Forbes JAPAN「世界を変える30歳未満30人の日本人」にSportip代表 髙久 侑也が選出
「30 UNDER 30 JAPAN 2021」SCIENCE&TECHNOLOGY部門を受賞!
◼︎ 「30 UNDER 30」とは
『Forbes』US版にて2011年にスタート。毎年アートやテクノロジー、教育、メディアなどで様々なカテゴリーから各30人を選出する『Forbes』の名物企画で、米国や欧州、アジアなどで実施しています。過去には、facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ、ヒップホップアーティストで初めてピューリッツァー賞を受賞したケンドリック・ラマーなど、各界の歴史に残る人物を選出。日本人としては、アジア版「30 UNDER 30」で、サッカー選手の香川真司やフィギュアスケート選手の羽生結弦が選出されています。
◼︎ 代表取締役CEO 髙久 侑也
「 "30 UNDER 30"に選出いただき、とても光栄です。日本発のAIとサイエンスの力を駆使し、生まれてから死ぬまでの全ての瞬間における運動指導を変革させ、世界中の全ての方々の健康・幸せを実現できるよう精進してまいります。」
<髙久 侑也 略歴>
2018年筑波大学体育専門学群卒業。一橋大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。筑波大学在学中は、フィットネス等のスポーツマネジメントの研究やカンボジアでのパラスポーツ普及活動などスポーツ・ヘルスケアを幅広く学ぶ。自身が野球を病気で断念せざるを得ない経験から筑波大学発ベンチャーとして株式会社Sportipを創業。
詳細は公式サイトからご覧いただけます。
「Forbes 30 Under 30 JAPAN 2021」:https://forbesjapan.com/30under30/2021/
インタビュー記事:https://forbesjapan.com/articles/detail/43997
■指導者向けAI分析・運動メニュー提供アプリ「Sportip Pro」について
『Sportip Pro』は、ジム・整体/接骨院・デイサービス等のアセスメントをAIで効率化・高度化することで売上アップ・コストカットを支援するAIアプリです。スマートフォン・タブレットで撮影するだけで個人の身体情報を可視化し、適切な運動メニューをわずか ”1秒” のうちに提供可能です。4種の姿勢分析機能やROMテスト機能・歩行分析機能・ジャンプ計測機能など200を超える測定機能から、2000を超える運動メニューがクライアント様・会員様へぴったりな形で自動提案されます。
[お問い合わせはこちら] https://lp.sportip.ai/form/contact
[サービスサイト] https://lp.sportip.ai/
■株式会社Sportipについて
社名:株式会社Sportip (筑波大学発ベンチャー)
本社:東京都文京区本郷二丁目39-6 大同ビル6階
ホームページ:https://www.sportip.jp/
代表:代表取締役 CEO 髙久 侑也
設立:2018年9月25日
資本金:6700万
事業内容:
- アプリケーション開発
- 動作解析システムの開発
受賞・採択歴:
- IAPS-TTA Soft landing Subsidy Program(台湾) へ採択
- 筑波大学産学連携推進プロジェクトへ採択
- InsTechオープンイノベーションビジネスコンテスト2019 最優秀賞
- GESA(The Global EdTech Startups Awards) 日本予選2019 最優秀賞
- Plug and Play Japan アクセラレータープログラム Summer/Fall 2020 Batch 採択
- IVS(Infinity Ventures Summit)2020 ONLINE LaunchPad 登壇
- Incubate Camp 13th 総合第4位
- Industry Co-Creation (ICC) サミットFUKUOKA 2021 カタパルトグランプリ 入賞
- Industry Co-Creation (ICC) サミットKYOTO 2021 デザインアワード 入賞
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