CES2018出展のお知らせ
オンキヨー株式会社は、2018年1月9日より、米国ラスベガスにて開催されるCES(Consumer Electronics Show) 2018に出展しますので、お知らせいたします。
オンキヨーグループは、長年培ってきたオーディオ技術を軸に、音とAIの融合による、さまざまな生活シーンでの新しい価値提案を推進しております。
今回の出展においても、Onkyo/Pioneer両ブランドのAI関連製品、新技術、さらには、他社とのコラボレーションによる新しい音の付加価値提供について、ライフスタイルシーンとともに展示・デモを行います。
【主な出展内容】
音とAIの融合
オーディオ技術とAIを組み合わせることで、より良い音による新しい価値をご提案します。
■ スマートスピーカー
G3(オンキヨー)、FLX1(オンキヨー)、F4(ELITE※)それぞれを、単品としての動作に加え、ライフスタイルでの活用例として、AV機器との連携ができることなどをご紹介します。
■ AIスマートウェアラブル(参考出品)
首にかけて装着するスマートスピーカー。音とAIの融合を“身につける”形で実現する、これまでに無い新しいタイプのAI対応製品をご紹介します。
関連リリース:http://www.jp.onkyo.com/news/information/topics/20180109_PR_AISW_CES2018.pdf
■ Siri の効果を高めるiPhoneスピーカードック(参考出品)
iPhoneからLightningコネクタ経由で音楽を再生しているときでも、遠くから ‘Hey Siri’ を認識する スピーカードックのコンセプトモデルを参考出展します。
■ DAP/ヘッドホン
DAP(デジタルオーディオプレーヤー)では、手になじむラウンドフォルムと片手で使えるコンパクトサイズで幅広い音源を高音質で楽しめるデジタルミュージックプレーヤー(XDP-20:パイオニア) を、ヘッドホンでは、グラフェンコート振動板を採用したマイクロドライバーを搭載したインナーイヤーヘッドホン(SE-CH3T:パイオニア) などを展示します。
■ 聴こえサポート商品
日本ではfemimi(フェミミ)の愛称で展開している聴こえサポート商品(左右の耳元で自然な“聞こえ”を実現し、クリアな音で会話を楽しめるボイスモニタリングレシーバー(集音器)(PHA-M70:パイオニア)を ”Nani?” の愛称で海外で初展示します。
他社とのコラボレーションによる新しい音の楽しみ方提案
加振器Vibtoneやスピーカーなどを活用し、あらゆる生活シーンにおける音のソリューションをご提案します。
■ スピーカークロック SS501(セイコークロック株式会社)
“Powered by Onkyo” 商品
コンパクトな一体型ながら、内部で左右が独立したスピーカーボックス構造を採用。ノイズを抑え特にヴォーカルが引き立つ音づくりを施した新世代スピーカークロック。
■ 炊飯ジャー JPG-X100(タイガー魔法瓶株式会社)
当社製 加振器Vibtoneを採用
炊飯ジャーのふたにあたる銘板を振動させ、心地よく耳障りの無い再生音を実現した炊飯器。
関連リリース:http://www.jp.onkyo.com/news/information/topics/20171013_PR_kashinki_tiger.pdf
■LEDミラー(参考出品)
当社製 加振器Vibtoneを活用した参考展示
【CES2018概要】
会 場: 米国ネバダ州ラスベガス
Tech West, Venetian, Level 2
(所在地:3355 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109)
当社ブース: Bassano 2601-2605
期 間: 2018年1月9日(火)~12日(金)
公式サイト: http://www.ces.tech/
* PioneerおよびELITEロゴは、パイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
ELITEは北米におけるパイオニア株式会社のサブブランドです。
* LightningおよびSiri は、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
* iPhone の商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
以上
今回の出展においても、Onkyo/Pioneer両ブランドのAI関連製品、新技術、さらには、他社とのコラボレーションによる新しい音の付加価値提供について、ライフスタイルシーンとともに展示・デモを行います。
【主な出展内容】
音とAIの融合
オーディオ技術とAIを組み合わせることで、より良い音による新しい価値をご提案します。
■ スマートスピーカー
G3(オンキヨー)、FLX1(オンキヨー)、F4(ELITE※)それぞれを、単品としての動作に加え、ライフスタイルでの活用例として、AV機器との連携ができることなどをご紹介します。
■ AIスマートウェアラブル(参考出品)
首にかけて装着するスマートスピーカー。音とAIの融合を“身につける”形で実現する、これまでに無い新しいタイプのAI対応製品をご紹介します。
関連リリース:http://www.jp.onkyo.com/news/information/topics/20180109_PR_AISW_CES2018.pdf
■ Siri の効果を高めるiPhoneスピーカードック(参考出品)
iPhoneからLightningコネクタ経由で音楽を再生しているときでも、遠くから ‘Hey Siri’ を認識する スピーカードックのコンセプトモデルを参考出展します。
■ DAP/ヘッドホン
DAP(デジタルオーディオプレーヤー)では、手になじむラウンドフォルムと片手で使えるコンパクトサイズで幅広い音源を高音質で楽しめるデジタルミュージックプレーヤー(XDP-20:パイオニア) を、ヘッドホンでは、グラフェンコート振動板を採用したマイクロドライバーを搭載したインナーイヤーヘッドホン(SE-CH3T:パイオニア) などを展示します。
■ 聴こえサポート商品
日本ではfemimi(フェミミ)の愛称で展開している聴こえサポート商品(左右の耳元で自然な“聞こえ”を実現し、クリアな音で会話を楽しめるボイスモニタリングレシーバー(集音器)(PHA-M70:パイオニア)を ”Nani?” の愛称で海外で初展示します。
他社とのコラボレーションによる新しい音の楽しみ方提案
加振器Vibtoneやスピーカーなどを活用し、あらゆる生活シーンにおける音のソリューションをご提案します。
■ スピーカークロック SS501(セイコークロック株式会社)
“Powered by Onkyo” 商品
SS501
コンパクトな一体型ながら、内部で左右が独立したスピーカーボックス構造を採用。ノイズを抑え特にヴォーカルが引き立つ音づくりを施した新世代スピーカークロック。
■ 炊飯ジャー JPG-X100(タイガー魔法瓶株式会社)
当社製 加振器Vibtoneを採用
JPG-X100
炊飯ジャーのふたにあたる銘板を振動させ、心地よく耳障りの無い再生音を実現した炊飯器。
関連リリース:http://www.jp.onkyo.com/news/information/topics/20171013_PR_kashinki_tiger.pdf
■LEDミラー(参考出品)
当社製 加振器Vibtoneを活用した参考展示
加振器Vibtoneの新しい活用例として、アメリカの方々にとっても身近なLEDミラーに使用した製品を提案展示します。
【CES2018概要】
会 場: 米国ネバダ州ラスベガス
Tech West, Venetian, Level 2
(所在地:3355 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89109)
当社ブース: Bassano 2601-2605
期 間: 2018年1月9日(火)~12日(金)
公式サイト: http://www.ces.tech/
* PioneerおよびELITEロゴは、パイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
ELITEは北米におけるパイオニア株式会社のサブブランドです。
* LightningおよびSiri は、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
* iPhone の商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
以上
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