屈強な腕時計として知られるVOSTOK EUROPE（ボストークヨーロッパ）から今シーズンのトレンドあふれるサイズ感、39㎜の小型クロノグラフが登場！

タフネスの真髄を極めるVOSTOK EUROPE（ボストークヨーロッパ）からスーツスタイルにしっくりとハマる小ぶりのクロノグラフが誕生！

株式会社ANDOROS

2020年3月24日 11時02分

「“極限”で使える実用的な腕時計」コンセプトに掲げているVOSTOKEUROPEから、サイズ39㎜タフネスウォッチ登場

VOSTOK EUROPE（ボストークヨーロッパ）とは？
VOSTOK EUROPE（ボストークヨーロッパ）は「“極限”で使える実用的な腕時計」を目標に掲げ、日々進化する最先端技術を積極的に取り入れながら開発・製造に取り組んでいるブランドです。バルト三国の一つ、リトアニアの町全体が世界遺産になっている首都ヴィルニュスに本拠地を構え、1930年創業のモスクワ第２工場の流れを汲んでいます。

39㎜小型タフネスウォッチが登場！

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45㎜以上のサイズが多いVOSTOK EUROPEから、この春、最旬のトレンドを押さえた小型モデルを発売いたします！

今回のモデルはVOSTOK EUROPEアンバサダーである、ダカールレーサー・BENEDIKTAS VANAGAS（べネディクタス・ヴァナガス）のスペシャルエディションとして39㎜小型クロノグラフが登場！

小型クロノグラフにもかかわらず、最強の風防K1クリスタルガラスを兼ね備え、20ATM防水を達成し、アウトドアレジャーからダイビングも対応可能。

またオンタイムには、小ぶりのサイズ感なのでワイシャツの袖に引っかからずジャケットをスマートに着こなすことができるワーキングスタイルにも合うモデルとなっています。

VOSTOK EUROPEらしいタフネスな印象はそのままに、小型のサイズ感が醸し出すスマートかつ洒脱な印象が両立した、今までにない腕時計に問い合わせ殺到中！売り切れ目前なので、気になる方はお早めにチェックしてください。

最大の特徴はK1クリスタル

K1クリスタル

在まで主流だったクリスタルガラスは傷がつきにくいが衝撃に弱く、ミネラルガラスは傷がつきやすいが衝撃に強い。今回搭載されているK1クリスタルは、その両方の利点を兼ね備え持ちます。衝撃が加わってもガラスが欠けるだけで本体をしっかりと守るタフな風防です。もちろん、無反射加工済みなので、光で見えにくいということはありません。

VOSTOK EUROPEアンバサダー／ダカールレーサー　リトアニア

BENEDIKTAS VANAGAS　べネディクタス・ヴァナガス

VOSTOK EUROPEの本拠地リトアニア出身レーサー。VOSTOK EUROPEの時計と共に2020年ダカールラリー(2020年1月5日～17日)に８回目の出場。

バルト諸国のダカール2019記録保持者（11位）。彼はバルト諸国で最も多才なドライバーの一人であり、Vostok-Europeブランドのエクストリームスポーツの大使です。過去10年半にわたり、ヴァナガスは世界中の数百の集会やモータースポーツイベントに挑戦しました。彼はポルシェ997 GT3カップSのホイールの後ろの2013年と2016年のパランガ1000キロレースでトップの座を獲得し、2009年と2010年に世界で最も有名なラドガトロフィーオフロードマラソンで2位を獲得しました。彼の将来の計画には、クロスカントリーバハのためのFIAワールドカップがあり、急旋回や険しい山道でボストークヨーロッパを手首に着けています。2020年ダカール出場し、完走しています。

＜スペック＞

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