鉄建建設グループとして初めてパーパスを策定
「動き続ける街に、進化し続ける力を」
鉄建建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:今井 政人)は、このたび、鉄建建設グループとして初めて、パーパス「動き続ける街に、進化し続ける力を」を策定しました。
あわせて、社会に対する提供価値を示すミッションとして、「社会課題解決企業として『街』を更新し続ける」を定めるとともに、創立100周年を迎える2044年にめざす姿を、「100周年ドリーム」として明確化しました。
当社グループは、鉄道工事を原点に、道路、ライフライン、駅、駅ビル、住居、公共施設など、人々の暮らしを支える社会基盤や、人が集い、過ごす空間をつくり、守り続けてきました。
一方で、社会インフラの老朽化、災害への備え、環境への配慮、価値観の多様化など、当社グループを取り巻く事業環境は大きく変化しています。こうした時代においても、社会に価値を提供し続ける企業であるために、これまで積み重ねてきた「信用と技術」を礎に、街のあたりまえを支えながら、街とともに進化し続ける姿勢をパーパスに込めました。

1.パーパスに込めた思い
「動き続ける街」には、鉄道をはじめとする、人々の暮らしを支えるあらゆる社会インフラを含めています。それは、人々の暮らしを支える“あたりまえ”であり、決して止めることのできない存在です。当社グループは、動き続ける街の中で、人々の営みを止めない責任を担ってきました。
「進化し続ける力」には、街の進化と、当社グループ自身の進化という二つの意味を込めています。時代が変われば、街に求められる役割も変わります。社会インフラもまた、老朽化への対応、災害への備え、環境への配慮、新しい価値観への適応など、進化し続ける必要があります。そして、それを支える当社グループも、技術を磨き、やり方を見直し、世代を超えて知恵をつなぎながら進化し続けなければなりません。
また、パーパスを「を」で結んでいるのは、未完成の言葉として、一人ひとりが自らの仕事と結びつけられる余地を残すためです。
2.ミッションと100周年ドリームについて
ミッション「社会課題解決企業として『街』を更新し続ける」は、社会インフラや建物を単につくるだけでなく、既にある街の機能や人々の営みを守りながら、時代に合わせて更新し続けるという、当社グループの役割を示すものです。
また、100周年ドリームは、これまで十分に言語化されていなかった長期的な方向性を示すものであり、以下の6つの観点から、将来ありたい姿を整理しています。なお、今回の策定にあわせて、パーパス、ミッション、100周年ドリームと、既存の経営理念・社是等との関係性も整理しました。
3.キービジュアルについて
今回のパーパス策定にあわせて、パーパスの世界観を表現するキービジュアルも定めました。キービジュアルでは、横の線で「街を支える基盤」を、縦の線で「人が集う空間」を表しています。そこに営みの気配と伸びゆく力を重ねることで、動き続ける街と、その進化を支える当社グループの意思を表現しています。

今回策定したパーパス、ミッション、100周年ドリームは、単なるスローガンではなく、当社グループがこれからの意思決定や事業活動を進めるうえでのよりどころとなる考え方です。今後、パーパスを基軸に、中期経営計画2028のアップデートをはじめとする具体的な経営計画・施策を推進し、街を支え、未来を育てる企業として進化し続けてまいります。
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