半歩先の未来を提示する独立系シンクタンク／株式会社原田武夫国際戦略情報研究所（IISIA）が「 2020年夏・中期予測分析シナリオ『Credo quia absurdum』」を発表！

株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所（IISIA）（本社：東京都千代田区　代表取締役CEO原田武夫）は
2020年7月11日（土）「 2020年夏・中期予測分析シナリオ『Credo quia absurdum』 」を発表、販売を開始いたしました。

タイトルの「Credo quia absurdum」とは「不合理ゆえに我信ず」という2世紀のキリスト教神学者・クイントゥス・セプティミウス・フロレンス・テルトゥリアヌスの言葉です。
弊研究所が提唱する“グノーシス主義的転回”はまさに従来の常識からいえば不合理な展開。
しかしだからこそ、という想いが込められています。

弊研究所では原則として毎年2回（1月及び7月）、「中期予測分析シナリオ」を発行しております。
今回の「 2020年夏・中期予測分析シナリオ『Credo quia absurdum』」は2020年7月からの6ヶ月間、そしてその向こう側におけるマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の起こり得る可能性について記したものです。
絶え間なく動き続ける現実社会の中で、想定外の出来事を目の当たりにしても、そこから後の情勢が一体どんな方向へと向かうのか、「歴史法則」を踏まえておくことでイメージできるようになるのです。
「予測分析シナリオ」はお客様が自分自身でアブダクションを行い、明るい未来をつかみとっていただくための、いわば「教科書」なのです。

弊研究所は今後も、企業ビジョンである「 Pax Japonicaの実現」に向けて、会員の皆様に喜んでいただけるサーヴィスを実施していく所存です。

【商品概要】
商品名： 「 2020年夏・中期予測分析シナリオ『Credo quia absurdum』」
内容：◆新型コロナウイルスという「過ぎ越しの祭り」が到来。果たして次は何が起きるのか?
　　　◆急浮上し始める「パックス・ジャポニカ」、そして「日本バブル」はどうなるのか?
　　　◆何が意味ある情報なのか、目の前の出来事をどう思考すればよいのか?
　　　◆「新型肺炎というパンデミック」を的中させた未来とその先はどうなるのか?
　　　など、IISIAだからお伝えできる内容が凝縮されている1冊です。
価格：製本版　￥55,000（税込）
PDF版　 ￥52,800（税込）
購入方法：弊研究所公式HPからご購入いただけます。
https://haradatakeo.com/

■株式会社原田武夫国際戦略情報研究所（IISIA）について
元キャリア外交官・原田武夫が2007年に設立した独立系シンクタンク／コンサルティング・ファーム。
国際マーケットとそれを取り巻く国内外の動向に日々向き合うために不可欠な「情報」と「戦略」を提供する会員制サーヴィスを軸に、創業以来急成長を続けている（2019年度売上は前年比145％）。
 “Pax　Japonica”の実現を企業ビジョンとしている。
また、一般社団法人日本グローバル化研究機構（RIJAG）との共催で社会貢献プロジェクトを推進。
2020年度は東京大学教養学部・学生自治体公認の「自主ゼミ」を開講。 

■IISIA 会社概要
商号：株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所
英語表記：Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.（略称：IISIA）
代表取締役（CEO）：原田 武夫
設立登記：2007年4月2日
事業内容：国内外情勢に関する調査研究および教育活動、経営コンサルティング業
資本金：3,000,000円（2020年4月現在）
本社所在地：東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング 3F
公式HP：https://haradatakeo.com/
Twitter 公式アカウント：https://twitter.com/iisia
Facebook 公式アカウント：https://www.facebook.com/iisia.jp/
YouTube 公式チャンネル　https://www.youtube.com/channel/UC1_4Dgxm7gwcs7TPXPjcNwg