ネットアップ、2021年第4四半期における国内NASならびにオールフラッシュアレイNASでシェアNo.1を獲得
NAS市場の直近1年間でもシェア No.1を獲得
ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ、以下:ネットアップ)は、調査会社IDC(本社:米国マサチューセッツ州ニーダム、以下:IDC)の最新調査※1で、2021年第4四半期における国内NAS市場の売上高および出荷容量でシェアNo.1を獲得しました。また、オールフラッシュアレイでもNAS売上高およびNAS出荷容量でシェアNo.1を獲得しました。さらに、NAS市場の直近1年間でも売上高および出荷容量でシェアNo.1(25.7%および30.9%)※2を獲得しました。
※1 2022年3月「IDC Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker 2021 Q4
(2021年第4四半期 世界エンタープライズ ストレージ システム トラッカー)(Share by Company)」
※2 2021年第1四半期-2021年第4四半期のデータを基に自社で計算
※1 2022年3月「IDC Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker 2021 Q4
(2021年第4四半期 世界エンタープライズ ストレージ システム トラッカー)(Share by Company)」
※2 2021年第1四半期-2021年第4四半期のデータを基に自社で計算
本結果は、弊社が提唱するデータファブリックのビジョンのもと、お客様の多様なニーズに対し、高品質なソリューションを提供することで、多くのお客様にご評価をいただけた結果であると捉えています。弊社は今後も、様々な環境でデータの持つ価値を最大化すべく、増え続けるデータに対応する最適なソリューションを提供し、パートナー各社と共同でデジタル変革によるお客様の事業成功を支援して参ります。
以上
ネットアップについて
ネットアップはグローバルなクラウド戦略で業界をリードする、Data-Centricなソフトウェア企業です。デジタルトランスフォーメーションが加速する時代において、データを活用してビジネスをリードする企業や組織を支援します。クラウドでの開発、クラウドへの移行、オンプレミスでの独自のクラウドレベルの環境構築など、データセンターからクラウドまでのアプリケーションを最適な状態で実行できるシステム、ソフトウェア、クラウド サービスを提供しています。ネットアップは、多様な環境にわたって機能するソリューションを通じて、企業や組織が独自のデータファブリックを構築し、いつでもどこでも、必要なデータ、サービス、アプリケーションを適切なユーザに安全に提供できるようにしています。詳細については、www.netapp.com/ja をご覧ください。ネットアップ合同会社はネットアップの日本法人です。
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