『バイオハザード』の「t-ウィルス」を最先端バイオテクノロジーにより合成。非病原性・不活化した「t-ウィルス」を渋谷PARCOで世界初公開。
“翼が生える成分”配合のエナジードリンクや万博で話題を集めた「龍肉」「人工宇宙人(DNAフィギュア)」など

『バイオハザード』の象徴である「t-ウィルス」を最先端バイオテクノロジーにより合成。
非病原性・不活化した「t-ウィルス」を厳重な管理体制のもと専用カプセルに保管し、渋谷PARCOで世界初公開。
※本展示は科学的視点に基づいたフィクションであり、実在の「t-ウィルス」ではありません。
渋谷を拠点に活動する LOM BABYのオフィス/ラボ(研究室)を2日間限定で移設。
“翼が生える成分”配合のエナジードリンクや万博で話題を集めた「龍肉」「人工宇宙人(DNAフィギュア)」など、LOM BABYの最新テクノロジーと美学を、制作・研究の現場そのものとして立ち上げます。
AIからALife(人工生命)へ
展示詳細
■展示名
THE AUTHENTIC OFFICE
ジ・オーセンティック・オフィス
■会場
渋谷PARCO [PBOX]
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15−1 渋谷PARCO 10F
■日程
2026年2月13日(金)– 2月14日(土)
2月13日(金)
18:00 – 22:00 レセプション(招待制)
2月14日(土)
11:00 – 21:00 一般公開
(※記載時間は予定であり、当日までに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。)

『バイオハザード』シリーズとは
「バイオハザード」シリーズは、絶望的な状況から、武器やアイテムを駆使し生還していくサバイバルホラーゲームで、1996年に第1作を発売しました。
登場から25年以上経過した今なお、世界中から高い支持を集めています。
▽『バイオハザード』公式ポータルサイトはこちら
URL:https://game.capcom.com/residentevil/
権利表記:©CAPCOM
株式会社カプコンについて
1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として、「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。
本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。

LOM BABYとは
「生命の誕生」をテーマに、
アーティスト・エンジニア・科学者などのメンバーから構成されたサイエンスコレクティブ
World Trade Center(ニューヨーク)での発表を皮切りに、LIQUIDROOM(東京渋谷)で個展を開催。Grand Palais(パリ)の展示では2日間で約4500人を動員。
KDDIとのコラボレーションにより実現した大規模個展『LOM BABY_PLUS ULTRA』では、展示作品の全てが完売。会場である、GINZA 456 Created by KDDIの最高来場者数と取引額を更新するなど、国内外で高い評価を得ています。
また、国立新美術館で発表した「龍肉」が大きな反響を呼び、日本経済新聞など多数のメディアで特集。
EXPO2025 大阪・関西万博では、万博公式ハイライトに選出されるという快挙を達成。
世界的ビジネス誌『Forbes』が注目する「NEXT100」では、表紙・目次と共に特集掲載されるなど、注目のバイオアート集団として評価されています。
LOM BABY
https://lombaby.io
Transeeds Inc.

※【特報】第二弾、近日公開予定。
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