「移動の進化を後押し」で、ゼロ・エミッションに貢献

～　様々な業種業態の移動の効率化を移動データの利活用で推進　～

当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースはスマートドライブの April Dream です。

モビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ（所在地：東京都千代田区、代表取締役：北川烈、以下「当社」）は、移動データの利活用の推進を通じて、世界中のゼロ・エミッション推進に貢献します。

 

　当社は、2013年の創業以来、『移動の進化を後押しする』をビジョンとし、移動にまつわる様々なモビリティサービスを提供してきました。車両の走行経路やリアルタイム位置情報が得られるクラウド車両管理システム「SmartDrive Fleet」をはじめとしたモビリティ関連サービスを、国内外の幅広い業種業態のお客様にご活用いただいています。サービスの提供を通じて業務効率の改善や安全運転の取り組みを促進すべく、社員一同日々の業務に取り組んでいます。

　2030年「脱ガソリン車」の方針が示され、車など移動体に関わる事業者は変革を迫られています。電気自動車に留まらない、様々な産業も巻き込んだ「EVシフト」が現在進行中ですが、事業の根幹にも関わるため、どこから手をつけるべきかの議論を重ねているのが現状です。そのような環境下、当社は、移動データの活用だけに限らず、超小型EVモビリティや給電情報、電費（1kWhで走る距離）など、様々な商材やデータを扱うパートナーとの連携を積極的に行い、「EVシフト」を支える分析やサービス構築の支援を進めてきております。

　地球温暖化などに対応するゼロエミッションの推進は、世界的な課題の一つです。当社は、より高度な分析を行い、持続可能な社会の実現に貢献すべく、グローバルでのサービスの開発・提供も視野に事業を進めていきます。

　当社は、2019年より「移動の進化」へ挑戦するため業種業界を超えたコラボレーションに取り組むべく「Mobility Transformation」というをイベントを開催してきました。今年2021年の6月にもイベントを予定しています。今回は、EVをはじめ、エネルギーシフトの波がやっていきる日本において、今後私たちがどのようにして次の社会を作っていくべきか、様々な有識者や企業の方のお力を借りて、一緒に考えていきます。

【Mobility Transformationについて】
Mobility Transformationは業界の垣根を越えて「移動の進化」へ挑戦する方々がイベントやセミナーを通じて、MaaSやCASE、スマートシティの取り組みを共有するための活動およびコミュニティです。2019年11月には約1,500人が来場した初のカンファレンス「Mobility Transformation 2019」を開催。続いて2020年4月、第2回となった「Mobility Transformation Online」はオンラインで開催し、視聴者数約7,700人を集めました。さらに、メディアの皆さまとのMeet UPイベントなども実施しております。

URL：https://www.mobility-transformation.com/


【スマートドライブのサービス】
法人向け車両管理システム　SmartDrive Fleet
https://smartdrive-fleet.jp/
ドライバーエンゲージメントサービス　SmartDrive Cars 
https://www.smartdrive-cars.jp/
家族の運転見守りサービス　SmartDrive Families
https://smartdrive-families.jp/
走行データの取得・蓄積・活用　Mobility Data Platform
https://smartdrive.co.jp/mobility-data-platform/
業界の垣根を超えたコミュニティー
https://www.mobility-transformation.com/

■会社概要　株式会社スマートドライブ
会社名        　　 : 株式会社スマートドライブ
設立　　　　　 : 2013年 10月
代表取締役    　 : 北川 烈
所在地               : 東京都千代田区有楽町 1-1-2　日比谷三井タワー12F
URL                  : https://smartdrive.co.jp/ 


「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。