東京工業大学と連携強化　西講義棟２に謝意ネーミングプレートを設置

株式会社日本総合研究所（本社： 東京都品川区、代表取締役社長： 谷崎勝教、以下「日本総研」）は、国立大学法人東京工業大学（本部： 東京都目黒区、学長： 益一哉、以下「東京工業大学」）の教育研究環境向上のために継続的な支援を行っており、この度、その支援および今後の連携強化に対する東京工業大学からの謝意として、東京工業大学の大岡山キャンパス（東京都目黒区大岡山）の西講義棟2の3階WL2-301講義室（以下「本講義室」）に「日本総研Lecture Room」の謝意ネーミングプレートが設置されました。

　2023年11月から2026年10月まで、ネーミングプレートおよび日本総研の企業紹介ボードが掲示されます。

日本総研 國賀副社長（左）と東工大 益学長（右）

　本講義室は、大岡山キャンパスの西2号館講義棟3階にあり、平日は情報理工学院を中心に全学院の授業が行われています。時間外も、公認サークル等の課外活動での活用および外部試験会場としての貸し出しなど、長年にわたり次世代人材の育成やコミュニティの場として幅広く活用されています。

ネーミングプレート設置風景

　日本総研は、今後も幅広い分野で東京工業大学はじめ多くの大学との連携強化を進めていきます。