日野町、グリーン近江農業協同組合及び東洋ライス株式会社による 子育て支援施策等に関する包括連携協定を締結しました

日野町では「ひので育ててよかった ひので育ってよかった」の実現に向け、少子化対策や子育て支援施策について重点的に取り組んでいます。
このたび、日野町(町長:堀江 和博)とグリーン近江農業協同組合(代表理事組合長:大林 茂松)と東洋ライス株式会社(代表取締役社長:雜賀 慶二)は、令和8年2月25日に「子育て支援等の推進をはじめとする4項目にわたる連携協定」を締結しました。
【連携項目】
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少子化対策・子育て支援施策の推進に関すること
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農業振興の推進に関すること
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住民の健康増進に関すること
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その他本協定の目的を達成するために必要と認める事項に関すること
【連携協定までの経過】
日本人の主食である白米は、玄米を精米することで食べやすくするかわりに、糠に含まれる栄養成分も落ちてしまいます。昨年夏、東洋ライス株式会社様から、独自の精米技術で栄養価を残した金芽米のお話をお伺いし、子育て支援の活用を検討しました。また、グリーン近江農業協同組合様からも、日野町産の米を金芽米として流通しているとお伺いしました。
そこで、日野町産の米を使った金芽米を妊婦さんにプレゼントし、出産に向けた応援ができるのではないか、また、日野町の生産者にとっても自分たちが生産した米が町の子育て支援に活用されることで営農意欲につなげられるのではないかと考え、具体的な検討を進め協議した結果、今回の協定締結に至りました。
【具体的な取り組み】
今回の連携協定締結により、日野町産の環境こだわり米「みずかがみ」を東洋ライス株式会社の精米技術で金芽米に仕上げ、町の子育て支援に活用させていただきます。
新年度より、母子健康手帳の交付を受けた妊婦さんへ金芽米10kgをお届けし、希望される方へは初回を含め合計3回(合計30kg)を上限にプレゼントします。
なお、金芽米による子育て支援事業は、滋賀県内で初めての取り組みとなります。
※「金芽米」は、東洋ライス独自の加工技術によって、ビタミンやミネラルなどの滋養源である玄米の栄養を残したまま、美味しく、消化性に優れたコメです。一般的な精米加工ではヌカと一緒に取れてしまう、栄養と旨味成分が含まれる「亜糊粉層(あこふんそう)」を表面に残すことで、ほのかな甘みを感じられるのが特徴です。近年では、金芽米等の継続摂取による健康への効果を実証し、論文発表されています。
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