結局「駆け込み消費」した? 増税前の消費行動 意識調査をカンムが実施
回答者の8割以上が見送り。「駆け込みしたが、おトクではなかった」という結論も
株式会社カンム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:八巻 渉、以下「カンム」)は、運営するキャッシュレス決済サービス「バンドルカード」のユーザーを対象に、2019年10月の消費税率引き上げを前にしたお買い物動向、いわゆる「駆け込み消費」に関する事後アンケートを実施しました。
回答の概要は以下のとおりです。
【調査概要】
期間:2019年10月17日 ~ 2019年10月18日
方法:インターネット調査
対象:「バンドルカード」ユーザー 1,376 サンプル。
※報道関係者さまへ:本データ引用・転載の際には「キャッシュレス決済の『(株)カンム』調べ」とご表記ください。
※グラフ画像は < http://bit.ly/2Z6oZZX > からダウンロードしていただけます。
■8割以上が駆け込み消費せず。
「無駄遣いしそう」「急ぐ必要がない」と冷静な判断■
■駆け込み消費は7人に1人。
日常の延長で「まとめ買い」が過半数、ただし4割は衝動的な消費も■
駆け込み消費をした人は全体の14%、7人に1人です。その時期は増税1週間前に集中していました。
「そう思わない」が3割、性急な消費に反省あり■
駆け込み消費をした人に振り返ってもらったところ、総合的にみて「おトクだったと思う」人が73%でした。理由は増税分の節約効果やセールです。
- 8割以上が駆け込み消費せず。「無駄遣いしそう」「急ぐ必要がない」と冷静な判断
- 駆け込み消費は日常の延長で「まとめ買い」が過半数、ただし衝動買いも一定数あり
- 結局、駆け込み消費っておトク? 「そう思わない」が3割も
【調査概要】
期間:2019年10月17日 ~ 2019年10月18日
方法:インターネット調査
対象:「バンドルカード」ユーザー 1,376 サンプル。
※報道関係者さまへ:本データ引用・転載の際には「キャッシュレス決済の『(株)カンム』調べ」とご表記ください。
※グラフ画像は < http://bit.ly/2Z6oZZX > からダウンロードしていただけます。
■8割以上が駆け込み消費せず。
「無駄遣いしそう」「急ぐ必要がない」と冷静な判断■
■駆け込み消費は7人に1人。
日常の延長で「まとめ買い」が過半数、ただし4割は衝動的な消費も■
駆け込み消費をした人は全体の14%、7人に1人です。その時期は増税1週間前に集中していました。
「そう思わない」が3割、性急な消費に反省あり■
駆け込み消費をした人に振り返ってもらったところ、総合的にみて「おトクだったと思う」人が73%でした。理由は増税分の節約効果やセールです。
■「バンドルカード」について■
「バンドルカード」は、カンムが発行するVisaブランドのプリペイドカードです。最短1分で発行できる便利さと、チャージ式で利用金額がわかりやすい安心感が支持され、専用アプリは通算170万ダウンロードを突破いたしました。スマートフォンアプリに表示してネットショッピングで使える「バーチャルカード」のほか、日本を含む全世界200以上の国と地域にあるVisa加盟店でご利用いただけるプラスチック製カードの「リアル」「リアル+(プラス)」が発行できます。
カンムは「バンドルカード」を通じて、より多くの方に、これからの時代にあったカード体験を提供してまいります。
■株式会社カンムについて■
株式会社カンムは、2011年1月の創業から一貫して「技術力と金融」の融合をテーマにサービスを展開する企業です。投資家向け情報サイト運営やクレジットカード加盟店への送客サービスを経て2016年に「バンドルカード」をリリースし、その後も多くの金融機関・決済事業者と連携しながら、個人ユーザーの簡単・便利な決済を支えています。2018年には株式会社フリークアウト・ホールディングスと包括的資本提携を結び、さらなる事業拡大に努めています。
コーポレートサイトURL < https://kanmu.co.jp/ > プレス用画像URL < http://bit.ly/32OxneS >
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