ジョブ型雇用支援サービス「Workship」が「Google Chat」と連携スタート!
Google Chatで確認ができるから、候補者とのマッチングを見逃さない
株式会社GIGが運営する、「運命の仕事相手」が見つかるジョブ型雇用支援サービス「Workship(ワークシップ)」が、「Google Chat」と連携いたしました。
この連携により、Workshipでマッチングが成立したことを、Google Chatでお知らせを受け取ることができます。
この連携により、Workshipでマッチングが成立したことを、Google Chatでお知らせを受け取ることができます。
■今回のリリース内容
「Workship」でマッチングしたことを「Google Chat」でお知らせすることが可能になりました。
以下の時に、ユーザーが指定したGoogle Chatのチャットルームでメッセージを受け取ることができます。
- マッチングした時
- 自社の募集に気になる!をされた時
- 候補者からメッセージが送られた時
■「Google Chat」をお使いの企業様へ
内閣官房の最新試算によれば、日本国内における2020年のフリーランス人口は462万人とされています。(※フリーランス白書2020_フリーランス協会:https://blog.freelance-jp.org/wp-content/uploads/2020/06/2020_0612_hakusho.pdf)
さらに、日立製作所、資生堂、富士通、KDDIなど名だたる日本企業が、職務を明確にして、年齢や年次を問わずに適切な人材を配置する「ジョブ型」への移行を加速させている。雇用形態に囚われないプロフェッショナル人材を中心に、企業とフリーランスとの協働のカタチが増加することは確実です。
これからは必然的に、フリーランスを活用できる企業が生き残っていくこととなるでしょう。しかし、求める優秀なフリーランスがどこにいるか分からない……とお悩みの方も多いはず。
「Workship」にご登録いただくことにより、確保が難しいハイスキルなフリーランスのエンジニア、デザイナーにアプローチができます。「Google Chat」と連携しておりますので、マッチングが成立したことを見逃すことはありません。
■「Workship」について
「Workship」は『運命の仕事相手』が見つかるジョブ型雇用支援サービスとして、デジタル業界で活躍するプロフェッショナル人材と企業をプロジェクト単位でマッチングするサービスです。
デジタルクリエイター、エンジニアの働き方が多様化する中で、企業がプロフェッショナル人材を必要な期間や条件・報酬で検索、採用が可能です。2020年8月現在、登録会員数約19,000人、累計利用企業数は580社以上にご利用頂いています。
HP:https://enterprise.goworkship.com/
また、「Workship」の関連サイトとしてクリエイター向けWebマガジン「Workship MAGAZINE」の運営や、コワーキングスペース検索サイトの「Workship SPACE」なども展開。ハイレベルなフリーランス人材の活動発展を総合的且つ継続的にサポートするプラットフォームとして、更なる機能拡充に努めてまいります。
参照URL: Workship MAGAZINE(https://goworkship.com/magazine/)
参照URL: Worship SPACE(https://goworkship.com/space/)
■株式会社GIGについて
ナショナルクライアントからスタートアップまで、Webコンサルティング、UI/UXデザイン、システム開発など、DX支援をおこなう。また、約19,000人のITプロフェッショナルとプロジェクトマッチングサービス「Workship」を運営する。
参照URL: https://giginc.co.jp/
Facebook :@GIG Inc. / Twitter: @giginc2016
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社GIG 広報担当
東京都中央区日本橋浜町1-11-8-4F
メールアドレス:pr@giginc.co.jp
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