PITAKA、IFA Berlin 2026への出展にあわせ、ベルリン市内でブランドイベント「Signals in the Wind」を1日限りで開催

新デザイン「麦穂のゆらぎ(Wind Over Wheat)」と独自テクスチャー技法「流跡織技法」を世界初公開。Appleの今後のスマートフォン製品に対応する新アクセサリーコレクションも発表

Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd

アラミド繊維を用いた高品質モバイルアクセサリーブランド「PITAKA(ピタカ)」を展開するShenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltdは、2026年9月4日から8日までドイツ・ベルリンで開催された世界最大規模の家電・IT見本市「IFA Berlin 2026」に出展しました。あわせて、PITAKAは開幕日にあたる9月4日、ドイツ・ベルリン市内のアートミュージアム「The Feuerle Collection(フォイヤーレ・コレクション)」にて、ブランドイベント「Signals in the Wind(シグナルズ・イン・ザ・ウィンド)」を1日限りで開催しました。

本イベントでは、風になびく麦畑から着想を得た新デザイン「麦穂のゆらぎ(むぎほのゆらぎ、英語名:Wind Over Wheat)」と、素材の表情を生かす独自の織り技法「流跡織技法(りゅうせきおりぎほう・英語名:Trace Form™)」を世界で初めて公開するとともに、Apple※の今後のスマートフォン製品に対応することを想定した、新アクセサリーコレクションを発表しました。対応機種および仕様の詳細※は、各製品の正式発表後に案内予定です。

PITAKAは、薄さや保護性能といった従来のアクセサリー機能にとどまらず、先端素材、クラフツマンシップ、そして日々の暮らしに寄り添うデザインを通じて、テクノロジーに触れる体験そのものを豊かにする「Material & Sense(素材&感性)」の思想を提案しています。IFA Berlin 2026という業界最大級の舞台に合わせ、会場出展と1日限りの単独ブランドイベントを組み合わせたことは、PITAKAの新たなブランドステージを示すものです。

※ Apple、iPhoneは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。

※ 発売日、取り扱い製品、対応機種、価格および販売チャネルは、日本市場向けの正式発表時に別途案内予定です。

※ アラミド繊維の性能、製品の仕様・機能および対応状況は、モデルにより異なる場合があります。

■素材と感覚を体験する5つの展示

イベントテーマ「Signals in the Wind」は、新作コレクション「麦穂のゆらぎ(Wind Over Wheat)」への呼応であり、PITAKAが「風」に込めた思考を表しています。目に見えない風は、麦穂の揺れや音、通り過ぎた痕跡によって感じ取られます。PITAKAは素材もまた、視覚や触覚を通じて変化や感情を伝える存在だと捉え、そのささやかな気配を「Signals(信号)」と呼んでいます。本イベントは、この気配を音・質感・空間で可視化し、体感してもらうことを目指しました。

1日限りで開催された「Signals in the Wind」は、PITAKAのブランド哲学である「Material & Sense(素材&感性)」を五感で体験できる5つの展示エリアで構成されました。

「Material Speaks(素材が語る)」では、麦畑を思わせる空間の中で、PITAKAの「Moment」シリーズと「Trace」シリーズを展示。来場者は製品を手に取り、工業素材として知られるアラミド繊維が、織りや質感、色彩表現によって情緒的で豊かなプロダクトへと変化する過程を体感しました。

「Meditation in the Wind(風の中の瞑想)」では、麦畑を吹き抜ける風、穂が擦れ合う音、鳥のさえずりといったフィールドレコーディングに、アラミド繊維と織りにまつわる音を重ねた音響空間を展開。素材と自然、そして人の感覚が交差する、一度きりの没入体験を創出しました。

会場では、サウンドアーティストが麦畑で録音を行い、現地でオリジナル楽曲を演奏するまでのプロセスを追ったショートフィルムも上映。PITAKAは、視覚や触覚だけでなく、音や記憶を含めた「知覚」そのものをプロダクト体験へ取り込む可能性を示しました。

