【レポート】アジア・太平洋エリア会議ウランバートル大会(ASPAC)ウランバートル大会 Day2 参加のご報告
6月13日(金)、ASPACウランバートル大会2日目は、公式プログラムと国際交流が目白押しの1日となりました。


朝はJCIモンゴルとの合同常任理事会に参加し、世界会議誘致のPRを行いました。総会Ⅰでは、JCI会頭下山田敬介君の挨拶や活動報告を聞き、JCI全体のビジョンと課題に向き合いながら国際組織としての方向性を確認しました。
昼は新潟JC主催のVIPランチョンに出席し、日本全国・世界各国のメンバーと交流をしました。その後、ASPACセネター合同理事会に参加し、光田先輩・竹腰先輩と共に世界会議誘致のPRを行いました。


夜は格式ある日本JC会頭招待レセプションに参加しました。日本JCとしての団結と感謝の意が表される中、下山田JCI会頭から名古屋JCが2027年度の世界会議誘致を目指していることが言及される等、名古屋JCも存在感も示すことができました。
最後は各国ナイト(韓国・香港・台湾・バングラデシュ)に参加し、文化と友情を分かち合う心温まる交流のひとときを過ごしました。
国際渉外の真価が問われる中、名古屋JCの可能性と責任を再確認した濃密な1日となりました。
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