美声で聴かせる!「最も感動した」邦楽カバー曲を歌唱したK-POPアイドル上位3名を発表!
“名曲”と呼ばれるものは、色褪せることなく時代に残っているもの。それを多くのアーティストが歌い、また次の世代へとつながっていく。
K-POPアイドルも、その歴史の一人となって日本の名曲やトレンド曲をカバーしてくれています。歌唱力に申し分のない彼・彼女たちが歌うカバー曲には、オリジナルとはまた違う魅力が感じられます。
そこでDanmeeでは、日本の曲をカバーしたK-POPアイドル9名を候補に、“最も感動したカバー曲”を決める調査を行いました。果たしてどんな結果になったのでしょうか?
<候補者>
ジュンス/スキマスイッチ『奏』
LE SSERAFIM キム・チェウォン/宇多田ヒカル『First Love』
SHINee オニュ/秦基博『鱗(うろこ)』
IVE レイ&イソ/優里『ドライフラワー』
NCT ユウタ/清水翔太『冬が終わる前に』
AB6IX ウン/DISH//『猫』
ジェジュン/中森明菜『セカンド・ラブ』
TWICE ナヨン/Official髭男dism『I LOVE…』
SEVENTEEN ジュン/高橋優『ヤキモチ』
●調査期間:2023年3月3日~3月10日
●調査機関(調査主体):K-POP&韓流専門ウェブメディア「Danmee」(自社調査)
●調査対象:K-POPや韓国ドラマが好きな男女
●有効回答者数:5,888票
●調査方法(集計方法、算出方法):インターネットでのアンケート
●調査ページ:https://danmee.jp/survey/kpop-japanesesong-cover-rank/2/
※厳正なる調査のため、1人1回のみの投票で調査実施
★1位 ジュンス/スキマスイッチ『奏』
そうそうたるアーティストの中から1位 を獲得したのは、ジュンス の歌うスキマスイッチの『奏』 でした!
投票では、全体の50.08%、2,949票 を獲得。
彼は自身のYouTubeチャンネルで、多くの邦楽カバーを披露しており、中には大塚愛の『さくらんぼ』など、女性の楽曲にも積極的にチャレンジしています。
『奏』はスキマスイッチの代表曲として知られ、この曲が好きな音楽ファンも多く存在します。メロディーがストレートな分非常に難しいですが、彼の特徴であり、武器でもあるハスキーボイスを極力抑え、原曲に寄り添うようにとても美しく歌唱。これには原曲ファンも、思わず聴き入ってしまいそうです。
★2位 ジェジュン/中森明菜『セカンド・ラブ』
2位 には、JYJとして共に活動していたジェジュン の歌う中森明菜『セカンド・ラブ』 がランクイン。
投票では、全体の46.08%、2,713票 を獲得しました。
同曲は、彼のカバーアルバム第2弾『Love Covers II』に収録されています。
彼の歌唱も、ジュンス同様原曲へのリスペクトが感じられ、とても優しくしっとりと歌い上げられています。
3位 SHINee オニュ/秦基博『鱗(うろこ)』
3位 には、唯一無二の歌声を持つSHINee(シャイニー)オニュ の歌う秦基博『鱗(うろこ)』 が入りました。
一度聴いたら忘れられないほど、アイドルとは思えない歌唱力でファンを魅了するオニュ。そんな彼の歌う『鱗(うろこ)』は、オリジナルとは違う透明感で耳心地の良い1曲へと仕上がっています。同曲はデジタルEP『Who sings? Vol.1』やJAPAN 1st ALBUM『Life goes on』で聴くことができます。
<最終結果>
1位 ジュンス/スキマスイッチ『奏』
2位 ジェジュン/中森明菜『セカンド・ラブ』
3位 SHINee オニュ/秦基博『鱗(うろこ)』
4位 LE SSERAFIM キム・チェウォン/宇多田ヒカル『First Love』
5位 SEVENTEEN ジュン/高橋優『ヤキモチ』
6位 TWICE ナヨン/Official髭男dism『I LOVE…』
7位 NCT ユウタ/清水翔太『冬が終わる前に』
8位 AB6IX ウン/DISH//『猫』
9位 IVE レイ&イソ/優里『ドライフラワー』
あなたが選んだアイドルは、何位にランクインしていましたか?
Danmeeでは、今後もユニークなアンケート調査を行っていきたいと思います!
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像