リプトンが日本将棋連盟と連携し、将棋会館に紅茶を飲用できるスペースを無償提供紅茶好きで知られる女流棋士・山口恵梨子女流二段とのタイアップ企画も推進
前向きに頑張る人を紅茶で応援!「リプトン ポジティブアクション」第2弾の実施決定
ユニリーバ・ジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役プレジデント&CEO:フルヴィオ・グアルネリ) が展開する紅茶ブランド「リプトン」では、前向きに頑張る人を応援する施策「リプトン ポジティブアクション」の第2弾として、2017年9月から日本将棋連盟と連携し、将棋会館に紅茶を飲用できるスペースを無償で提供します。
日本将棋連盟がプロ棋士161名に対して行ったアンケート(2013年実施)によると、「将棋を始めて1番変わったこと」として半数以上が「1つのことを集中して考えられるようになった」と回答しています。プロ棋士ともなると、1手指すたびに100手から1,000手ほど先を読むといわれており、それを数分から1時間以上かけて集中して考えるという、非常に体力と集中力を使う競技です。タイトル戦ともなると、朝9時から夜9時までを丸二日間、集中し続けます。
「リプトンポジティブアクション」(注1)では、日本紅茶協会 紅茶と健康事務局が行った、「紅茶と集中力に関する実験結果」を受けて、前向きに頑張る方々をサポートしてきました。第1弾の勉強を頑張る学生へのサポートに続き、第2弾ではさまざまな局面で多大な集中力が必要となる「将棋」に着目し、日本将棋連盟と連携致します。将棋会館にリプトン製品とウォーターサーバーを無償提供し、訪れる方に紅茶を飲んでいただきます。また、日頃から紅茶を好んで飲んでいるという人気女流棋士、山口恵梨子女流二段とのタイアップ企画も推進しており、日本将棋連盟のHPに紅茶に関するコラムを執筆していただく予定です。
■日本将棋連盟との施策概要:
実施内容:
①将棋会館へのリプトン製品の無償提供:
東京都渋谷区にある将棋会館の2Fスペースに紅茶を飲用できるコーナーを設置します。
紅茶は、将棋会館にお越しになられた方どなたでもお飲みいただけます。
・期間:2017年9月5日~10月5日
・設置場所:将棋会館 2Fスペース(住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-39-9)
・提供内容:リプトン コールドブリュー ティーバッグ アールグレイ、リプトンイエローラベル、ウォーターサーバー
②山口恵梨子女流二段とのタイアップ企画:
・時期:2017年9月下旬予定
・内容:日本将棋連盟HPへのコラム執筆、等
・山口棋士プロフィール:
1991年生まれ。日本将棋連盟所属の女流棋士。鳥取県東伯郡三朝町出身。小学校1年生のときにアマ四段の父親から将棋を習う。2002年に女流アマ戦A級で優勝。2008年4月に女流2級としてプロ入り。通称「攻める大和撫子」。
(注1)
■リプトン ポジティブアクション」について
リプトンは、「挑戦し続ける」「ひらめきに満ちている」「人の生活に貢献する」「いつも前向き」という4つをブランドのキャラクターとして大切にしています。2017年7月、日常のさまざまなシーンで前向きに挑戦し続ける人をリプトンの紅茶でサポートする施策として、「リプトン ポジティブアクション」を立ち上げました。
第1弾の活動は、教育に対して先進的な取り組みが多く、教育プログラムの一環として企業との連携に積極的な品川女子学院と提携し、校舎内に紅茶の飲用スペースを設置しました(リプトン製品、オリジナルタンブラー(高等部の生徒のみ)、ウォーターサーバーを無償提供)。さらに、従来から集中できる学習環境の整備にも注力し現役での志望大学合格を目指す独自の指導方法で学習塾を展開する栄光ゼミナール大学受験ナビオとも連携し、「夏の短期集中特訓」という特別講座期間に、受講する高校2年生、国立最難関コースを受講する高校3年生、英語運用力測定テストTEAP※2対策集中コース受講生(高校1年生~3年生)を対象に、リプトン製品を無償提供しました。
リプトンでは引き続き今後も、前向きに頑張る人を応援できるよう、企業や団体との連携を推進してまいります。
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■日本将棋連盟について
日本将棋連盟は、将棋の普及発展と技術向上を図り、日本の伝統文化向上、将棋文化の伝承に資するとともに、日本将棋を通じて諸外国との交流を図り、文化の向上発展に寄与することを目的としています。日本将棋は、チェスや中国将棋など世界に多数ある将棋の仲間の中で唯一取った駒を自分の駒(持ち駒)として再利用できるという特徴があり、とても複雑なゲームとなっています。日本将棋連盟は、日本の伝統文化である将棋を、国内を始めもとより世界に伝えることを目的としています。(https://www.shogi.or.jp/)
■将棋会館について
