April Dream Project
「自炊力」を世の中に浸透させ世界で活躍するスポーツ選手を輩出したい
栄養や調理に関する総合的なマネジメント力「自炊力」をスポーツを志す全ての人のスタンダードにします
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
累計出荷台数19万台を誇る低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を販売し、アスリートの食事支援等を行う株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下葉山社中)は、Cuore(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:長友佑都、以下クオーレ)の専属シェフ・加藤超也氏と共同開発した、栄養や調理に関する総合的なマネジメント力「自炊力」を世の中に浸透させ、「自炊力」を武器に、世界で活躍できるスポーツ選手を輩出することを目指します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社葉山社中」の夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社葉山社中」の夢です。
- BONIQが掲げる「自炊力」とは
アスリート自炊力向上プログラム:
http://boniq.jp/athlete-food
葉山社中代表・羽田の夢は、「自炊力」という概念を世の中に浸透させ、世界で活躍するスポーツ選手を輩出することです。「各選手が行っている適食材検査、そしてBONIQで自炊するプログラムによって、自炊力の有効性が世に伝われば、もっとパフォーマンスを上がり、世界と対等に戦えるアスリートが増えるのではと考えています。この「自炊力」という概念が、スポーツを志す全てに人のスタンダードになって欲しいと願っています。ひいては自分の様な一般人にとっても重要な生活スキルとしての認知がされることを目指しております。
- 低温調理器「BONIQ(ボニーク)」とは
低温調理器「BONIQ(ボニーク)」は、2017年に初号機「BONIQ(ボニーク)」を発表後、「BONIQ Pro」(2019年)、「BONIQ 2.0」(2020年)に続き、最新機種「BONIQ Pro 2」は4号機にあたり、この最新機種は、プロ仕様を受け継ぐこれまでの最高機と言えます。健康志向、さらに家庭でも高タンパク質の料理が簡単に作れると話題になったBONIQ(ボニーク)はこれまでに累計出荷台数は19万台を超えており、これからも拡大が期待されます。
低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式サイト:
https://boniq.store/
- 葉山社中会社について
・代表取締役 :羽田和広
・所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://boniq.store/
月間280万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2023年2月現在)
https://boniq.jp/recipe/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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