学校の教室を舞台にAK-69とゲストがガチンコ対談！AK-69×小林勇貴『AK学園』

LINE NEWS「VISION」にて新シリーズが配信スタート

ワンメディア株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役：明石ガクト）は、LINE株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：出澤 剛）の運営するLINE NEWS内の動画プロジェクト「VISION」にて、日本を代表するHIP HOPアーティストのAK-69を迎えた新シリーズの動画をプロデュースし、配信をスタートしたことをお知らせいたします。

• ユニット概要

・配信日：4月​14​日（​火​）　※本作品は2月前半に撮影したものです。
・リンク：
▼スマートフォンの方はこちら
https://lin.ee/kUUqhRV
▼PCの方はこちら
https://news.line.me/issue/oa-vi-ak-69/bd314e736975

・作品概要：

物語の舞台は学校教室。
日本を代表するHIP HOPアーティスト、AK-69が待ち受けるこの教室にやってくるのは彼とは異なるフィールドで日々たたかう人間たち！！高校生格闘家や元世界チャンピオンのプロボクサー、パーソナルトレーナー他、タレントグラドルYouTuberのRaMu、YouTuberのぎんしゃむ、元AKB48の西野未姫と豪華なゲストを迎える。彼らの発言、沈黙、とまどい、様々な葛藤がラッパーAK-69に向かいくる！そして、彼らとのぶつかり合いの中で、超一流ラッパーの素顔が暴かれていく…！
 

【プロフィール】
■AK-69

「険しい道を敢えて選ぶ」という自身の歌詞にもある通り、勝ち上がり辛い環境から、頂点を目指すラッパーである。プロ野球選手登場曲の使用率No.1に3度輝くなど、トップアスリート達から、IT企業や多くの経営者達まで、各方面より絶大な支持を受ける。2019年3月には自身3回目にして初の2日連続武道館公演を開催し満員御礼の大成功を収めた。

■小林勇貴

1990年生まれ、静岡県富士宮市出身。
『孤高の遠吠』(2015)でゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリ。
日活製作、間宮祥太朗主演の『全員死刑』(2017秋公開予定)で商業監督デビューを果たす。TBS系ドラマ『スカム』でギャラクシー賞を受賞。今最も話題の若手映画監督。


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