テングビーフステーキジャーキー(株式会社鈴商)と新規スポンサー契約を締結

栄養豊富な携行食として、選手たちの試合や練習後の栄養補給といった面でのサポートも頂きます。

TOKYO DIME

2020年10月8日 12時50分

TOKYO DIME 2020シーズンの男子チームユニフォームスポンサー（ゴールドスポンサー）として、テングビーフステーキジャーキー（株式会社鈴商）が決定しましたので、お知らせいたします。

スポンサー概要

【会社名】株式会社鈴商
【スポンサー種別】男子ゴールドスポンサー
【設立】1954年4月
【住所】東京都新宿区荒木町23番地
【URL】https://www.suzusho.co.jp/
【代表取締役社長】鈴木基司
【事業内容】食料品及び酒類の輸入販売及び卸

ご紹介

『テングビーフステーキジャーキー』は、100％牛赤身ももステーキ肉を使用し、約3倍相当の牛肉を乾燥させ、旨味をぎゅっと凝縮しているので、しっかりとした噛みごたえのあるプレミアムなビーフステーキジャーキーです。また、主原材の牛赤身肉には、筋肉強化・体力向上などの成長促進に欠かせないタンパク質が豊富に含まれているため、良質なタンパク質を手軽に摂取でき、効率よく筋肉の成長をサポートする“健康系おつまみ“として、体型に気を使う女性や男性にも、幅広く受け入れられています。
『テングビーフステーキジャーキー』は、携帯にも便利なため、アスリートたちの間では、栄養豊富な携行食として人気です。TOKYO DIMEの選手たちにも支給され、試合や練習後の栄養補給といった面でのサポートも頂きます。

TOKYO DIME オーナー岡田優介コメント

このたび、テングビーフステーキジャーキー様と新規スポンサー契約を締結できましたことを大変光栄に思います。ビーフジャーキーと言えば「テング」と言われるほど浸透しているブランドであり、世界を目指すTOKYO DIMEとしても大変心強いパートナーとなることでしょう。きっと食べたことがある親しみのあるこの味、DIMEファミリーの皆さんもどうぞご一緒に楽しんでみてください。

TOKYO DIMEとは

2014年3月に創立された「TOKYO DIME」（東京ダイム）は、「渋谷から世界へ！」をスローガンとして活動する3人制バスケットボール「3×3(スリー・エックス・スリー)」のプロチームであり、東京都渋谷区をホームタウンとする初のプロスポーツチームです。現役Bリーガーの岡田優介、お笑い芸人の田村裕・大西ライオンの3人が共同オーナーとして名を連ねる異色のチームとしても知られています。
FIBA及びJBA公認の日本最高峰リーグ「3x3.EXE PREMIER」に初年度から参戦し、2014シーズン、2017シーズンには日本一の称号である「GRAND CHAMPION」を獲得いたしました。また、2018シーズンには新設された女子カテゴリーに参戦し、初代「GRAND　CHAMPION」を獲得。さらに、2019シーズンは国際大会に本格挑戦。3x3世界最高峰の大会「FIBA 3x3 World Tour 2019」に日本チームとして過去最多となる12回参戦いたしました。