満員御礼！"九州デジタルフェスティバル"は、老若男女1,500名を超える方々にデジタル体験の機会を創出しました。

2024年2月23日（金）に開催した"九州デジタルフェスティンバル"は、情報解禁より僅か4日間で事前予約がすべて満員になるなど、当日も大盛況でイベントを終了することができました。

この度「北九州イノベーションセンター」を通じて老若男女問わず全世代の新たな挑戦を支援するGZキャピタル株式会社（本社：福岡県北九州市、代表取締役社⻑：日淺 二郎）は、2024年2月23日（金）に開催した"九州デジタルフェスティバル"が大盛況で幕を閉じたことをお知らせします。

イベント会場となった"日本最大のデジタル複合施設「REDEE 北九州イノベーションセンター店」"では、10時から18時までに1,500名を超える方々にご利用いただきました。また、事前予約制の「プログラミング体験会」「eスポーツ職業体験ツアー」につきましては、情報解禁より僅か4日間で満員となり、デジタルに関する確かな需要を確認することができました。

主催：GZキャピタル株式会社

後援：北九州市、北九州市教育委員会、一般社団法人北九州市PTA協議会、水巻町、水巻町教育委員会、遠賀町、遠賀町教育委員会、中間市、中間市教育委員会、学校法人福原学園、学校法人折尾愛真学園

九州デジタルフェスティバルの様子（2024年2月23日）

・eスポーツを活用した新たな挑戦

eスポーツといえばプロゲーマーと思われがちですが、実際には多くのプロフェッショナルたちがeスポーツを支えています。そんな舞台裏を知っていただく機会として開催した「eスポーツ職業体験ツアー」では、普段見ることのできないeスポーツ大会の舞台裏を余すことなくお伝えしました。

eスポーツ職業体験ツアーの様子（2024年2月23日）

「誰しもがデジタルに触れられる文化イベント」をコンセプトに継続開催を予定する九州デジタルフェスティバルですが、今後も新たな教育コンテンツを作り続けます。また、出張イベントなどを通じて、一人でも多くの方々がデジタルの重要性を理解し、可能性を模索するきっかけ作りを目指します。

・REDEE 北九州イノベーションセンター店

経済産業省の発表によるとIT人材は2030年に最大で79万人不足するとされています。また、文部科学省は、2020年度よりプログラミング教育を必修化するなど、IT人材の育成については産官学連携で社会的に取り組むべき課題となっています。REDEEはデジタル複合施設のパイオニアです。ビデオゲーム（eスポーツ）などを通じて、デジタル技術に関する知識を学ぶための施設です。子供たちが大好きなゲームを学び、ゲームで学ぶ。学びと遊びが出会う場所です。学校でも塾でもない場所で自分がやりたいことを見つけるサードプレイスとして、あらゆる人に学ぶ機会と創造する手段を提供します。

また、自治体・民間企業・教育機関と連携することで、ICT技術を活用した地域課題解決を議論し、ICTに精通した人材を育成し、全国の自治体と繋いで未来の教育を語るなど多様な役割を果たします。

＞公式サイトはこちら：https://redee-kitakyushu.jp/

【本件に関するお問い合わせ】

商号：GZキャピタル株式会社

本社：福岡県北九州市八幡西区美吉野町16番 北九州イノベーションセンター（グランモール内）

設立：2022年3月

代表：代表取締役社長 日淺 二郎

資本金：5,000万円

ホームページ：https://gz-group.co.jp/

電話 / FAX：[phone]

メールアドレス：[e-mail]