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株式会社EDUCOM
会社概要

EDUCOM、「第15回EDIX(教育総合展)東京」に出展 次世代の統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」などをご紹介

ベネッセグループでNext GIGAに向けて「すべての児童生徒の質の高い学び」の実現と教育DX推進を支援

株式会社EDUCOM

全国の小・中・高等学校に学校支援システムを提供する、ベネッセグループの株式会社EDUCOM(読み:エデュコム、本社:愛知県・東京都、代表取締役CEO兼COO:小林 泰平 、以下EDUCOM)は、2024年5月8日(水)~10日(金)に東京ビッグサイト西展示棟にて開催される「第15回EDIX(教育総合展)東京」に株式会社ベネッセコーポレーション、Classi株式会社と共同出展します。株式会社ベネッセコーポレーションのブースにて統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」や児童生徒の心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」、学校ホームページ作成支援システム(学校CMS)「スクールWebアシスト」を紹介予定です。

◆EDIX(教育総合展)について

EDIX(教育総合展)とは、学校・教育機関、企業の人事・研修部門など教育に関わる方に向けた日本最大の展示会です。年に2回、東京・関西で開催されています。

展示会名

第15回 EDIX(教育総合展)東京

日時

5月8日(水) ~10日(金)  10:00~18:00 (最終日は17:00まで)

会場

東京ビッグサイト 

【最寄り駅】りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分/ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩約3分

出展ブース

株式会社ベネッセコーポレーション、Classi株式会社、株式会社EDUCOM合同ブース【ブース番号:6-6】

入場料

無料(事前登録制)

主催

EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan株式会社)

Webサイト

https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html


◆EDUCOMの展示内容

  • ブースでは、「EDUCOMマネージャーC4th」や「スクールライフノート」「スクールWebアシスト」含め、実際の製品を操作し、様々な機能を体験していただけます

  • クラウド版の新サービス「C4thクラウドスタンダード」「C4thクラウドプレミアム」や、保護者連絡システム「tetoru」、学習コンテンツ「ミライシード」とのデータ連携など、校務DXや教育DX、教育データの利活用についてご紹介します

「EDUCOMマネージャーC4th」は、クラウドあるいはオンプレミスで提供する、全国の小中学校向けに先生の校務の効率化を支援する統合型校務支援システムです。全国、約500自治体、約10,000の小中学校でご利用されているシェアNo.1の統合型校務支援システムです。

製品ページURL:https://sweb.educom.co.jp/swas/index.php?frame=C4th


「スクールライフノート」は、児童生徒の日々の気持ちを天気に例えて可視化する「心の天気」と、授業ごとに児童生徒が自らの学びを天気と文章で振り返る「学びの天気」の機能、さらに学習eポータル機能を備えた、心と学びの記録・振り返り支援システムです。

製品ページURL:https://sweb.educom.co.jp/swas/index.php?frame=SLN


「スクールWebアシスト」は、HTMLの知識がなくても簡単に記事の作成・更新ができるホームページ作成ツールです。

製品ページURL:https://sweb.educom.co.jp/swas/index.php?frame=SWA


◆ブースセミナーでの事例紹介


日 時:5月9日(木)11:00~11:30

講 師:文化庁政策課課長補佐(前 秋田県教育庁義務教育課長)稲畑航平氏

テーマ:秋田県における次世代校務DX環境の県域共同調達・共同利用の取り組み




秋田県では、教職員がひとりひとりの児童生徒に向き合う時間を確保するとともに、ロケーションフリー化により介護や子育て中の教職員の働き方を柔軟化するため、文部科学省「次世代の校務デジタル化推進実証事業」に採択され、令和5年度より次世代校務DX環境の県域での共同調達・共同利用を進めています。県がグランドデザインを描き、全体最適なシステム構成を目指しており、その中核となる校務支援システムとして、EDUCOMマネージャーC4thをクラウド型で導入しました。保護者連絡ツール tetoruとの連携による児童生徒の出欠データに関する手入力の削減など、教職員の負担軽減に徹底的にこだわるとともに、県域導入する Microsoft 365 A5ライセンスとの連携等により、いわゆるゼロトラストの考え方によるセキュリティ対策を県内共通で整備するなどの特徴をもった「次世代の校務DX環境の秋田モデル」について紹介します。


◆株式会社EDUCOM(エデュコム)について

1989年4月に教育用コンピュータ事業を開始、1990年に有限会社として設立。多忙な先生の業務の効率化を実現する「統合型校務支援システム」をはじめ、保護者向け情報発信ツールや子どもの「心と学びの記録・振り返り支援システム」などの学校支援システムは全国約500自治体、約10,000の小中学校で利用されている。

2019年1月にベネッセグループのClassi株式会社と戦略的パートナーシップを締結。今後はGIGAスクール構想で児童生徒1人1台端末が普及したことを受け、統合型校務支援システムと連携した児童生徒ならびに保護者向けのサービスを拡充し、学校全体の活動を支援するサービスの提供を目指す。


◆会社概要

名称:株式会社EDUCOM(読み:エデュコム)

代表取締役:小林 泰平

本社所在地:

〒486‐0918 愛知県春日井市如意申町7-7-5

〒163-0415 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング14階

事業内容:学校支援システムの開発・販売・サポート(導入・運用・保守)

URL:https://www.educom.co.jp/


◆本件に関するお問い合わせ先

株式会社EDUCOM 広報担当

MAIL:pr@educom.co.jp

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会社概要

株式会社EDUCOM

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URL
https://www.educom.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
愛知県春日井市如意申町7-7-5
電話番号
0568-35-7601
代表者名
小林泰平
上場
未上場
資本金
3300万円
設立
1990年07月
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