■「麦穂のゆらぎ」と「流跡織技法(Trace Form™)」

今回世界初公開された「麦穂のゆらぎ(Wind Over Wheat)」は、風が麦畑を横切る一瞬の動きやリズムを、織り込んだアラミド繊維によって表現した「Trace」コレクションの新デザインです。

カラー・デザインは、「Golden Drift(ゴールデン・ドリフト)」「Surging Awn(サージング・オーン)」「Berlin Nocturne(ベルリン・ノクターン)」の3種類を用意。風景の移ろいを思わせる繊維の流れと奥行きのある表情が特徴です。

麦穂のゆらぎ(Wind Over Wheat)シリーズの限定モデル「Harvest Gold(ハーベストゴールド)」には、PITAKA独自の新しいテクスチャー表現技法「流跡織技法(りゅうせきおりぎほう・英語名:Trace Form™)」を採用しています。「流跡織技法」は、一部の繊維をあらかじめ定められた織りの軌道からあえて解放し、素材の反応とつくり手の判断が交差することで、予測しきれない自然な質感を生み出す技法です。精密な設計をベースにしながらも、素材が持つ偶発性や豊かな表情を受け入れることで、一点ごとに異なる印象を楽しめるデザインを目指しています。

■精密さの先にある、素材との対話

「Signals in the Wind」は、単なる新製品発表の場ではありません。PITAKAはこれまでテクノロジーアクセサリーブランドとして製品開発を重ねてきましたが、本イベントを通じて、素材・デザイン・感覚体験という領域へと表現の幅を広げていくことを目指しています。IFAというテクノロジーの舞台において、仕様やスペックの発表だけに留まらず、素材そのものが持つ質感や気配を聴覚・触覚を通じて体感してもらう場を設けたのは、2026年におけるPITAKAブランド探索の新たな出発点として位置づけているためです。素材・デザイン・現代のテクノロジーライフスタイルの間にある、より多様な可能性を模索し続けていく姿勢の表れといえます。

そして、当社のFounder&CEOのJames Zhengは、次のようにコメントしています。

「テクノロジーはますます精密になっています。しかし私たちは、素材、人の判断、そして自然がものづくりに参加する余地を残したときに何が生まれるのかに関心を持っています。単に機能を果たすだけでなく、見て、触れて、人がつながりを感じられる製品をつくりたいと考えています。」

■「IFA Berlin 2026」について

IFA Berlin 2026は、ドイツ・ベルリンのメッセ・ベルリン(Berlin ExpoCenter City)で開催される、家電・情報技術(IT)分野で世界最大規模を誇る国際見本市です。1924年の初開催から100年以上の歴史を持ち、2026年は現地時間の9月4日から8日までの5日間にわたって開催されました。世界各国から多数の企業が出展し、モバイル機器、オーディオ機器、スマートホーム、ゲーミングなど幅広いジャンルの最新製品や技術を披露する場として、業界関係者や報道関係者、消費者から高い注目を集めています。公式サイト:https://www.ifa-berlin.com/

PITAKAはIFA Berlin 2026において、メッセ・ベルリンのHall 5.2、ブースH5.2-209に出展しました。PITAKAのIFA Berlin出展は今回が初めてではなく、2024年、2025年、2026年と3年連続の出展となります。今回の出展テーマは「Woven Into Being(ウーヴン・イントゥ・ビーイング)」で、素材、技術、クラフツマンシップが融合し、最終的に使用者の感覚として現れるというPITAKAのブランド哲学を体現する展示構成となりました。

●IFA 2026期間中、3つの評価を獲得

PITAKAは、IFA Berlin 2026の開催期間中(2026年9月4日〜8日)、業界公式アワードおよび主要メディアから、それぞれ異なる形で評価を受けました。

IFA Berlin主催・国際審査団による公式アワード「IFA Innovation Awards 2026」のBest in Design部門では、「Aaron Button」がHonoreeに選出されました(2026年9月4日発表)。同部門は、素材やインタラクションを含むデザイン性を軸に、独創性、使いやすさ、技術的完成度、実用性などを総合的に評価する国際的な公式アワードです。

