キャピタルメディカ・ベンチャーズ、「ヘルスケア・ニューフロンティア・ファンド 2025 インパクトレポート」を公開
2019年の創刊より8年連続の発行
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ(東京都千代田区、代表取締役:青木 武士)は、「ヘルスケア・ニューフロンティア・ファンド 2025インパクトレポート」を公開いたしました。同レポートは2019年の創刊より8年連続の発行となります。

<ヘルスケア・ニューフロンティア・ファンドとは>
ヘルスケア・ニューフロンティア・ファンドは日本の超高齢社会に対応し、ヘルスケア分野のスタートアップ企業への投資を通じて、社会課題解決と産業創出の両立を目指すベンチャーキャピタル(VC)ファンドです。
神奈川県が推進する「ヘルスケア・ニューフロンティア政策」の一環として組成され、キャピタルメディカ・ベンチャーズが運営しています。8年間にわたる運用を通じ、投資先企業の事業活動による最終受益者数は延べ191万人に達しました。
国内におけるインパクト投資の黎明期に開始した同ファンドでは、介護領域の構造を可視化する「課題デザインマップ」の開発や、レスポンシブル・イグジット、インパクトIPOの実践など、先駆的な取り組みを積み重ねてきました。
<インパクトレポート2025の内容>
インパクトレポートは、毎年、同ファンドおよび投資先のインパクト創出状況を報告するとともに、インパクト投資の実務者やインパクト志向の事業を実践するスタートアップに対し、具体的な事例を共有することで、インパクト投資の実践と普及を図ることを目的としています。


また、今回は「インパクト投資の実践と外部への波及」と題した特集を組み、2017年の創刊より8年にわたり蓄積してきた同ファンドの取り組みが、国内外の専門機関からどのように評価されているか、その変遷と現状をまとめています。
<2025年における同ファンドの主な外部評価>
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国際的なインパクト・マネジメント運用原則(Operating Principles for Impact Management:OPIM)に基づく、第2回の開示報告書 Disclosure Statement 2024を発行。
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世界的なネットワークであるGlobal Impact Investing Network(GIIN)の「Common & Emerging Practices in Implementation of the Impact Principles : Principle 7 Impact at EXIT」が、同ファンドのレスポンシブルイグジットの取り組みをグッドプラクティスとして紹介。
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『意図をもつ金融: インパクトファイナンスのすべて』(水口 剛(監修)、インパクト志向金融宣言(著)、発売日:2025年6月2日、金融財政事情研究会)にて、同ファンドによるインパクトIPOの事例が掲載。



今後も投資先の皆様、関係者の皆様とともに、インパクトの創出に向けて取り組んでまいります。
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これまでに発行したインパクトレポート:https://capitalmedicaventures.com/impact/
【株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズについて】
創立 :2016年11月11日
代表者 :代表取締役 青木 武士
所在地 :東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 19階
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
資本金 :100百万円
URL :https://capitalmedicaventures.com/
『起業家の伴走者として練達することで、社会問題の解決に貢献する』をミッションに掲げ、ヘルスケア領域でのスタートアップに対して、インパクト投資を実践するベンチャーキャピタル。事業利益を最大化させる為には、アウトカム(顧客への行動変容とそれ生み出す利益)を創出することが肝心だと捉え、アウトカム創出を重視したスタートアップへの投資支援を行っている。
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ 広報担当
E-mail:info@vc-cmv.com
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