GREEN×EXPO 2027 開催500日前を契機に JR原宿駅にて都内初となる大規模屋外広告を実施!
GREEN×EXPO協会(正式名称:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会、所在地:横浜市中区、会長:筒井義信)は、GREEN×EXPO 2027の開催500日前を契機に、公益財団法人日本交通文化協会(所在地:東京都千代田区、理事長:滝久雄)がJR原宿駅の広告看板「原宿ファッションジョイボード」で開催する「原宿ファッションジョイボード文化展」において、GREEN×EXPO 2027公式マスコットキャラクターの「トゥンクトゥンク」や公式クリエイターであるアーティストの蜷川実花さんの作品を用いたデザイン広告を掲出しています。
なお、都内におけるGREEN×EXPO 2027の大規模広告は今回が初となります。今回の取組を皮切りに、今後も都内各所における取組をはじめとした全国的な機運醸成に取り組んでまいります。

第45回原宿ファッションジョイボード文化展 開催概要
・ 実施期間 2025年10月31日(金)~2026年3月
・ 展開場所 JR原宿駅ホーム前 原宿ファッションジョイボード
・ 掲出期間 駅ホーム側13面(2025年10月31日(金)~2025年11月6日(木))
道路側12面(2025年11月7日(金)~2026年3月)
■原宿ファッションジョイボード文化展について
「原宿ファッションジョイボード」は、JR原宿駅ホーム前にある13面の大型ボード(各タテ3m、ヨコ4m)です。
「原宿ファッションジョイボード文化展」は、文化の発信拠点の一つである原宿において、 公共性・社会性に富んだテーマにより「原宿ファッションジョイボード」13面全面を用いてメッセージの発信を行います。これまでに、乳がん早期治療啓発運動やパスワード強化訴求、国際的スポーツイベントの誘致活動など、社会性のあるテーマの活動を応援しています。
■第45回原宿ファッションジョイボード文化展 デザイン一覧(イメージ)












GREEN×EXPO 2027 公式クリエイター 蜷川実花さんについて
写真家、映画監督、現代美術家。写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。クリエイティブチーム「EiM(エイム)」の一員としても活動中。
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年ニューヨークのRizzoliから写真集を出版。また、『ヘルタースケルター』(2012年)、『Diner ダイナー』(2019年)をはじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』(2020年)を監督。
これまでに写真集120冊以上を刊行、個展150回以上、グループ展130回以上と国内外で精力的に作品発表を続ける。
個展「蜷川実花展with EiM:彼岸の光、此岸の影」(京都市京セラ美術館、2025年1月-3月)は、25万人を動員。
最新の写真集に『Eternity in a Moment vol.1‒3』(Akio Nagasawa Publishing & Case Publishing、2024年)がある。

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