《3/27(木)13:30から大阪開催》子どもたちが発表者・記者となり“本物の記者発表会”を体験
EXPO2025大阪・関西万博10月開催「こども万博」メディア向け発表会〜「こども万博」メインコンテンツ「夢スピーチ&おしごと体験」を披露〜
2025年3月27日(木)、大阪・なんば「eスタジアムなんば本店」にて、未来のトビラをひらく『こども万博』に関する記者発表会を開催いたします。
本記者発表会は、下記3社による共創プロジェクトとして実施いたします。
▪️株式会社Meta Osaka(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:毛利英昭、以下Meta Osaka):
デジタル空間やeスポーツを活用して地域課題を解決
▪️株式会社ママそら(所在地:東京都港区 代表取締役:奥田絵美、以下ママそら):
日本最大級のママコミュニティ(会員数約2万人)・地域密着型おしごと体験「みらいのたからばこ」を運営
▪️株式会社キッズスター(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:平田 全広、以下キッズスター):
子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」(累計750万DL)を展開
「こども万博」の象徴的プログラムとなる「夢スピーチ」と「おしごと体験」を、子どもたち自身が実演。未来を担う子どもたちが、大阪・関西万博に込める想いや、自らが描く夢について力強く語ります。さらに、子ども記者たちが次世代の視点で質問を投げかけ、子どもたちが主役となって創り上げる新しい記者発表会です。

▪️開催概要

日時 |
2025 年3月27日(木) 13:30〜15:00(※受付開始は13:15) |
場所 |
大阪府大阪市浪速区難波中 2 丁目 10-70 なんばパークス 1F ENTER FORCE.36 XR field(eスタジアムなんば本店内) 最寄駅:南海電鉄、大阪メトロ「なんば」駅/JR「難波」駅 |
タイムスケジュール |
13:30-13:55 主催者・共催企業・パートナー企業ご挨拶 14:15-14:35 質疑応答 (子ども記者参加) 14:35-14:40 フォトセッション 14:40-15:00 個別取材対応 ※進行状況により、時間が前後する可能性がございます。 |
登壇者 |
こども万博実行委員長 手塚麻里 ママそら代表取締役 奥田絵美 キッズスター取締役 金城永典 Meta Osaka代表取締役 毛利英昭 パートナー企業代表 ※3月27日公開 子ども記者&スピーカー ※3月27日公開 |
発表内容 |
主催者・共催企業・協賛企業ご挨拶 / 子どもたちによる「夢スピーチ」/ 質疑応答 / 記念撮影など |
※内容は変更になる可能性がございますのでご了承ください。
※情報解禁は3月27日15時です。パートナー企業、子ども記者&スピーカーの公開は同日まで差し控えさせていただきます。
▪️3月3日 配信の想い
「み(3)んなでつくる未来(3)」という願いを込めて、本日3月3日に記者発表会の開催をお知らせいたします。子どもたちが夢を実現するためには、それを大きな声で社会に伝える機会が必要です。本物の記者発表会での経験は、彼らの人生における大きな転機となるでしょう。
メディアの皆様は単なる観察者ではなく、子どもたちの可能性を引き出す重要な役割を担っています。皆様の質問一つが、子どもたちの考えを深め、視野を広げるきっかけとなります。この記者発表会は、「報道する価値のある話題」であると同時に、子どもたちの未来を共に創る社会貢献の場でもあります。次世代育成の一翼を担うメディアの皆様にはぜひご参加いただき、子どもたちの声を社会に届ける架け橋となっていただきたいと願っております。


▪️取材のポイント
(1)こども万博メインコンテンツ「夢スピーチ」「おしごと体験」
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スピーカーとして登壇する子どもたちの将来の夢や想い
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子ども記者による率直な感想や質問の意図
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子どもたちが描く未来像や大阪・関西万博への期待
(2)3社による次世代育成のビジョン
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Meta Osaka、ママそら、キッズスター3社代表の次世代育成や子どもたちの可能性についての見解
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こども万博実行委員長のこれまでの歩みと万博に向けた想い
■こども万博について
「こども万博」は2022年、コロナ禍により子どもたちの行動が制限される中、実行委員長 手塚麻里の自宅の1室で12人の子どもたちと描いた128個の夢から始まりました。2024年までに、大阪、神戸、愛知、北海道、広島など7都市で開催し、累計約5万人を動員。地域に根ざした活動から全国規模へ、さらに2025年10月「EXPO2025大阪・関西万博」という国際的な舞台へ発展します。夢スピーチコンテストやおしごと体験、こども縁日など、子どもたちが主役となって未来を描くプログラムを展開します。本記者発表会は、その開催に先立ち、子どもたちの視点から未来への期待を発信する場として企画いたしました。
未来のトビラをひらく「こども万博」概要
■日時 2025年10月10日(金)・11日(土)
■会場 EXPOメッセ「WASSE」
■主催 こども万博実行委員会(株式会社Meta Osaka・株式会社こどもCandy)
■来場予想 5000名(2日間)
■対象年齢 未就学児〜小学生
■入場料 無料(一部有料)
※詳細は、随時ポスター、「こども万博」公式サイト https://kodomo-banpaku.com/



▪️共創企業・団体情報
【ママそらについて】
2013年の創業以来、全国に12支部、世界2支部、約2万人の会員を有する日本最大級のママコミュニティを構築。行政や企業と共に子育てサポート事業、女性のキャリアサポート事業、PR・マーケティング事業を展開。2023年より「すべてのこどものみらいに、ワクワクを。」をテーマに、産官学連携でこどもたちの夢や希望、職業観を育む「地域密着型おしごと体験イベント みらいのたからばこ」を主催。2030年までに全国での展開を目指しています。
【キッズスターについて】
「子どもの夢中を育て、応援する」をミッションに、子ども向けの知育・教育アプリを開発・運営しています。代表的なプロダクトである社会体験アプリ「ごっこランド」は、累計750万ダウンロードを突破し、子どもたちが「ごっこ遊び」を通じて職業や社会の仕組みを楽しく学べる場を提供しています。また、全国のショッピングモール等で実施している親子で楽しめるリアルイベント「ごっこランドEXPO」など、多彩な事業を展開しています。
【Meta Osakaについて】
『大阪を世界一おもろい都市(まち)に』をミッションとして、デジタル技術を活用したオリジナルメタバースの開発や、 WEB3.0などのインターネットビジネスによるサービス提供を行っています。なんばパークス内「eスタジアムなんば本店」の「メタバースサロン」の企画運営や、全国で累計約5万人を動員した「こども万博」を主催。デジタル技術を通じて地方自治体や地域の課題解決、経済活性化に取り組んでいます。
▪️企業概要
会社名:株式会社Meta Osaka
代表者:毛利英昭
所在地:大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27F
設立:2023年9月1日
事業内容:オリジナルメタバースの開発・制作/メタバース関連技術を活用した広告代理業およびコンサル業務/デジタルツイン(リアルとメタバースを融合した)のイベント企画・運営/地方自治体や地域の課題解決や経済活性化のためのコンサル業務
公式サイト:https://www.meta-osaka.co.jp/
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