary


◆ 会社概要
株式会社Hubble「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地  :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内
・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com

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会社概要

株式会社Hubble

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URL
https://hubble-docs.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西2丁目7−3 いちご恵比寿西ビル5階
電話番号
050-1808-4340
代表者名
早川晋平
上場
未上場
資本金
6046万円
設立
2016年04月