秋の味覚、旬の生さんまを炭火焼き！『根室沖 生さんまの炭火焼き定食』が、9月3日(月)より期間限定で販売開始！

株式会社大戸屋（東京都武蔵野市／取締役社長：山本匡哉）は、2018年9月3日(月)より期間限定で、『根室沖 生さんまの炭火焼き定食』を販売いたします。
旬のこの時期だけのお楽しみ。大戸屋恒例の “生さんま” を今年もお届けします。
冷凍していない鮮度のよい生のさんまであること。炭火でパリッと焼き上げること。おろしたての大根おろしをお付けすること。
素材と鮮度にこだわった旬の “生さんま” の風味を、おろしたての大根おろしとともに、ぜひお楽しみください。
（※一部店舗では直火焼きとなります）
＊「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわり続けています。

生さんまの鮮度をお届け！

さんまの群れは、8月下旬から10月にかけて、たくさんの動物性プランクトンを餌としながら、北の海から南下してきます。
なかでも根室沖は、暖流と寒流が交差する栄養価の高い海域です。さんまは丸々と太って脂がのり、旨みが増します。
大戸屋では、鮮度にこだわり、根室沖で取れたさんまの “旬の美味しさ” を味わっていただけるように、水揚げされたさんまを冷凍せず、生のまま全国の店舗に輸送。
お店では、そのさんまを炭火で丁寧に焼き上げています。
炭火の遠赤外線効果で表面が早く熱くなるため、“旨み成分” を逃さずに、独特の香ばしい風味や、表面のパリッとした食感も楽しむことができ、さんまが味わい深くなるのです。


大戸屋の大根おろし

そんなさんまに最高に合うのが、大根おろし。
お店では、お客様にご提供する直前に大根をすりおろしています。
大根は、すりおろすと “イソチオシアネート” という辛味成分が生成され、これが魚の脂肪分を引き立て、美味しくしてくれます。
この辛味成分は、大根をすりおろして７、８分くらいから徐々に弱まってきます。
つまり、大根おろしは、大根本来の辛みを感じられる、おろしたてがいちばん美味しい！

素材を活かすとは、素材が持つ本来のチカラを引き出すこと。
素材が持つ本来のチカラを最大限に引き出すためのひと手間を惜しまない。
美味しさのために心を配る。私たちの想いは、小さな器のなかにも息づいています。

炭火で焼いた、素材と鮮度にしっかりとこだわった旬の “生さんま” を、おろしたての大根おろしを合わせて、ぜひお楽しみください。
 

 

 

• 『根室沖 生さんまの炭火焼き定食』

【１尾】980円（税込）
　　　　カロリー：783kcal／塩分：4.8g
【２尾】1,380円（税込）
　　　　カロリー：1,238kcal／塩分：6.3g
アレルギー物質：小麦・さば・大豆・ごま
※おかず単品のアレルギー物質に［ごま］は含まれません。

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「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた
「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわります。

お店で野菜を洗い、下ごしらえをする。お店で鰹節を削り、出汁をひく。
お店で丁寧に仕込みをする。
ご注文をいただいてから焼いたり、煮込んだり、調理することで、
でき立て、作りたてのやさしい味の商品をご提供いたします。

こどもを想う気持ち。モノを慈しむ気持ち。お行儀やお作法、季節を感じる感性。
にっぽんの食卓には、そんな「栄養」が詰まっています。
ココロにもカラダにもやさしい食卓。
「大戸屋ごはん処」は、毎日食べても健康で安心な「もうひとつの食卓」であり続けます。

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◆ 大戸屋ごはん処 ◆
　2018年8月現在、国内351店舗、海外105舗を展開しています。
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