シンプルなデザインと使いやすさを追求したWMF圧力鍋がさらに使い心地をアップグレードしてリニューアル発売！

ドイツNo.1(※)キッチン＆テーブルウェアブランドWMF (ヴェーエムエフ)(※)ユーロモニターインターナショナル調べ　2022年ドイツにおけるキッチン用品部門、小売販売額 (2023年度版)

株式会社グループセブジャパン

2024年6月4日 13時00分

　株式会社グループセブジャパン（本社：東京都港区／代表取締役社長：アンドリュー・ブバラ）は、ドイツのNo.1キッチン＆テーブルウェアブランド「WMF（ヴェーエムエフ）」より、現在展開している圧力鍋の製品仕様を一部アップグレードし、2024年6月上旬から順次リニューアル発売いたします。

　1927年に世界初の家庭用圧力鍋を開発したWMFは、技術とデザインの革新を繰り返し、現在も約90ヵ国で愛用されています。使いやすさとシンプルなデザインを追求したWMFの圧力鍋は、取っ手のスライドで蓋のロックを確実に確認でき、安心・安全です。さらに、大きくて見やすい圧力表示ピンが高圧と低圧を分かりやすく知らせてくれるので、調理中も安心して使用できます。高圧は塊肉を柔らかく煮込むなど普段なら時間のかかる料理に、低圧は野菜などを煮崩れせずに仕上げるのに適しています。WMF独自のワンタッチで着脱できる取っ手は、ボタンを押すだけで簡単に取り外せるため、洗いやすく清潔に保て、収納も省スペースで行えます。

　この度のリニューアルでは、現在展開している「フュージョンテック圧力鍋」、「パーフェクトプラス圧力鍋」、「パーフェクトS圧力鍋」の一部サイズに、新たに高圧・低圧を示す圧力表示ピンに加えて、新たに鍋中の残圧を示す表示ピンを追加しました。これにより、圧力鍋を使い慣れた方も、初めて使用する方も、より安全に圧力鍋の料理を楽しんでいただけるよう、細部にわたりアップグレードを施しています。

製品リニューアルポイント

■新圧力表示ピンの採用

WMFの圧力鍋は、安全ロックシステムを採用しており、圧力が完全に抜けるまで蓋が開かない構造になっています。リニューアルにより、加圧具合がより分かりやすくなった新圧力表示ピンを搭載しました。中央部の表示ピンが完全に下がると、内部に圧力がないことを示し、蓋を開けることができます。これにより、調理後も安心して使用できます。

WMFの圧力鍋について　

わかりやすい2段階の圧力表示

大きくて見やすい圧力表示ピンが、高圧と低圧を知らせます。材料に合わせて高圧と低圧が選択でき、調理中も安心です。

高圧調理：塊肉を柔らかく煮込むなど普段なら時間がかかるお料理。

低圧調理：野菜や魚など煮崩れしやすい食材のお料理