コーディング試験サービス『HireRoo』、株式会社メディカルフォースへのエンジニア採用支援事例を公開

4ヶ月で5人採用。圧倒的なコストパフォーマンスを実現

株式会社ハイヤールー（本社：東京都渋谷区、代表取締役：葛岡宏祐）は、株式会社メディカルフォース（所在地：東京都品川区、代表取締役社長：大嶋 翼）におけるエンジニア採用にて、コーディング試験サービス『HireRoo（ハイヤールー）』（https://hireroo.io）を活用した支援事例を公開しました。

 

• HireRoo導入に至った背景

株式会社メディカルフォースは、美容クリニック・自由診療クリニックの業務・経営をオールインワンでサポートするクラウド型電子カルテ『medicalforce』を開発・提供しています。
これまではメンバーの持つ人脈を活用したリファラル採用が主。そのため、エンジニアの明確な採用フローは存在していませんでした。
事業を加速するため優秀人材の確保が急務と考え、技術部分の判断基準を明確にして採用に注力するべくHireRoo導入を決めました。
 

• おもな導入効果

■自社にマッチするエンジニアをプレイバック機能で絞り込める
解答過程が再生できるプレイバック機能により、候補者の課題へのアプローチ方法を見られます。チャレンジの筆跡からマインドを見極め、自社へのマッチ具合を判断することが可能です。

■コストパフォーマンスの良い採用活動が可能に
候補者のスキルを見るためにマストであるコーディング試験。問題作成の手間なく実施できるコストパフォーマンスの良さを実感しました。さらに費用のかかるエージェントでも試験を導入することでスキルの担保ができるので安心感を持って活用できています。

■4ヶ月で5人。必要な技術レベルのエンジニアをミスマッチなく採用
導入から4ヶ月で、テックリードレベルを含む5人を採用。スキル面のミスマッチもなく、優秀な人材確保を実現しました。

▼導入事例記事はこちら
https://hireroo.io/cases/medicalforce
 

• HireRoo（ハイヤールー）概要

『HireRoo』はエンジニア採用のコーディング試験サービス。長年の課題である入社後のミスマッチ防止は、近年のジョブ型雇用の広がりでさらに重要視されています。見極めの手段や精度に悩む採用担当者が多い中、HireRooはオンライン完結の使いやすい設計で誰でも容易に候補者のスキルを可視化できます。
問題はアルゴリズムから実践形式、システムデザインまで豊富に揃い、AIによる自動採点、解答過程を再生できるプレイバックなど、技術評価に必要な機能も網羅しています。

GMOインターネットグループ株式会社、小野薬品工業株式会社等をはじめとする約100社に導入いただき、累計選考数は10,000件を突破。採用管理システム『sonar ATS』との連携により、現在さらに利用者層を拡大中です。

【会社概要】
会社名：株式会社ハイヤールー
所在地：東京都渋谷区円山町２８−１ 渋谷道玄坂スカイビル 11F
代表者：代表取締役 葛岡 宏祐
設立：2020年12月10日
事業内容：インターネットサービスの企画・開発
運営URL：https://hireroo.io

【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
[e-mail] （担当：葛岡・高柴）