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Myanmar Unity Co.,Ltd
会社概要

【セミナー動画無料公開】「特定技能」活用セミナー ~激変した外国人雇用。今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか~ <人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ>

受け入れ再開に関する最新情報もお届けします

ミャンマー政府認定圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」日本駐在サポート部

2020年10月2日(金)、ミャンマー最大の政府認定送り出し機関ミャンマー・ユニティ(日本駐在営業部:東京都千代田区岩本町)は、同年9月29日(火)に開催した「「特定技能」活用セミナー ~激変した外国人雇用。今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか~ 」のセミナー動画の無料公開を開始いたしました。以下のページからお申込受付中。

 
  • ご好評いただいた「特定技能活用セミナー」を無料で公開
ミャンマー・ユニティは、9月29日(火)に開催した「「特定技能」活用セミナー ~激変した外国人雇用。今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか~ 」のセミナー動画を無料で公開いたします。本セミナーではミャンマーから日本への受け入れ再開に関する最新情報もお届けしています。

 

 

 

このような監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様におすすめです
・コロナ禍における人材送り出しの現状が知りたい
・コロナ禍において今後どのように人材ビジネスを展開すべきか悩んでいる
・特定技能の受け入れを100倍に増やしたい
・特定技能の在留資格について活用方法を知りたい
・特定技能について技能実習や高度人材(技術・人文知識・国際業務)との違いが知りたい
・ミャンマー人の受け入れを検討している
 
お申し込みは下記URLから
https://www.myanmarunity.jp/pages/7782/

 
  • 受け入れ再開情報もお届け

新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、ミャンマーを含めた各国の技能実習生は、出国を規制されていました。これを受けてミャンマー・ユニティでは、withコロナ時代に向け実習生の教育をオンラインに切り替えるなど、迅速な対応をしてまいりました。

そのような中、ミャンマー国内では徐々に規制緩和が進んできております。本セミナーでは速報として、セミナー当日9月29日時点での受け入れ再開に関する情報を「レジデンストラックについて」と「国境再開に向けた4つの動き」としてお届けしています。
 
  • 参加者様からの質疑応答にお答え
本セミナーには監理団体・登録支援機関・人材会社のご担当者様など、約80名のたくさんの方々にご参加いただきました。セミナーの最後には質疑応答のコーナーを設けており、最高顧問の北中や現地の統括マネージャーの西脇を始めとした、ミャンマー・ユニティのスタッフが質問にお答えしています。

同様の疑問やお悩みがあるご担当者様に、ぜひご覧になっていただきたい内容となっております。
 
  • セミナー概要

★講演アジェンダ
1. 取り巻く環境(少子高齢化の進行・労働人口の減少・人材不足)
2. 技能実習/特定技能/高度人材の違いとメリット・デメリット
3. なぜミャンマーなのか?
4. なぜ、ミャンマーユニティなのか?
5. 国境再開情報
6. 質疑応答

★スピーカー紹介

ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰

1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1196名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。 
 

ミャンマー・ユニティ 統括マネージャー
西脇 大暉

2014年4月に大学を卒業後、株式会社スリーイーホールディングスに入社し同年ミャンマーへ出向。
ミャンマー・ユニティの立ち上げから携わり、ミャンマー滞在歴7年目となる。
現在ミャンマー・ユニティの統括マネージャーとして現場を指揮する。発足以来変わらない理念「ミャンマーと日本から信頼される送り出し機関」をモットーに、ミャンマー人の方々と日本の企業の皆さんに最良のサービスを届けるべく現在も日々ミャンマーで奮闘中。
  • ミャンマー・ユニティについて


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:​​
https://www.myanmarunity.jp/


ミャンマー・ユニティは、今まで1196名(うち介護142名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
 


■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com 
TEL:03-5809-2216

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URL
https://www.myanmarunity.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区岩本町1-2-11 渡東ビルディングアネックス303
電話番号
03-5809-2216
代表者名
北中 彰
上場
未上場
資本金
550万円
設立
2013年05月
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