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BEO株式会社
会社概要

英国大学の著名な教授陣の講義が受けられる短期コース、今年も日本で開講『バーミンガム大学 開発学・国際関係学 短期特別プログラム』4月1日から一般受付開始

BEO株式会社

留学サポートや英語学校事業など、留学のトータルサポートを提供するBEO株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・テイラー[元ブリティッシュ・カウンシル マレーシア エデュケーション ディレクター]、以下beo)は、2015年5月29日(金)から新宿、大阪で開講する、英国国立バーミンガム大学(University of Birmingham)の短期特別プログラムの一般申込み受付を4月1日(水) から開始しました。

<コース詳細> http://www.birmingham.jp/news/lecture_201506.html

 

「バーミンガム大学 開発学(*1)・国際関係学(*2) 短期特別プログラム」は、バーミンガム大学とbeoの共同提供によるもので、イギリス現地からの生中継で講義を受けます。授業は全編、英語により行われます。当講座を修了すると、バーミンガム大学から正式な「Certificate(修了証)」が授与されます。


昨年も同様のコースを開講し、好評だったため今年も開講が決定しました。

 

講師を務めるバーミンガム大学の教授陣は、国際的研究機関の主要メンバーやネパール政府の国際アドバイザーを務め、著作物も多数発行するなど、当分野の研究および活動におけるスペシャリストです。

海外の大学の授業を体験してみたいという方、国際開発学の分野で留学を検討している方、すでにお仕事で国際開発、国際協力に携わっている方など、幅広い方を対象としています。

 

 

バーミンガム大学は1825年に設立された国内でも歴史の古い伝統校であり、イギリス版アイビーリーグと称されるラッセルグループの一員です。国際開発学コースが所属する政治科学・国際学部(POLSIS)は、2015年のガーディアン紙によるランキングで政治学部門において第5位にランクインしています。


(*1) 開発学:発展途上国の貧困解消や、英国家間の開発援助政策を研究対象とする学問。イギリスの歴史と密接に関連し発展してきたため、イギリスは開発学の本場ともよく称され、国際機関・NGO・政府機関などでの活躍を目指す人の留学先として人気が高い。

(*2) 国際関係学:国際社会における国家間・民族間の問題・事象を研究・分析する学問。20世紀始めにイギリスで誕生した学問で、研究対象は政治・経済・戦争・国際法など幅広い。開発学とも密接に関連している。

開催概要

【開講日程】2015年5月29日(金)、6月5日(金)、6月12日(金)、6月26日(金)

全4回、各日 19:30~21:00

【場所】
beo東京オフィス (地図)http://www.beo.co.jp/aboutbeo/access/tokyo.html
beo大阪オフィス (地図)http://www.beo.co.jp/aboutbeo/access/osaka.html
※ビデオカンファレンスシステムを通じてバーミンガム大学から講義をライブ中継

【講師】
バーミンガム大学 教授 
  • Dr Graham Timmins
  • Dr Adam Quinn
  • Professor Paul Jackson
  • Professor Mark Webber

【対象者】
  • 国際開発学・国際関係学などの分野で海外留学をお考えの方
  • 国際開発学の専攻を希望しているものの、同分野のバックグラウンドをお持ちでない
  • 開発学分野に興味をお持ちの方、国際機関で働くことを希望している方
  • 海外の大学の授業を体験してみたい方
  • お仕事で国際開発・国際協力に携わっている方 など

【受講者特典】コース修了者にはバーミンガム大学からCertificate(修了証)を授与

【授業料】優待価格(*3):¥34,560(税込)/一般価格:¥56,160(税込) ※諸設備費 ¥5,000(予定)

(*3) 対象者:beoの留学サポートをお申込みの方、または、beoカレッジで一般コースを受講したことがある方

【お申込み・お問合わせ】

下記バーミンガム大学日本語サイトから、またはお電話にてお申込みください。
コース詳細 : http://www.birmingham.jp/news/lecture_201506.html

TEL : 03-5367-3315

 

※開催日時、講師、内容はやむを得ず変更の可能性がございます。

 

BEO株式会社

BEO株式会社は、「国際教育」と「国際社会で活躍できるキャリア」を支援するため、留学サポートサービス、英語学校事業、キャリアコンサルティングなどの留学トータルサポートを展開しています。日本と海外との架け橋の役割を担うbeoは、全ての方が適切な教育を選択し、ご自身の夢を実現され、「最高の自分」を目指せる環境創出を目指しています。
URL: http://www.beo.co.jp/


<本件に関するお問合せ・取材のお申し込み>
BEO株式会社  広報担当宛て
TEL     : 03-5367-3315

FAX     : 03-5367-3316
E-Mail  : info@beo.jp
URL     :【日本語】 http://www.beo.co.jp/ 【英語】 http://www.beo-study.com/

<留学企画等の取材協力・情報提供について>
留学経験者の取材、大学生・社会人の留学に関する取材、情報提供等にご協力します。留学に関する企画がございましたら是非ご一報ください。

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種類
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ビジネスカテゴリ
資格・留学・語学
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URL
http://www.beo.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH 5階
電話番号
03-5367-3315
代表者名
Paul Taylor (ポール・テイラー)
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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