生駒市役所幼保こども園課への積み木贈呈、日本中央住販の持続可能な社会への取り組み
地域のこどもたちに届けていただくべく、生駒市役所の幼保こども園課に積み木を贈呈
前回の関連記事はこちら(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000120059.html)
株式会社日本中央住販は、生駒市役所幼保こども園課様への取り組みとして、建築現場で出た端材から作った積み木を贈呈しました。この積み木は、日本中央住販の持続可能な社会の実現を目指す一環であり、端材の再利用を通じて地域のこどもたちに夢と希望を届ける取り組みです。
株式会社日本中央住販は、建築の際に出る端材を有効活用するため、積み木として再生させました。また、積み木への加工作業は障害者福祉施設『一般社団法人eight』に委託し、就労支援にも貢献しています。
以前、2023年6月に同市内の「南こども園」に直接積み木を贈った際、こどもたちが大きな喜びの声で遊んでくれた様子が印象的でした。その元気な声を聞いて、私たちも活動の意義を感じました。
今回は直接伺うことはできませんが、株式会社日本中央住販は心からこどもたちの笑顔を願っています。「積み木」が市の職員様を通じて無事に届き、彼らの創造力や想像力を育むお手伝いができれば嬉しいです。
「住むだけでしあわせになる家」をお届けするリーディングカンパニーである日本中央住販は、心と技術を融合させ、お客様のしあわせを追求することを目指しており、健康と安全を重視し、快適な環境を実現することで、「住むだけでしあわせになる家」をカタチにしています。日本中央住販は、信頼と品質を大切にし、お客様と共に歩み続けるパートナーとして、今後も地域社会に貢献していくことを約束します。
日本中央住販グループについて
「住むだけでしあわせになる家」をお届けする、日本中央住販グループ
お客様のしあわせを追求し、心と技術を融合させるリーディングカンパニー
創業40年を目前にした日本中央住販では、社員一人ひとりが率先して「お客様のしあわせ」を追求し、常にチャレンジャーとして先端を行く技術、そして豊かな発想と柔軟な考え方を武器に取り組んでおります。
単なるモノではない「家」づくりが、お客様一人ひとりのしあわせに繋がると信じ、「住むだけでしあわせになる家」を実現するため、心、体、地球・地域の3つの側面からアプローチすることで、「住むだけでしあわせになる家」をカタチにします。お客様の悩みや希望に向き合い、健康と安全を重視し、快適な環境を実現するとともに、環境に配慮した持続可能な建築と地域社会へ貢献していきます。
日本中央住販は、信頼と品質を大切にし、お客様と共に歩み続けるパートナーでありたいと考えています。
日本中央住販グループ
株式会社日本中央住販
本社所在地:奈良県奈良市法華寺町70-1
代表者 :代表取締役社長 安井 利次
設立 :1986年12月1日
資本金 :8,000万円
従業員数 :159名(2023年1月現在 パート・アルバイト含む)※日本中央住販グループ集計
年商 :87億円(2022年度)※日本中央住販グループ集計
実績 :3,850棟超 ※日本中央住販グループ2023年4月集計
:奈良県戸建売上高ランキング12年連続第1位 ※2023年8月東京商工リサーチ奈良支店調べ
事業内容 :新築一戸建分譲事業 /売買・仲介事業 /宅地造成事業 /注文建築事業 /リフォーム事業 /
インテリア販売 /賃貸事業 /資産活用・マンション事業 /外食レストラン事業
宅建業免許:国土交通大臣(6)第5538号
建設業許可:国土交通大臣許可(般-4)第24519号
■公式ホームページURL: https://home-ncj.co.jp/
■会社案内デジタルブックURL: https://home-ncj.co.jp/3d-flip-book/company_db
株式会社日本中央住販滋賀
所在地 :滋賀県大津市におの浜4-7-7
代表者 :代表取締役社長 巽 泰文
設立 :2014年10月29日
建設業許可:滋賀県(般-1)第13304号
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