熱中症シーズン到来！7月から搬送人数激増のリスク　【出荷台数8万本突破】持ち運べる氷のう『アイスパック』シリーズ

～熱中症予防のため、プレゼントキャンペーン実施～

ピーコック魔法瓶工業株式会社（本社:大阪市、社長:山中千佳）は、魔法瓶で氷のうを包む新発想の『アイスパック』が、出荷台数累計8万本を突破したことをお知らせします。魔法瓶の強みである、冷たさが長時間続く構造を活かし、屋外でも氷が長持ちする『アイスパック』は、レジャーやスポーツシーンの熱中症予防にぴったりです。8万本突破に伴い、公式Instagramでプレゼントキャンペーンを実施します。ピーコック魔法瓶は、猛暑厳しいこの夏を皆様が快適に過ごせるよう、サポートしてまいります。

商品情報：https://www.the-peacock.co.jp/pickup21.php

• 夏本番！熱中症に要注意！

日を追うごとに気温が上昇し、熱中症の危機が迫る時期が到来しました。消防庁の調査によると、2022年7月の熱中症救急搬送人員は21,372人で、2021年の7月と比べると、5,837人多くなっています。7月は体が暑さに慣れていないため、熱中症が増加しやすい傾向にあり、早めの対策が肝心です。また、熱中症は、外気の温度だけが要因ではありません。体内温度が上昇したり、水分が不足したりしていると、例え気温が低くても熱中症になる可能性があります。

①スポーツ

スポーツ時には体（筋肉）が熱を発し、体力も消耗するため、熱中症の危険が高まります。なるべく涼しい時間を選んで実施したり、30分に1回程度を目安に休憩をとったりするなど、いつも以上に熱中症予防・対策をしましょう。また、蒸し暑い日や体調が優れない日は、気温があまり高くなくても、熱中症に注意が必要です。

②長時間の屋外活動

建設業や運送業、警備業、農業など、通気性の悪い衣服を着用する場合や、長時間炎天下で作業が必要な場合は、熱中症リスクが高くなります。大量に発汗するため、水分と塩分が不足し、循環血液量が減少します。

③室内

総務省消防庁によると、2017年から2019年における熱中症の発生場所は、3割から4割が室内で起こっています。室温や風通しの悪さ、水分補給ができない状況など、様々な発生要因で熱中症が起こります。

• アイスパック概要

①カバンの中にすっぽり入る！持ち運びに便利な『ミニアイスパック』

幅を取らず、カバンの中にもすっぽり入る、コンパクトな『ミニアイスパック』は、中にシリコーン製の氷のうが収納されています。肌ざわりもやわらかで、お子様を熱中症から守るのにぴったりです！

②布製で密着しやすい、2WAY仕様の『アイスパック』

人気のレギュラータイプのアイスパックは、ミニアイスパックより少し大きめサイズで、よりしっかり冷感をお楽しみいただけます。ホルダーは500mlロング缶用の保冷缶ホルダーとしても使用可能で、お好みに合わせてお使いいただけます！

• 緊急企画！アイスパックで熱中症予防キャンペーン

累計8万本突破を記念して、ピーコック魔法瓶公式Instagramにて、

アイスパックのプレゼントキャンペーンを行います。

期間 ：2023年6月30日(金)～7月6日(木)

プレゼント情報  ：「アイスパック」と「ミニアイスパック」各5名ずつ合計10名様

応募条件 ： ①ピーコック魔法瓶をフォロー

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ピーコック魔法瓶公式Instagram：

https://www.instagram.com/peacock_official_jp/

• 会社概要

商号 　　 ：ピーコック魔法瓶工業株式会社

代表者  　：代表取締役　山中　千佳

所在地  　：〒553-0002　大阪府大阪市福島区鷺洲5-12-20

設立  　　：1950年9月

事業内容  ：ガラス製魔法瓶、ステンレスボトル、電気ポット、キーパー、調理家電などの製造・販売

資本金  　：3,000万円

URL  　　：https://www.the-peacock.co.jp