ハタプロ、AIロボット「ZUKKU」の家庭向け版を大手3社と共同展開
家庭向け版の「ZUKKU」は、対話型AIにドコモの「ドコモAIエージェントAPI™」を採用し、アプリケーションはNI+Cが開発をし、販売は、オートバックスセブンがIoTを活用した安心と安全な生活に貢献する新ブランドとして立ち上げた「WEAR+i(ウェア アイ)」のサービスとして展開します。
これまで「ZUKKU」は、手軽に導入できる手のひらサイズの小型AIロボットとして、ビジネス向けに商業施設での販売員や観光案内、企業の受付などで展開され、人手不足の解消や売上増加に貢献してまいりました。
今回、家庭向け版として、ZUKKUを通じて、いつでも、どこにいても、離れた家族とのコミュニケーションが可能となります。サービスの詳細については、オートバックスセブンのプレスリリースをご覧ください。
▼楽しい会話を通じて離れた家族をつなぐ 小さなパートナーZUKKU 新登場
URL:https://www.autobacs.co.jp/ja/news/news-201908081400.html
ハタプロは、今後も社会に便利で役立つ存在になるAIロボットを開発していくとともに、様々な企業とのオープンイノベーションにより、次の時代の旗となる新たな価値を創造してまいります。
※「ドコモAIエージェントAPI」は、NTTグループのAI「corevo®」の一部である対話サービスとなります。
(「corevo®」は、日本電信電話株式会社の登録商標です。( http://www.ntt.co.jp/corevo/))
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像