経営管理プラットフォーム 『Manageboard』、システム基盤を刷新しパフォーマンスを大幅に向上
中堅・エンタープライズ企業向けに大量のデータ処理に対応
『Manageboard』(https://service.manageboard.jp/)を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役CEO:門出祐介、本社:大阪府大阪市)は、経営管理プラットフォーム『Manageboard』においてシステム基盤の刷新を実施しました。

株式会社ナレッジラボは、提供する経営管理プラットフォーム『Manageboard』において、システム基盤を刷新いたしました。
『Manageboard』は、仕訳データに加え、部門や取引先といった多様な分析軸や、KPIなどの非財務情報までを統合して管理できる点を強みとしています。そのため、お客様が扱うデータは必然的に大規模かつ多角的になる傾向がありました。今回の基盤刷新は、こうした大量のデータ利用時においても、すべてのお客様に快適な分析環境を提供するために実施したものです。
今回の刷新では、データ処理のアーキテクチャを全面的に見直しました。これにより、システム全体の応答性能が向上し、大量のデータに基づいたレポートの応答時間が大幅に短縮されました。
当社は今後もお客様が事業の成長に合わせて安心してデータを活用できる、強固でスケーラブルな基盤構築と、継続的な機能改善に取り組んでまいります。
◼︎お問い合わせ
中堅・エンタープライズ企業のお客様にもManageboardを快適にご利用いただけるよう、今後も継続的にシステムパフォーマンスを改善してまいります。事業規模の拡大に伴うデータ量の増加にお悩みの場合や、より高度で迅速な経営管理体制の構築を目指す企業様は、ぜひこの機会にManageboardの導入をご検討ください。
https://service.manageboard.jp/inquiry_s/
◼︎『Manageboard』について
『Manageboard』は、クラウド上で予算策定や予実分析ができ、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現する経営管理プラットフォームです。
財務三表であるPL/BS/CFのデータが連動する財務計画作成機能だけでなく、KPIなどの非財務計画も策定可能です。また、会計ソフトとの各種連携により、予実分析の為のレポートを数分で作成することができます。
https://service.manageboard.jp
■ 株式会社ナレッジラボについて
所在地 : 大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 : 代表取締役会長 国見 英嗣・代表取締役CEO 門出 祐介
事業内容 : 経営管理プラットフォーム『Manageboard』の運営、業務デザインコンサルティング
ミッション: 成長するビジネスを圧倒的に増やす
設立 :2012年10月
URL :https://knowledgelabo.com/
株主 :マネーフォワードクラウド経営管理コンサルティング株式会社 100%
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