GenerativeX、みずほ銀行の「みずほ銀行 in ChatGPT」プラグインを開発支援
〜国内銀行として先駆けて取り組む「AI時代の新しい銀行体験」の実現を技術面からサポート〜
株式会社GenerativeX(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:荒木 れい、以下「GenerativeX」)は、株式会社みずほ銀行(頭取:加藤 勝彦、以下「みずほ銀行」)が2026年7月22日より
一般のお客さま向けに提供開始した「みずほ銀行 in ChatGPT」プラグイン(以下「本プラグイン」)の開発を技術パートナーとして支援しました。本プラグインは、OpenAIの「Apps in ChatGPT」を通じて、ChatGPTとの自然な対話の中でみずほ銀行の「よくあるご質問(FAQ)への回答」「ATM・店舗検索」「来店予約サイトへのご案内」の3機能を利用できるサービスです。

背景
AIエージェントの普及により、情報収集やサービス利用の起点は、従来のWeb検索から対話型AIへと急速に広がっています。こうした環境変化のなか、金融機関が公式情報や各種サービスへの導線をChatGPT上に整備することは、お客さまとの接点の再設計に直結する重要な取り組みです。銀行の情報や手続きは、お客さまの判断や生活に直結するため、正確性と安全性を担保したうえで、日常の対話の中から自然にアクセスできる環境を整えることが求められています。
本プラグインの概要
本プラグインは、OpenAIの「Apps in ChatGPT」を通じて、お客さまの状況やニーズに応じて、みずほ銀行の公式情報から必要なご案内を提供するサービスです。口座情報などの機密情報を扱う取引機能ではなく、まずはFAQ・店舗検索・来店予約というお客さまとの接点の入口領域から提供を開始しています。質問の意図が曖昧な場合や前提条件の確認が必要な場合でも、対話の中で必要な確認を行い、お客さまの状況に沿った公式情報や適切なページを案内します。回答・案内は、みずほ銀行のFAQや店舗・ATM情報などの公式情報に基づいて行われ、正確性と安全性に配慮したサービス設計となっています。
※本プラグインは、みずほ銀行が提供するスマートフォンアプリ「みずほ銀行アプリ」とは異なるサービスです。
GenerativeXの役割
GenerativeXは、みずほ銀行の技術パートナーとして、本プラグインの技術実装に参画し、開発を支援しました。Apps in ChatGPTというOpenAIの新しいプラットフォーム上での銀行プラグイン実装に必要な、対話設計、公式情報との接続、正確性・安全性を担保する仕組みの構築などに、これまで大手エンタープライズのAI実装で培った知見を投入しています。
今後の展望
本プラグインで提供を開始した3機能は起点であり、GenerativeXは、今後のみずほ銀行における検証結果やサービスの利用状況を踏まえ、対象機能の拡大を段階的に支援していきます。引き続きみずほ銀行と共に、AIエージェント時代の新しい金融サービスの実現に取り組んでまいります。
株式会社GenerativeXについて
株式会社GenerativeXは、2023年に設立されたFDEコンサルティングファームです。AIエージェントを活用したエンタープライズ向けの業務変革支援を専門とし、金融、製薬、製造業など国内外の大手クライアントに対してサービスを提供しています。東京・丸の内を本社に、米サンフランシスコ、ニューヨークにも拠点を展開し、グローバルでの事業拡大を進めています。
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社GenerativeX 広報担当:富田
URL:https://gen-x.co.jp/contact
TEL: 050-1807-2433
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