受賞対象:Aaron Button

出典:https://www.ifa-berlin.com/innovation-awards

また、米国メディアYanko Designの「Best of IFA 2026」では、Trace系列の新デザイン「Wind over Wheat」を採用したiPhone 18ケースシリーズが選出されました(2026年9月6日掲載)。

受賞製品:麦穂のゆらぎ

出典:https://www.yankodesign.com/2026/09/06/ifa-2026s-best-just-declared-war-on-tech-trade-offs/

さらに、米国メディアPhoneArenaの「Best of IFA 2026」でも、PITAKAの新色展開が注目のモバイル関連製品として紹介されました(2026年9月4日掲載)。

対象製品:StarPeakシリーズ

出典:https://www.phonearena.com/news/best-of-ifa-2026_id183110

※「IFA Innovation Awards」はIFA Berlin公式および国際審査団による正式な業界アワードです。一方、Yanko DesignおよびPhoneArenaの「Best of IFA」は、各メディア編集部が独自の視点で選んだ紹介記事であり、IFA公式の受賞制度とは異なります。

■PITAKAブランドについて

PITAKA(ピタカ)は、スマートフォン、タブレット、イヤホン、スマートウォッチなど、ガジェット製品の周辺領域にフォーカスし、斬新的なデザインと独自の素材を用いて、これまでとは異なるテクノロジーと美学でライフスタイルを提案するブランドです。またブランド名の「PITAKA」とは、古代インドの言語に由来する仏教用語で、物を置く籠(カゴ)を意味しています。通常、人々は、籠の中の物だけに注目し、容器としてのカゴ自体を気にしておらず、むしろそこにあるのが当然だと感じています。

私たちはPITAKAブランドの製品が、カゴのようにユーザーの生活に溶け込み、生活がより便利に、そしてより良いものとなることを願っています。PITAKAは常に、動物や自然環境、地球との共存や関係性に配慮しています。「PitaCare」という環境保護の理念を持ち、PITAKA reduce(廃棄物の減少)、PITAKA reuse(重複使用)、PITAKA recycle(リサイクル)に取り組んでいます。

Amazon、楽天、公式サイト以外に、一部の家電量販店でもPITAKA製品を購入可能です。 

  ヨドバシ.COM  : https://www.yodobashi.com/?word=PITAKA

  ビックカメラ.com : https://www.biccamera.com/bc/category/?q=PITAKA 

国内各地のヨドバシカメラの主要店舗(代表的な店舗:池袋店、秋葉原店、横浜店、梅田店)において、実際に「見て」、「触って」いただき、ご購入していただく事が可能です。  

■Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd について

Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd(中国語企業名:深圳市零壱創新科技有限公司)は、 2015年11月に中国広東省深圳市でCEO兼独立系デザイナーの鄭陽輝と複合材料の専門家、工業デザイナーなどの専門チームが集まって設立されました。設立以来、ハイテク素材と革新的なデザインを組み合わせた、様々なライフスタイルにあわせた製品をデザインし、ユーザーにとって便利でシンプルかつ、独自性のあるライフスタイルを提案しています。社名にあるLingyi(零壱・リンイー)とは、つまり0から1を作ること、無から有を作り出すようなイノベーションを起こしたいという理念を表しています。現在、当社は世界100以上の国と地域にて製品を販売しており、中国以外にアメリカにも拠点を設立しており、積極的なグローバル化を推進しています。

≪会社概要≫

【企業名】 : Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd

      (中国語企業名:深圳市零壱創新科技有限公司)

      (日本語読み:シンセンシ リンイー イノベーション テクノロジー)  

【本社住所】: 12F,Block,Central,Avenue Building,Xixiang BLVD West,Baoan District,Shenzhen, 518100,Guangdong, China

【代表者】 : Founder&CEO 鄭陽輝(James Zheng)

【設  立】 :2015年11月

【資本金】 :1000万元(約2億円)

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会社概要

URL
https://pitakajapan.com/pages/about-us
業種
製造業
本社所在地
12F,Block,Central,Avenue Building,Xixiang BLVD West,Baoan District, Shenzhen 518100, Guangdong, China
電話番号
-
代表者名
鄭陽輝
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年11月