湘南乃風 新羅慎二(若旦那)さんとThe BK Soundさんの一夜限りのLIVE/DJイベント「New Year Feels」開催!【日時】2023年1月8日(日)17時〜

クリスマスのDJショーケースから大晦日カウントダウン、 そしてニューイヤーズイベントまで、年末年始をエースホテル京都で遊び尽くす!

 エースホテル京都(所在地:京都市中京区、総支配人:ニコラス=ジェームス・ブラック)は、2022年の年末年始にかけたスペシャルな音楽イベントをバー & タコスラウンジ 「PIOPIKO(ピオピコ)」にて順次開催致します。エースホテル京都の中二階と二階にあるPIOPIKOでは、今年も多くのDJイベントやLIVEパフォーマンスを行いました。アイコニックとして存在感を放つ中二階に設置された銅板のDJブースを囲い、国内外から訪れたアーティストたちが思い思いに表現をし、ゲストの心に残るシーンを幾度も作ってきました。2022年の締めくくりと、新たな一年を迎える特別な時間に、エースホテル京都でしか実現できない、節目に相応しいスペシャルなイベントを企画・開催します。

(左)新羅慎二、(右)The BK Sound(左)新羅慎二、(右)The BK Sound

 なかでも、2023年1月8日(日)は、新春を飾る豪華なゲストとして湘南乃風のメンバーであり、様々な領域で活躍する新羅慎二(若旦那)さんとThe BK Soundさんを迎え、一夜限りのLIVE/DJイベント「New Year Feels」を開催致します。第一線で活躍するお二人のパフォーマンスを普段よりも近い距離で体感できるのはPIOPIKOイベントならでは。新羅慎二さんはアコースティックギターでのパフォーマンスを予定しており、イベントのハイライトを演出します。またDJはThe BK Soundさんを中心にDJ SHIOTSUさん, DJ yumikoさん、その他、The BK Soundさんと親交のあるDJが出演を予定しています。

 その他、12月24日(土)、25日(日)はPIOPIKOでお馴染みのDJ NORIOさんによる「Rare Groove Special Holiday Showcase feat. DJ NORIO」のDJイベント、12月31日(日)大晦日のカウントダウンは、日本・大阪を拠点に活動するCity Boy Loungeのハウスサウンドと共に盛り上がる「NEW YEAR’S COUNTDOWN」を開催します。クリスマスをロマンティックに彩るDJショーケースから、大晦日のカウントダウン、そしてニューイヤーズイベントまで、年末年始をエースホテル京都で遊び尽くしましょう。

■「2023 New Year Feels」 概要
日程 :2023年1月8日(日)
時間 :17:00〜21:00
場所 :中二階・二階バー & タコスラウンジ 「PIOPIKO」
LIVE :新羅慎二(若旦那) 出演は19:30頃〜(約30分間のパフォーマンスを予定)
D  J  :The BK sound, DJ SHIOTSU, DJ yumiko and more
入場料 :無料
<内 容>
湘南乃風のメンバーとして活躍する新羅慎二(若旦那)さんとThe BK Soundさんというスペシャルなゲストを迎える一夜限りのLIVE/DJイベント「2023 New Year Feels」を開催します。新年に相応しい豪華で貴重なライブです。普段よりも近い距離でアーティストのパフォーマンスを体感できるPIOPIKOのイベントならではの贅沢な時間をお楽しみください。

アーティスト紹介
新羅慎二(若旦那)
1976年4月6日生まれ、東京都出身。2003年に湘南乃風のメンバー「若旦那」としてデビューし、11年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にも様々なアーティストのプロデュースや詞曲提供を行う。2018年からは本名「新羅慎二」名義で活動。17年には本格的に俳優としての活動をスタート、さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を行っている。また、近年ではテレビ生放送「Japanet presents被爆75周年長崎から世界へ平和を -稲佐山音楽祭2020-」やデジタルイベント「ART 歌舞伎」などの総合プロデュースを務めている。 2021年より、株式会社KSRの取締役会長に就任。エシカルに特化した、Inter FM『循環Radio』や、FM COCOLO『僕らは海峡を渡る』のラジオパーソナリティーも務める。また近年は地球、生態系、社会のつながりをテーマに、自身初の著書『循環』の責任編集を務めるほか、ヴィーガンフード・ナッツミルク専門店「The Nuts Exchange」をプロデュース。音楽の枠にとらわれない幅広いクリエイティブ領域で活躍中。

新羅慎二新羅慎二

The BK Sound
レゲエセレクター、プロデューサー。湘南乃風のオフィシャルDJとしての活動は19年目を迎える。ソロとしては2010年に1st Album「One」をリリースしメジャーデビュー。2011年に2nd Album「Two」 2012年、Mongol800のKIYOSAKUとのコンビ、”上江洌.清作&The BK Sounds!!” 名義でジャマイカ録音アルバム「アイランド」をリリース。 2014年に「アイランド2」をリリース。2015年、SONPUBとのDJユニット”Monster Rion”を始動。 2017年、Monster Rion 1 st Album「Message」をリリース。2021年7月 上江洌.清作&TheBKSounds!!としての新曲「JAMAICA SONG」を発表。2022年、MIX CD “GOOD VIBES JAPANESE”をリリース。野外フェス「木更津赤い橋の音楽祭」や渋谷VISIONで開催されていた「道玄坂伝説」などのイベントの主催も行なっている。オーディエンスを一つにまとめ上げる現場感とバイブスでレゲエミュージックを中心とした幅広い選曲でフロアをロックするセレクター。

