「データはもっと自由になれる ―― ZenmuTechと産総研の共創が拓くデータセキュリティの未来」対談動画・記事を公開
情報を暗号化した上で分散管理する「秘密分散技術」によりデータの保護、データの利活用を追求する株式会社ZenmuTech(ゼンムテック、以下、ZenmuTech)は、秘密分散・秘密計算技術の社会実装における国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)との連携強化の一環として、産総研 サイバーフィジカルセキュリティ研究部門(CPSEC)首席研究員 花岡悟一郎氏とZenmuTech 代表取締役社長CEO阿部泰久が、両者の共創が拓くデータセキュリティの未来をテーマに対談を行い、動画および記事を公開しました。

AI時代においてデータアナリティクスの価値がますます高まる中、データセキュリティには単に守るだけでなく、安全に活用・流通させる役割が求められています。
ZenmuTechは、「データはもっと自由になれる」社会の実現をミッションに掲げ、秘密分散・秘密計算技術の社会実装を推進しています。
2018年、独自の秘密分散技術の事業化を加速するため、産総研と共同研究を開始し、技術の安全性評価および安全性証明に取り組みました。産総研の中でセキュリティ技術に最も特化した唯一の研究部門であるサイバーフィジカルセキュリティ研究部門(以下、CPSEC)では、当時から大手企業も含めて様々な企業と関わっている中において、当時はまだ知名度の低いスタートアップだったZenmuTechに注目いただいたのが、CPSECの首席研究員で高機能暗号を主体に暗号理論を研究する花岡 悟一郎氏でした。
今回は、産総研がZenmuTechを信頼し共に秘密分散・秘密計算技術の社会実装に取り組んでこられた理由や、暗号技術の現在地、社会実装と安全性担保の重要性などについて、ZenmuTechの阿部 泰久が花岡氏と語らいました。
■ 対談動画
対談動画は、こちら
URL : https://youtu.be/1cGmb2YKdiI
■ 対談内容
対談内容は、こちら
URL : https://zenmutech.com/taidan_202604/
ZenmuTechは、これからも産総研との緊密な連携を通じて、技術の安全性と実用性のさらなる向上を図り、安心してデータを活用・流通できる社会の実現を目指します。
【ZenmuTechについて】

株式会社ZenmuTech
所在地:東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル 5階
設立:2014年3月4日
代表:代表取締役社長CEO 阿部 泰久
事業内容:秘密分散技術を用いたデータ保護ソリューションおよび秘密計算データベースプラットフォームの提供
証券コード:338A
URL : https://zenmutech.com/
秘密分散技術は、データを「それ自体では意味を持たないいくつかの分散片」に分け、それぞれの分散片を別の環境で管理することで、データの保護と安全性を高める技術です。
ZenmuTechは、秘密分散技術をソフトウェア開発キット(SDK)として提供するZENMU EngineやPCからの情報漏洩を防ぐ 「ZENMU Virtual Drive」をはじめとする自社製品を開発・販売し、多くの企業様にご利用いただいております。
また、データを秘匿したまま計算できる秘密計算の分野では、産総研との協働による研究や社会実装に向け、秘密計算データベースプラットフォーム「QueryAhead®」を提供しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
