国交省・日本総研・三井物産・博報堂が登壇「スマートシティ構想の現在地・未来とは？　ー構想実現のキーポイントは何かー」1月26日（水）開催

【登壇者】
・国土交通省 都市局 都市計画課 都市計画調査室　専門調査官　井川 敬大 氏
・株式会社日本総合研究所　リサーチコンサルティング部門　プリンシパル　東 博暢 氏
・三井物産株式会社　エネルギーソリューション本部 新事業開発室　室長補佐　寺西 五大 氏
・株式会社博報堂　ミライの事業室　スマートシティ事業リーダー ビジネスデザインディレクター　大家 雅広

※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20220126/

■開催概要
[開催日時] 2022年1月26日（水）14時00分～17時00分
[会場] UDXカンファレンス秋葉原　東京都千代田区外神田4丁目14−1 秋葉原UDX南ウィング
　　　　(会場での受講に加え、ZoomによるWeb配信も行います。)
[定員] 会場受講20名、Web受講50名 （ともに先着順）

※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20220126/

■講演内容
「スマートシティ構想の現在地・未来とは？　ー構想実現のキーポイントは何かー」

今回のセミナーでは、‟スマートシティ構想”に焦点を当てる。
内閣府は、2021年度のスマートシティ関連事業として、62地域・74事業を採択した。各地で観光型MaaSやスマートシティモデルプロジェクトの取組みが進むなか、積極的に構想実現へと注力する3者からその現在地を探る。
今回は、スマートシティ関連事業の中枢である【国土交通省】、スマートシティ・ガイドブックの作成や自治体で現場に関わる有識者【日本総研 東氏】、渋谷でのスマートシティに関わる【三井物産】【博報堂】に登壇いただく。

各々が取り組むスマートシティ関連事業の現在地や目標、そして事業戦略をうかがう。

【プログラム】
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
13:30　受付開始
14:00　ごあいさつ　LIGARE編集長　井上 佳三
14:10　講演（30分）
　　　　「国土交通省におけるスマートシティの取組」
　　　　国土交通省 都市局 都市計画課 都市計画調査室　専門調査官　井川 敬大 氏
14:40　講演（30分）
　　　　「スマートシティ実現による都市・地域社会の未来」
　　　　株式会社日本総合研究所　リサーチコンサルティング部門　プリンシパル　東 博暢 氏
15:10　講演（30分）
　　　　「生活者ドリブンスマートシティ shibuya good pass」
　　　　三井物産株式会社 エネルギーソリューション本部 新事業開発室 室長補佐 寺西 五大 氏
　　　　株式会社博報堂 ミライの事業室 スマートシティ事業リーダー ビジネスデザインディレクター 大家 雅広 氏
15:40　休憩（10分）
15:50　ディスカッション+質疑応答（40分）
　　　　「スマートシティ構想の現在地・未来とは？ ー構想実現のキーポイントは何かー」
　　　　上記登壇者の方々
　　　　モデレータ：LIGARE編集長 井上佳三
16:30　名刺交換（30分）
17:00　閉会

※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20220126/