「63回・延べ2,880人の講演実績と“参加者の声”を一つに」――NPO法人結び手、探究学習向け講演ページを公開

インドの活動現場を題材に、社会課題を具体的に考える高校・大学向け講演。講演内容や参加者の声、これまでの実施事例を紹介します。

NPO法人結び手

NPO法人結び手(代表理事:福岡洸太郎)は、高校・大学での探究学習や授業、一般公開イベントなどに向けた「講演会・出張授業」ページを、公式サイトに新たに公開しました。

結び手はこれまで、インドの教育や貧困、女性を取り巻く課題、現地で行っている活動、社会課題との関わり方などをテーマに、高校・大学・団体などで計63回の講演を実施してきました。実施先は46か所、延べ参加者は2,880人に上ります。

新ページでは、講演で扱う内容、学校向け講演の特徴、これまでの実施先、参加者から寄せられた声、過去の実施報告、よくある質問、講演依頼の窓口を一つにまとめました。

学校関係者やイベント主催者が、講演テーマや開催実績だけでなく、参加者が実際に何を感じ、どのような視点を得たのかまで確認し、授業やイベントの目的に合うかを検討できる構成としています。

■講演の内容から、参加後の反応、依頼方法まで一つのページで確認

探究学習や国際理解教育などで外部講師を招く際、講演テーマや登壇者の経歴だけでは、生徒や学生にどのような学びが生まれるのか、授業の目的に合わせて実施できるのかまでは判断しにくい場合があります。

一方、これまで結び手の講演に関する情報は、公式サイト、SNS、過去の講演報告など、複数の場所に分かれて掲載されていました。

今回公開したページでは、講演への参加や開催を検討する際に必要となる次の情報を集約しています。

  • 講演で扱う主なテーマ

  • 高校・大学向け講演の特徴

  • 探究学習や大学講義での活用例

  • 一般公開講演・交流イベントの情報

  • これまでの実施回数と実施先

  • 参加者から寄せられた声

  • 過去の講演報告

  • 実施形式、講演時間などのよくある質問

  • 講演依頼・相談の窓口

学校関係者やイベント主催者が複数のページを探すことなく、講演の内容から実績、参加後の反応、依頼方法まで確認できるページとしました。

■実績の数字だけでは見えない「講演後の学び」を掲載

新ページの特徴の一つが、開催回数や登壇先だけでなく、講演を聞いた参加者の感想を掲載していることです。

参加者からは、次のような声が寄せられています。

「実際に活動した人の話だからこそ、心に響いた」

「知識として知っていた貧困が、現実の問題として見えてきた」

「技術を使えない人への配慮が必要だと学んだ」

「まずは、自分がどう生きたいかを決めたい」

感想には、インドの社会課題について新たな知識を得たことだけでなく、数字や情報の見方、技術の発展から取り残される人への視点、将来の仕事や自分自身の生き方について考えたことが記されています。

こうした参加者の声を講演内容や実績とあわせて掲載することで、学校関係者やイベント主催者が、生徒や参加者にどのような学びを届けられるかを具体的に検討できるようにしました。

一般公開講演への参加を考えている方にとっても、講演の雰囲気や参加後に得られる視点を知るための情報となります。

今後も、講演後に寄せられた参加者の声や実施報告を蓄積するとともに、教員・主催者からの感想も順次掲載していく予定です。

■探究学習のテーマや授業目的に合わせて講演内容を構成

結び手の高校・大学向け講演では、インドでの活動現場を題材に、教育、貧困、女性を取り巻く課題、社会課題への関わり方などを扱います。

探究学習では、社会課題を「貧困」「教育格差」「SDGs」といった大きな言葉だけで捉えるのではなく、

「どの地域に暮らす、誰の、どのような課題なのか」

まで具体化して考える視点を伝えます。

現地で撮影した写真や実際の活動事例、住民との対話を通して得た情報などを用いながら、既存の数字や資料だけでは見えにくい人々の生活や、課題が生まれる背景を紹介します。

講演内容は、探究学習、国際理解教育、SDGs、キャリア教育、大学講義、ゼミ、アクティブラーニングなど、授業の目的や対象者、専門分野に応じて構成します。

生徒や学生が検討している社会課題や施策案について、インドで活動する団体の立場から情報提供やフィードバックを行う形式にも対応しています。

■小学校から大学、一般向けイベントまで63回の講演を実施

結び手はこれまで、小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、大学、専門学校のほか、一般向けイベントや団体研修などで講演を実施してきました。

講演実施回数63回

実施先46か所

延べ参加者2,880人

主な実施先には、学校法人菊池女子学園 菊池女子高等学校、熊本県立濟々黌高等学校、神戸市立葺合高等学校、神山まるごと高等専門学校、東京大学、大阪大学、熊本大学、神戸大学、青山学院大学などがあります。

新ページでは、学校種別ごとの実施先に加え、過去の講演報告や、代表福岡による講演後のSNS投稿も確認できます。

学校関係者や主催者が、自校や自団体と近い対象者への講演事例を参考にしながら、開催を検討できる構成としています。

■学校向け講演と一般公開講演の両方を掲載

結び手では、高校・大学での授業型講演に加え、一般の方が参加できる公開講演や交流イベントも実施しています。

一般公開講演では、

  • インドの現状を知りたい

  • 国際協力や社会課題に関心がある

  • 何か行動したいが、何から始めればよいか分からない

  • 現地へ行かなくてもできる関わり方を知りたい

という方に向けて、インドの活動現場で見てきたことや、社会課題へのさまざまな関わり方を伝えます。

開催内容に応じて、現地での活動経験者と参加者が直接話せる交流の時間も設けています。

新ページから、今後開催する一般公開イベントの情報や、過去の参加者の声を確認できます。

■高校・大学・企業・自治体・市民団体からの相談を受付

結び手では、高校、大学、企業、自治体、市民団体などから、講演会・出張授業の相談を受け付けています。

高校・大学では、次のような授業や機会に対応しています。

  • 探究学習

  • 国際理解教育

  • SDGsを扱う授業

  • キャリア教育

  • 大学講義・ゼミ

  • アクティブラーニング

  • 生徒・学生による施策案へのフィードバック

オンライン講演は通年で対応しています。対面講演は、代表・福岡の日本滞在期間などに合わせて実施時期を調整します。

具体的なテーマや構成が決まっていない段階でも、授業やイベントの目的、対象者、実施時間などを伺いながら内容を検討します。


■NPO法人結び手について

NPO法人結び手は、「外部環境が原因で努力できない人に機会を提供する」ことを目指し、インドを拠点に活動する団体です。

教育を受ける機会が限られている子どもへの基礎教育、女性の自立に向けた職業訓練、医療へのアクセス改善など、地域の状況に応じた活動を行っています。

インドでの活動に加え、日本国内では、高校・大学での講演や探究学習、一般公開イベントを通じて、現地で起きている課題を学びと行動につなげる活動を行っています。

団体名:NPO法人結び手

代表理事:福岡洸太郎

公式サイト:https://www.musubite.org/

公式Instagram:https://www.instagram.com/npo_musubite

■本件に関するお問い合わせ先

NPO法人 結び手(Musubi-Te Foundation)

広報/取材窓口:info@musubite.org

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

NPO法人結び手

0フォロワー

RSS
URL
https://www.musubite.org/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区南青山二丁目2番15号  WIN青山531
電話番号
-
代表者名
福岡 洸太郎
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年03月