The BK SoundThe BK Sound

■「Rare Groove Special Holiday Showcase feat DJ NORIO」 概要
日程 :2022年12月24日(土)、25日(日)
時間 :19:00〜24:00
場所 :中二階・二階バー & タコスラウンジ 「PIOPIKO」
D J  :DJ NORIO
入場料 :無料
<内 容>
街路樹はイルミネーションで輝き、クリスマスソングが彩りを添えるホリデイシーズン。「スィート&ハッピーで心温まる様な曲を中心にプレイしたいと思っています。」とコメントしてくれたDJ NORIOさん。毎年この時期に必ず聴きたくなる色褪せないポップソングやクリスマ ス・スタンダードをPIOPIKOらしくお届けします。

■「NEW YEAR’S COUNTDOWN」 概要
日程 :2022年12月31日(土)
時間 :20:00〜翌8:00
場所 :中二階・二階バー & タコスラウンジ 「PIOPIKO」
D J  :City Boy Lounge Residents Laurie, Nico, Werikyo 
入場料:無料
<内 容>
City Boy Loungeのハウスサウンドで一年の終わりと新年の始まりに乾杯。

アーティスト紹介
City Boy Lounge
日本・大阪を拠点にCity Boy Loungeは、ギャラリーやカフェ、クラブ、時には自然の中など転々としつつDJイベントを開催。パーティーサインであるネオンを掲げ、ハウスミュージックを中心に、誰もが気軽に足を運べるオープンでロマンティックな空間を演出します。2014年5月より現在までに、計100回近くパーティーを開催。主なゲストにANTAL (Rush Hour), Soichi Terada, Secretsundaze, Axel Boman, Studio Barnhus, Tomoki Tamura, Chaos in the CBD, Andy Hart(Voyage), Seb Wildblood(Church),Yu Su,Wolf music 等多数。

ピオピコ(PIOPIKO)について
エースホテル京都の中二階と二階にあるバー & タコスラウンジのピオピコ(PIOPIKO)。レストラン名は、シェフのウエ ス・アヴィラ自身が通っていたLAの小学校名を日本風にアレンジしたものです。メニューは、アメリカ西海岸で発展してきたメキシカンアメリカンの伝統食に加え、国際的なトラベル文化、そして世界にも影響力のある日本のストリートアートと音楽など、様々な要素から着想を得て開発されました。

ピオピコ(PIOPIKO)のアメリカン・メキシコ料理は、「伝統的なメキ シコ料理」をオリジナルにしながら、多くのイノベーションを取り入れています。ウェス自身、メキシコから移住した家族を持つメキシコ系アメリカ人でありながら、世界中のテイストが混在する大都市:LAで育った影響をダイレクトに受け、料理にもグローバルなツイストを多く加わえています。多種多様な移民カルチャーが根付くLAで、和食、中華、タイ料理、イタリアン、フレンチなど、幅広い食のスタイルに触れてきた彼の感性が料理に表現されています。ピオピコ (PIOPIKO)には、銅で造られたアイコニックなDJブース、叢- QUSAMURA-の観葉植物、陶芸家の浜名一憲により造られたセラミックアートなど、アートやアクセントが豊富に点在しています。京都の名工房、金網つじが作る京金網の技術を活かした編み照明は、雲のように銅でライニングされた天井から吊るされ、その下にはアメリカのアーティスト兼アーボリスト(樹木の栽培や手入れ方法に詳しい専門家)のイド・ヨシモトが手がけたウッドパネルが美しいバーカウンターが独創的な空間を作り上げています。
https://www.piopiko.com/

バー & タコスラウンジ ピオピコ(PIOPIKO)ラウンジバー & タコスラウンジ ピオピコ(PIOPIKO)ラウンジ

エースホテル京都について
名         称:エースホテル京都(日本語表記) / Ace Hotel Kyoto(英語表記)
住         所:京都府京都市中京区車屋町245-2 新風館内
開   業   日:2020年6月11日
総 客 室 数:213室(客室部分2階〜7階、保存棟26室、増築棟187室)
料 飲 施 設:レストラン3店舗(うち1店は営業開始2022年予定)、コーヒーショップ1店
その他施設:オリジナルグッズショップ、ギャラリー、宴会場1、会議室3、ルーフトップ、屋上庭園、フィットネス・ジム、フォトブース
駐   車   場:なし
ホームページ:https://jp.acehotel.com/kyoto/
LINE公式アカウント:https://lin.ee/t2Y6HcB(レストラン、イベント、宿泊のお得な情報やLINE限定のコンテンツをお届けします。)

<ホテル概要>
1999年米国シアトルで若いクリエイター集団によってスタートして以来、現在全世界に10店舗をホテルを展開。アートや音楽を軸に、クリエイティビティあふれるインテリアデザインや、広く開かれたロビースペースの活用などで、旅行者だけでなくコミュニティと結びついたそれまでになかった形のホテルとして日本でも注目を浴びてきたホテル。エースホテル京都は初のアジア及び日本出店となり、今後もアメリカ国外での出店を目指す。

コンセプトが「East Meets West」のエースホテル京都は、著名建築家・隈研吾氏、長年のパートナーであるコミューンデザインとのコラボレーションにより、「イースト ミーツ ウエスト」というコンセプトのもとデザインされた。日本とアメリカ西海岸のアーティストや職人によるクラフト、自然、地域の素材、カスタムアート。「美的哲学、アイデアと伝統」がバランスよく融合された、新しい感覚の空間・アート作品を、宴会場、客室だけでなく館内のいたる所に配置。

エースホテル京都 ロビーエリアエースホテル京都 ロビーエリア

 

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ビジネスカテゴリ
音楽ホテル・旅館
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会社概要

URL
-
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区外神田4-14-1
電話番号
-
代表者名
松本 順一
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年04月