【7月14日は内視鏡の日】乳がん検査受診率44%に対し、大腸カメラ検査受診率はわずか13.6%という結果に「大腸がんだけ後回し」の実態が明らかに。
約9割の女性が「40代女性の4人に1人に大腸ポリープあり※1 」を知らなかった。大腸カメラ検査へのイメージとして「痛そう」「下剤が辛そう」が上位に。
この度、女性のための人間ドック「クレアージュ東京 レディースドッククリニック」(場所:東京都 千代田区有楽町)は、7月14日に記念日制定されている「内視鏡の日」に際して、全国の40〜59歳の女性500名を対象に「大腸カメラに関する意識実態調査」を実施しました。

調査背景
7月14日は「内視鏡の日」です。クレアージュは、女性のがん死亡数第1位※2を占める大腸がんにフォーカスを当て、大腸カメラ検査が推奨されている40〜59代の女性500名を対象に「大腸カメラに関する意識実態調査」を実施しました。
【調査概要】
調査名:大腸カメラに関する意識実態調査
対象:全国の40〜59歳女性500名(各年代250名ずつ)
調査方法:インターネット調査
実施:2026年6月10日
調査サマリ
・乳がん検査受診率44%に対し、大腸カメラ検査受診率はわずか13.6%という結果に。
「大腸がんだけ後回し」の実態が明らかに。
・約9割の女性が「40代女性の4人に1人に大腸ポリープあり」という事実を知らないという結果に。
・大腸カメラ検査へのイメージとして「痛そう」「下剤が辛そう」が上位に。
TOPICS①乳がん検査受診率44%に対し、大腸カメラ検査受診率はわずか13.6%という結果に。「大腸がんだけ後回し」の実態が明らかに。
直近3年以内の検診受診率について質問したところ、乳がん検診は44.0%、子宮頸がん検診は39.0%という受診率に対し、大腸カメラ検査の受診率はわずか13.6%という結果に。乳がん検診と比較すると約3分の1の受診率という、大きな差が浮き彫りになりました。女性の罹患率が最も高いがんは乳がんであり、ピンクリボン運動等の啓発活動が功を奏し、多くの女性が自分事化できている一方、女性のがん死亡率第1位※2、そして女性のがん罹患率2位である大腸がんにおいては関心度が低く、検診が後回しにされてしまっている実態が明らかになりました。なお、大腸からの出血の有無を調べるためのスクリーニング検査である便潜血検査の受診率は22.8%と、大腸カメラ検査よりは若干高い水準でしたが、大腸全体を直接観察して病変の有無や進行度を正確に診断することが可能な大腸カメラ検査へのアクセスはきわめて低く、大腸がんへの「本気の備え」が広がっていない現状が伺えます。

TOPICS②約9割の女性が「40代女性の4人に1人に大腸ポリープあり」という事実を知らないという結果に。
大腸ポリープとは、大腸の粘膜表面にできた良性の腫瘍です。この時点ではがんに発展していないため、内視鏡治療で切除すれば大腸がんへの進行を食い止めることができますが、放置すると徐々に大きくなり、癌化する可能性があるため、小さい大腸ポリープも注意が必要です。この大腸ポリープは、「40代女性の約4人に1人に大腸ポリープがある」※1とされていますが、今回の調査で40~50代の女性に対してその事実を知っているかどうか質問したところ、86.2%の方が「知らなかった」と回答し、そのリスクを抱えやすい年齢でありながらも、大腸に関する知識があまりない方が多いことが明らかになりました。

大腸カメラ検査へのイメージとして「痛そう」「下剤が辛そう」が上位に。
前述のとおり、受診率の低かった大腸カメラ検査に対して抱いているイメージについて質問したところ、最も多かったのは「痛そう」で47.2%、次いで「下剤が辛そう」が44.4%という結果になりました。そのほか、「カメラ挿入への抵抗感がある」(33.2%)、「恥ずかしい」(32.8%)、「怖い」(30.2%)といったネガティブな回答が続きました。
一方、わずかではありますが、「早期発見できて安心」(10.8%)、「思ったより手軽に受けられそう」(2.4%)といった前向きな意見も見受けられました。このポジティブな意見について、大腸カメラ検査の経験者と未経験者で比較すると、「早期発見できて安心」は経験者23.0%に対し未経験者6.1%、「思ったより手軽に受けられそう」は経験者5.0%に対し未経験者1.4%と、いずれも経験者は未経験者の3倍以上の差が見られました。検査を未経験のうちはネガティブなイメージが先行しがちですが、実際に受けてみることでポジティブな実感に変わる可能性があるといえるでしょう。

クレアージュ東京「消化器ドック」のご紹介
クレアージュ東京レディースドッククリニックでは、「大腸内視鏡(大腸カメラ)検査」と「胃内視鏡(胃カメラ)検査」を同日にご受診いただくことが可能な検査プランをご用意しております。
「消化器ドック」の特徴
・女性スタッフによる検査で「恥ずかしさ」を軽減
当院は医師・看護師・スタッフ・受診者がすべて女性の「完全女性専用健診施設」です。そのため、検査を敬遠する要因となる「検査の恥ずかしさ」が軽減されると、好評いただいております。
・内視鏡専門医による安全な検査
「先生より検査についてしっかり説明をいただけたので安心して検査に臨めました」というお声を多数頂いております。
・最新の内視鏡設備を導入
オリンパス社の最新モデルの内視鏡システム「EVIS X1」は、最新の画像強調機能が搭載されています。そのため、短時間でお身体への負担が少ない高精度の検査が可能です。
・鎮静剤のご利用が可能
「大腸内視鏡(大腸カメラ)検査」「胃内視鏡(胃カメラ)検査」ともに鎮静剤をご利用いただけます。眠った状態またはウトウトした状態で検査を終えることができます。検査後はリカバリールームで休息いただけます。
・大腸・胃内視鏡検査を同日に受診可能
大腸と胃の検査を同日に受診することで、来院や食事制限、鎮静剤服用時の注射の回数が半減し、あらゆる面での負担が軽くなります。
「消化器ドック」プラン詳細
プラン詳細URL:https://www.creage.or.jp/dock/digestivedock/
・胃内視鏡(鎮静剤あり)+大腸内視鏡(鎮静剤あり):70,400円(税込)
※大腸カメラ検査に関しては、事前に看護師より検査のご説明を実施しております。そのため検査日の約1週間前にご来院いただく必要がございますので予めご了承ください。
※本プランは自由診療となりますが、大腸カメラに関しては医師の判断により保険診療が適用される場合がございます。
当院では、「大腸内視鏡(大腸カメラ)検査」や「胃内視鏡(胃カメラ)検査」を単品で受診いただけるプランもございます。詳細はHPをご覧ください。
※鎮静剤のご使用により、体調によっては気分が優れなくなるといった可能性がございますこと、予めご了承ください。
【出典】
※1 参照:「内視鏡による大腸癌の予防と早期診断」
※2 厚生労働省「令和5年(2023)人口動態統計(確定数)の概況、
第7表 死因簡単分類別にみた性別死亡数・死亡率(人口10万対)」を元に作成
クレアージュ東京 レディースドッククリニック
クリニック名 :クレアージュ東京 レディースドッククリニック
所在地 :東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 北館17F
アクセス :JR有楽町駅徒歩1分(中央西口・日比谷口)、日比谷駅直結(A3出口)
総院長 :浜中聡子
健診受付時間 :8:30~16:00
休診日 :日・月
電話番号 :0120-815-835(8:30~16:00)
ホームページ :https://www.creage.or.jp/

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