将棋会館(しょうぎかいかん)は、日本将棋連盟の本部のある建物。棋士および女流棋士の公式戦の多くとタイトル戦の一部が将棋会館の対局室で指される。奨励会の対局も行われる。5階建てで、1階は将棋や棋士に関連した商品を扱うショップ、2階は道場と教室、3階は事務室、4階と5階が対局室となっている。昨今の将棋人気も相まって、月間約4,000人が来館している。
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【一般のお客様からのお問い合わせ】
ユニリーバ お客様相談室 フリーダイアルTel: 0120-238-827 *営業時間9:00~17:00土・日・祝日・年末年始休暇を除く
「リプトンポジティブアクション」(注1)では、日本紅茶協会 紅茶と健康事務局が行った、「紅茶と集中力に関する実験結果」を受けて、前向きに頑張る方々をサポートしてきました。第1弾の勉強を頑張る学生へのサポートに続き、第2弾ではさまざまな局面で多大な集中力が必要となる「将棋」に着目し、日本将棋連盟と連携致します。将棋会館にリプトン製品とウォーターサーバーを無償提供し、訪れる方に紅茶を飲んでいただきます。また、日頃から紅茶を好んで飲んでいるという人気女流棋士、山口恵梨子女流二段とのタイアップ企画も推進しており、日本将棋連盟のHPに紅茶に関するコラムを執筆していただく予定です。
■日本将棋連盟との施策概要:
実施内容:
①将棋会館へのリプトン製品の無償提供:
東京都渋谷区にある将棋会館の2Fスペースに紅茶を飲用できるコーナーを設置します。
紅茶は、将棋会館にお越しになられた方どなたでもお飲みいただけます。
・期間:2017年9月5日~10月5日
・設置場所:将棋会館 2Fスペース(住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-39-9)
・提供内容:リプトン コールドブリュー ティーバッグ アールグレイ、リプトンイエローラベル、ウォーターサーバー
提供製品イメージ
将棋会館 外観
②山口恵梨子女流二段とのタイアップ企画:
・時期:2017年9月下旬予定
・内容:日本将棋連盟HPへのコラム執筆、等
・山口棋士プロフィール:
1991年生まれ。日本将棋連盟所属の女流棋士。鳥取県東伯郡三朝町出身。小学校1年生のときにアマ四段の父親から将棋を習う。2002年に女流アマ戦A級で優勝。2008年4月に女流2級としてプロ入り。通称「攻める大和撫子」。
山口恵梨子女流二段
(注1)
■リプトン ポジティブアクション」について
リプトンは、「挑戦し続ける」「ひらめきに満ちている」「人の生活に貢献する」「いつも前向き」という4つをブランドのキャラクターとして大切にしています。2017年7月、日常のさまざまなシーンで前向きに挑戦し続ける人をリプトンの紅茶でサポートする施策として、「リプトン ポジティブアクション」を立ち上げました。
第1弾の活動は、教育に対して先進的な取り組みが多く、教育プログラムの一環として企業との連携に積極的な品川女子学院と提携し、校舎内に紅茶の飲用スペースを設置しました(リプトン製品、オリジナルタンブラー(高等部の生徒のみ)、ウォーターサーバーを無償提供)。さらに、従来から集中できる学習環境の整備にも注力し現役での志望大学合格を目指す独自の指導方法で学習塾を展開する栄光ゼミナール大学受験ナビオとも連携し、「夏の短期集中特訓」という特別講座期間に、受講する高校2年生、国立最難関コースを受講する高校3年生、英語運用力測定テストTEAP※2対策集中コース受講生(高校1年生~3年生)を対象に、リプトン製品を無償提供しました。
リプトンでは引き続き今後も、前向きに頑張る人を応援できるよう、企業や団体との連携を推進してまいります。
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■日本将棋連盟について
日本将棋連盟は、将棋の普及発展と技術向上を図り、日本の伝統文化向上、将棋文化の伝承に資するとともに、日本将棋を通じて諸外国との交流を図り、文化の向上発展に寄与することを目的としています。日本将棋は、チェスや中国将棋など世界に多数ある将棋の仲間の中で唯一取った駒を自分の駒(持ち駒)として再利用できるという特徴があり、とても複雑なゲームとなっています。日本将棋連盟は、日本の伝統文化である将棋を、国内を始めもとより世界に伝えることを目的としています。(https://www.shogi.or.jp/)
■将棋会館について
将棋会館(しょうぎかいかん)は、日本将棋連盟の本部のある建物。棋士および女流棋士の公式戦の多くとタイトル戦の一部が将棋会館の対局室で指される。奨励会の対局も行われる。5階建てで、1階は将棋や棋士に関連した商品を扱うショップ、2階は道場と教室、3階は事務室、4階と5階が対局室となっている。昨今の将棋人気も相まって、月間約4,000人が来館している。
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【一般のお客様からのお問い合わせ】
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