新シリーズ「かながわ朗読紀行」神奈川ゆかりの文学者たちのことばを声と音楽にのせて
#KANAGAWA33ACT

■日本が誇る朗読界の女王とギター界永遠のプリンスによる初共演!神奈川を舞台にお贈りする、文豪・佐藤春夫の世界
芸術文化をもっと身近に、もっと自由に、33市町村すべてへ。
神奈川県民ホールは休館中、神奈川県内33市町村全地域の文化施設や公共スペースへと活動の場を広げています。オペラ、邦楽、ジャズ、そして写真展――。
クラシックの枠を超えた多彩なジャンルで、日常の中に「心躍る瞬間」をお届けしていきます。
神奈川近代文学館との連携事業「かながわ朗読紀行」第1弾
1984年に開館した神奈川近代文学館は、横浜港を一望する「港の見える丘公園」の一角にあります。
神奈川ゆかりの文学の資料収集・保存・研究・発信のための施設として、文学愛好家の皆様に支持され、日本の文学界を支える役割を果たしてきました。
この秋、神奈川近代文学館と連携事業を立ち上げ、県内各地をめぐる新シリーズ「かながわ朗読紀行」を始動いたします。第一線で活躍する俳優と音楽家を迎え、神奈川ゆかりの優れた文学者たちの言葉を音楽に乗せて、磨きぬかれた文学と舞台芸術の力を掛け合わせて生まれる至高の芸術体験をお届けします。
第1回は、10〜11月に神奈川近代文学館で開催される特別展「佐藤春夫展 情(こころ)あらば伝へてよ」に合わせ、大正時代の一時期、横浜市で田園生活を送りながら創作活動を行った詩人・小説家の佐藤春夫を取り上げます。小田原に在住していた谷崎潤一郎の妻、千代への恋を歌った代表作「秋刀魚(さんま)の歌」を中心に、さまざまな詩・小説・書簡・エッセイを、この公演が初共演となる2人のレジェンド、俳優・白石加代子の朗読と、ギタリスト・荘村清志のギター演奏でお楽しみいただく贅沢な趣向。
そして、佐藤春夫展編集委員の河野龍也による佐藤春夫とその作品についてのトークで、さらに理解を深めていただけます。
日本の演劇界とクラシック音楽界を代表する2人が、ジャンルを超えて織りなす至高の芸で、文豪の作品を立体的に浮かび上がらせます。
朗読と音楽が文学への扉を開き、文学の力が舞台芸術への興味をかき立てる、温故知新の新鮮な出会いにどうぞご期待ください。
佐藤春夫(詩人・小説家)
文豪・佐藤春夫(1892~1964)は、明治から昭和にかけて、詩歌・小説・随筆など多岐にわたる分野で活躍しました。慶應義塾大学部在学中から詩歌や評論を発表し、24歳のとき、都会の喧騒を離れて緑豊かな神奈川県都筑郡中里村(現・横浜市青葉区)に約半年あまり暮らします。この体験をもとに書き上げた小説「田園の憂鬱」が高く評価され、作家としての地位を確立しました。その後、谷崎潤一郎夫人・千代との恋愛、失恋(いわゆる小田原事件)を経て、第一詩集『殉情詩集』をまとめます。第二詩集『我が一九二二年』に収められた「秋刀魚(さんま)の歌」は、日本近代詩を代表する抒情詩として、現在も広く知られています。
■横浜公演・概要
【 公演名 】神奈川近代文学館 特別展「佐藤春夫展 情(こころ)あらば伝へてよ」連携事業
【 日時 】2026年11月17日(火) 14:00開演(13:30開場)
【 会場 】県立神奈川近代文学館 ホール(神奈川県横浜市中区山手町110)
東急東横線直通・みなとみらい線「元町・中華街駅」下車 6番アメリカ山公園口より徒歩10分
【 出演 】白石加代子(朗読)荘村清志(ギター)河野龍也(東京大学准教授、佐藤春夫展編集委員)
【 内容 】※約100分(休憩なし)予定
●朗読 朗読:白石加代子
佐藤春夫:第二詩集『我が一九二二年』より「秋刀魚(さんま)の歌」、窓展(ひら)く ほか
●音楽 ギター:荘村清志
L.ブローウェル:11月のある日 ほか
●トーク 河野龍也(東京大学准教授、佐藤春夫展編集委員)
【 料金 】全席指定(税込)一般:4,000円 20歳未満・学生:3,000円 ※未就学児入場不可
※本券で、神奈川近代文学館 特別展「佐藤春夫展 情(こころ)あらば伝へてよ」へご入場いただけます。
【 KAme(かながわメンバーズ)Web先行発売 】2026年8月29日(土)

