大河ドラマゆかりの地から1500年の巨桜まで岐阜が誇る桜の名所・厳選5スポットをご紹介 | 大河ドラマで注目の戦国史跡と、岐阜の「桜物語」を巡る

~3月25日からは「大垣市すのまた桜まつり」が開催中~

岐阜県観光資源活用課

 岐阜県は、南北に広い地形と豊かな清流に恵まれ、3月下旬から4月下旬まで、場所を変えて長く桜の絶景を楽しめるのが魅力です。また、織田信長が「岐阜」と命名し天下取りの拠点としたこの地には、武将たちの足跡を今に伝える史跡が数多く点在しています。昨今、大河ドラマ等の影響で戦国時代への関心がますます高まっていますが、岐阜の桜名所もまた、戦国武将ゆかりの地や、1500年続く伝説を持つ地など、深い物語を秘めています。

 今回は、3月25日から開催した「大垣市すのまた桜まつり」をはじめ、今まさに訪れるべき「岐阜の桜・厳選5スポット」を、その背景にある歴史の彩りとともにご紹介します。

■自然と歴史が織りなす、岐阜の桜おすすめ5スポット

1. 【大垣市】墨俣一夜城・犀川堤の桜(すのまたいちやじょう・さいかわつつみのさくら)

墨俣一夜城の周りを流れる犀川の堤防沿いに、約800本の桜並木が3.7kmにわたり続いています。

桜のトンネルを抜けると墨俣一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)があり、城と桜が見事に調和して風情があります。

3月25日からは「大垣市すのまた桜まつり」が開催され、ライトアップされた墨俣一夜城を背景にした桜は必見です。

【見頃】

3月下旬~4月上旬

【戦国の彩り】

現在放送中の大河ドラマの中でも登場した墨俣一夜城。永禄9年(1566年)、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が数日で築いたと伝えられています。

【基本情報】

住所:岐阜県大垣市墨俣町1742-1

電話:0584-62-3322

アクセス: JR穂積駅 駅前バスのりばから名阪近鉄バス 安八穂積線・安八温泉行きに乗車し13分「プラント6口バス停」下車、徒歩5分 / JR大垣駅 南口2番のりばから名阪近鉄バス 岐阜聖徳学園大学行きに乗車、「墨俣」で下車、徒歩12分 / JR岐阜駅 6番のりばから岐阜バス 墨俣行きに乗車、終点「墨俣」で下車、徒歩12分

2. 【大垣市】奥の細道むすびの地(住吉燈台・船町港)

市街地を流れる水門川沿いに、約1.1kmにわたってソメイヨシノが咲き誇ります。川面を滑るように進む「たらい舟」や「舟下り」から見上げる桜は、まさに絶景です。

【見頃】

3月下旬~4月上旬

【戦国の彩り】

水門川は、かつて大垣城の外堀として機能していました。大垣城は、「賤ケ岳の戦い」の際、豊臣秀吉の「美濃大返し」の出発地となったほか、豊臣秀長が一時情趣を務めたなど、豊臣兄弟ゆかりの地です。

【基本情報】

住所:岐阜県大垣市船町

電話:0584-81-4111(大垣市役所商工観光課)

アクセス:JR「大垣駅」から徒歩約30分

【イベント情報】

水の都おおがき舟下り:3月25日(水)~4月5日(日)

●水の都おおがきたらい舟:4月29日(水)、5月2日(土)~5月6日(水・振休)

3. 【本巣市】根尾谷 淡墨桜(ねおだに うすずみざくら)

日本三大桜の一つであり、国の天然記念物。満開時は白く、散りぎわには特有の淡い墨色を帯びることからその名がつきました。

【見頃】

4月初旬頃

【戦国の彩り】

淡墨桜のある岐阜県本巣市は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑に仕えた戦国武将「古田織部」の出生地といわれています。樹齢1500年を数える淡墨桜は、当時から変わらずこの地で花を咲かせてきた、歴史の生き証人と言える名木です。

【基本情報】

住所:岐阜県本巣市根尾板所字上段995

電話:0581-34-3988(本巣市観光協会)

アクセス:樽見鉄道「樽見駅」から徒歩約15分

【イベント情報】

ライトアップ:3月13日(金)~4月19日(日) 18:40~21:00(開花状況により変動)

4. 【垂井町】相川水辺公園の桜

相川の堤防沿いに約200本の桜が並び、上空には約350匹のこいのぼりが悠々と泳ぎます。青空、桜、こいのぼりのコントラストは岐阜を代表する春の景観です。

【見頃】

3月下旬~4月上旬

【戦国の彩り】

垂井町は、秀吉の軍師として知られる竹中半兵衛ゆかりの地。半兵衛の居城である菩提山城とともに、戦国のロマンを感じることができるスポットです。

【基本情報】

住所:岐阜県不破郡垂井町

電話:0584-22-1151(垂井町観光協会)

アクセス:JR「垂井駅」北口から徒歩約5分

【イベント情報】

相川こいのぼり一斉遊泳:3月19日(木)~5月6日(水・振休)

●相川桜まつり:年4月4日(土)※雨天の場合は4月5日(日)開催

5. 【岐阜市】岐阜公園の桜

岐阜城がそびえる金華山の麓に位置する公園内が、一斉に桜色に染まります。特に「日中友好庭園」の門や池と桜が調和する風景は、情緒たっぷりです。

【見頃】

3月下旬~4月上旬

【戦国の彩り】

織田信長のおもてなしが息づく城下町岐阜で、信長が天下布武の拠点とした壮麗な岐阜城(金華山)を望み、信長の思いに触れることができます。

【基本情報】

住所:岐阜県岐阜市大宮町1(鵜飼桜:護国神社内)

電話:058-265-4141(岐阜市観光コンベンション課)

アクセス:JR東海道本線「岐阜駅」より岐阜バス岐阜高富線または、市内ループ左回り他で「岐阜公園歴史博物館前」下車徒歩1分

■【番外編】岐阜の春はまだ終わらない。GW前までバトンをつなぐ飛騨の桜

【飛騨市】御所桜(ごしょざくら)

標高の高い飛騨地方に位置し、例年4月中旬から4月下旬にかけて見頃を迎えます。周囲の田に水が張られる時期と重なると、鏡のような水面に桜が映り込む「逆さ桜」が見られることで全国的に知られる名所です。

【見頃】

4月中旬~4月下旬

【4月下旬まで楽しめる飛騨の桜】

南北に標高差がある岐阜県だからこそ、ゴールデンウィーク前ごろまで美しい花を楽しむことができます。夜間にはライトアップが実施され、暗闇の中に浮かび上がる「逆さ桜」は、戦国ゆかりの地とはまた異なる幻想的な美しさです。

【基本情報】

住所:岐阜県飛騨市古川町杉崎

電話:0577-73-2111(飛騨市役所まちづくり観光課)

アクセス:JR杉崎駅から徒歩5分

【イベント情報】

● ライトアップ: 桜の開花に合わせて実施(18:00〜21:30頃)

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会社概要

岐阜県観光資源活用課

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URL
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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
岐阜県岐阜市薮田南2-1-1
電話番号
-
代表者名
北村 和弘
上場
未上場
資本金
-
設立
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