DHLジャパン、浦和レッズと13年目のトップパートナーシップ契約を更新
・Jリーグ制覇、アジア制覇を目指して戦う浦和レッズを支援
国際航空貨物輸送会社、DHLジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、Jリーグサッカークラブチーム 浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ、本拠地:埼玉県さいたま市)とのトップパートナーシップ契約を、13年目となる2019年シーズンも更新します。DHLは、Jリーグ制覇、そして来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場により日本のクラブチームとして初、3回目のアジア制覇を目指す浦和レッズのチャレンジを、引き続きサポートしていきます。
浦和レッズの2019年シーズン新ユニホーム
浦和レッドダイヤモンズ代表取締役社長の淵田 敬三氏は「ACL出場権は、パートナー企業のみなさま、ファン・サポーター、ホームタウン、そして 浦和レッズにかかわるすべてのみなさまとチームがひとつになって勝ち取ったものです。世界規模でビジネスを展開しているDHLからの心強いサポートをいただき、リーグ制覇、アジア制覇を目指し、最後まで諦めずに、全力で戦っていきたいと思います」と述べています。
今回の契約延長により、引き続き同チームの国内公式試合ユニフォームショーツおよびプラクティスウェア(練習着)の背面や浦和レッズのホームスタジアムである埼玉スタジアムにDHLロゴが掲出されます。DHLのトップパートナーシップは、2007年浦和レッズが日本勢として初めてアジアNo.1となったACL出場を機に開始され、現在に至ります。今年も、コアバリューとして掲げる「スピード」、「チームワーク」を両社で共有しながら、その体現に務め、さらなるパートナーシップの強化を図っていきます。
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