【 一般発売 】2026年9月20日(日)
【 チケット 】
●チケットかながわ
電話:0570-015-415(10:00~18:00)
Web:https://www.kanagawa-kenminhall.com/d/bungaku26
窓口:KAAT神奈川芸術劇場(10:00~18:00)/神奈川県立音楽堂(13:00~17:00/月曜休)
●神奈川近代文学館ミュージアムショップ(窓口販売のみ)
営業時間9:30〜17:00(営業日は展示室に準じる)※発売日初日は10:00~販売
◆文学館友の会会員料金:3,000円(文学館のみで販売)
先行発売:8月29日(土) 詳細は文学館(045-622-6666)へ
※車椅子・ほじょ犬同伴でご来場の方は、事前に「チケットかながわ」までお問い合わせ・ご予約ください。
※やむを得ない事情により内容、出演者等が変更になる場合がございます。
※上演中はご入場いただけません。開演時間に遅れた場合は、案内係の指示に従ってください。
【 Web 】https://www.kanagawa-kenminhall.com/d/bungaku26
■山北公演・概要
【 公演名 】神奈川近代文学館 特別展「佐藤春夫展 情(こころ)あらば伝へてよ」連携事業
【 日時 】2026年11月19日(木) 14:00開演(13:30開場)
【 会場 】山北町立生涯学習センター 多目的ホール(神奈川県足柄上郡山北町山北1301- 4)
JR御殿場線「山北駅」下車 南口より徒歩3分
【 出演 】白石加代子(朗読)荘村清志(ギター)河野龍也(東京大学准教授、佐藤春夫展編集委員)
【 内容 】※約100分(休憩なし)予定
●朗読 朗読:白石加代子
佐藤春夫:第二詩集『我が一九二二年』より「秋刀魚(さんま)の歌」、窓展(ひら)く ほか
●音楽 ギター:荘村清志
L.ブローウェル:11月のある日 ほか
●トーク 河野龍也(東京大学准教授、佐藤春夫展編集委員)
【 料金 】全席指定(税込)一般:3,500円 65歳以上:3,000円 U24(24歳以下):1,500円
※未就学児入場不可
※本券で、神奈川近代文学館 特別展「佐藤春夫展 情(こころ)あらば伝へてよ」へご入場いただけます。
【 KAme(かながわメンバーズ)Web先行発売 】2026年8月29日(土)

【 一般発売 】2026年9月6日(日)
【 チケット 】
●チケットかながわ
電話:0570-015-415(10:00~18:00)
Web:https://www.kanagawa-kenminhall.com/d/bungaku26_yamakita
窓口:KAAT神奈川芸術劇場(10:00~18:00)/神奈川県立音楽堂(13:00~17:00/月曜休)
●山北駅前観光案内所(山北町ふるさと交流センター)神奈川県足柄上郡山北町山北1840-15
電話:0465-75-2717(9:00~17:00 ※発売日初日は10:00~)
●イープラス https://eplus.jp/
※やむを得ない事情により内容、出演者等が変更になる場合がございます。
※上演中はご入場いただけません。開演時間に遅れた場合は、案内係の指示に従ってください。
※車椅子・ほじょ犬同伴でご来場の方は、事前に「チケットかながわ」までお問い合わせ・ご予約ください。
【 W e b 】https://www.kanagawa-kenminhall.com/d/bungaku26_yamakita
アクセシビリティ(鑑賞サポート・託児サービス)は各Webサイトをご確認ください。
【 主催 】神奈川県立県民ホール(指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団)
【 共催 】県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会
【 後援 (山北公演のみ)】山北町、山北町教育委員会
■横浜公演・チラシ

チラシ(表)

チラシ(裏)
■山北公演・チラシ


■KANAGAWA 33 ACT

神奈川県民ホールは休館中、神奈川県内33市町村全地域の文化施設や公共スペースなどへと活動の場を広げています。オペラ、邦楽、ジャズ、そして写真展――。クラシックの枠を超えた多彩なジャンルで、日常の中に「心躍る瞬間」をお届けしていきます。地域の皆さまの声に耳を傾け、次世代へ。これまで以上に身近な存在として、文化の種をまき続けてまいります。
このたび、この県域展開事業における文化活動『KANAGAWA 33 ACT』を、神奈川県内の皆さまに、より身近に感じて頂けるよう、ロゴマークとコミュニケーションワードを策定いたしましたので、お知らせいたします。
■SNS
公式X @OrganKenminhall https://x.com/OrganKenminhall
公式Instagram @kanagawa_kenminhall_official
https://www.instagram.com/kanagawa_kenminhall_official/?hl=ja
公式YouTube
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