9月1日は「防災の日」。“何を備えるか”から“どう運ぶか”まで。AIRBUGGY PETが提案するペット防災

いつものフードや水、キャリー、コットを“もしも”の備えに。多頭飼育時の避難や、避難先での居場所まで日常の延長で考える

株式会社GMPインターナショナル

各地で相次ぐ地震や豪雨。ニュースや緊急地震速報に触れるたび、「もし今、自分の暮らす地域で災害が起きたら」と考えた方も多いのではないでしょうか。

実際、アイペット損害保険が2026年3月に発表した調査(犬・猫の飼育者1,000名対象)によると、ペットのための防災対策を「している」と回答した飼い主はわずか20.2%。約8割が具体的な備えができていないのが実情です*。

*出典:アイペット損害保険株式会社「2026年版ペットのための防災対策に関する調査」(2026年1月30日〜2月2日実施)

ペットと暮らす家庭では、自分や家族だけでなく、愛犬・愛猫をどう守るかも大切な備えのひとつです。

防災というと、防災バッグや非常食など「特別なもの」を新たに揃えるイメージがありますが、愛犬・愛猫との暮らしの中には、すでに“もしも”に役立つものがたくさんあります。

いつものフードや水、リード、キャリー。そして、普段のお出かけに使っているペットカートやコットも、状況によっては「移動」や「居場所」を考えるきっかけになります。

ペットカートやキャリーバッグなどを展開する『AIRBUGGY PET(エアバギーペット)』は、防災の日をきっかけに、「いつもの暮らし」を防災の視点から見直すことを提案します。

①「防災用品」を買う前に、「いつものもの」を見直す

普段使っているものの多くは、災害時にも必要になります。

  • いつものフード → 少し多めに備え、使った分を買い足す「ローリングストック」に

  • いつもの水 → 必要量を確認し、備蓄へ

  • ペットシーツ・防臭袋 → 災害時の衛生管理にも

  • リードやハーネス → すぐ持ち出せる場所へ

  • キャリーやコット → 普段から中で過ごすことに慣れておく

新しいものを増やすだけでなく、今あるものを“もしもの時にも使える状態”にしておくこと。それも大切な備えです。

備蓄量の目安は?

東京都では、ペットのためのフードや水などについて、最低5日分、できれば7日分以上を備えておくことを案内しています。

  • フードの量:愛犬・愛猫が普段1日に食べている量 × 必要日数を目安に。食事量は体格や年齢、フードの種類によって異なるため、いつもの1日量を基準に準備を。

  • 水の量:犬の場合、体重1kgあたり1日約50mlがひとつの目安。たとえば10kgの犬なら約500ml/日、7日分なら約3.5Lになります。必要量には個体差があるため、日頃の飲水量なども確認しておきましょう。


    ※「フード×水の備蓄量早見表」詳細版は本リリース末尾の参考資料をご覧ください。

②一次持ち出しと二次持ち出しを分けて考える

災害発生時、すべての荷物を一度に持って避難することは現実的ではありません。

まず持ち出すものと、その後の避難生活で必要になるものを分けて考えておくと、いざという時の判断がしやすくなります。

あわせて確認しておきたい「同行避難」

災害時のペット同行避難の受け入れ方法やルールは、自治体や避難所によって異なります。

東京都も、日頃から避難場所や避難経路を確認するとともに、避難所におけるペットの受け入れについて確認しておくことを呼びかけています。

自宅周辺の避難場所までどのルートを通るのか。ペットと一緒に避難する場合、どのような方法が現実的なのか。平常時に一度確認しておくことも、大切な備えです。

③多頭飼育だからこそ、考えておきたい「どう運ぶか」

犬や猫を複数頭飼っている家庭では、「何を備えるか」と同時に、「どうやって一緒に避難するか」も考えておきたいポイントです。

一人で複数のキャリーを持つことができるのか。そこに頭数分のフードや水、薬、トイレ用品などの避難用品が加わったらどうでしょうか。

猫の場合には、災害発生時に驚いて隠れてしまい、キャリーに入れるまでに時間がかかることも想定されます。だからこそ、多頭飼育の家庭では、「ペット+必要な避難用品」を一人でどこまで運べるのかを、平常時に一度シミュレーションしておくことが大切です。

AIRBUGGY PETでは、ペットの体格や頭数、移動スタイルに合わせて選べるよう、複数のサイズをラインアップしています。主力モデルであるDOME3シリーズの新モデル「XL SET」は、シリーズ最大となる耐荷重22kg。従来のLARGEよりコットが7cm深く、体高のある犬や多頭での使用にも対応します。「3WAY BACKPACK CARRIER」もREGULARとWIDE(耐荷重15kg/適応体重9kg)の2サイズを展開しており、家族構成やペットの体格に応じて選ぶことができます。

複数のキャリーを手で抱えて避難するのは、一人では現実的に難しい場面もあります。車が使えず、平坦で安全な避難経路が確保できる状況では、普段使っているペットカートが、避難時の移動方法を考えるうえでひとつの選択肢になります*。カートのバスケットなど普段から荷物を載せているスペースも含めて、「自分の家庭では、ペットと必要な避難用品をどこまで運べるのか」を平常時に確認しておくことが、いざという時の判断につながります。

*ペットの体格・頭数によって使用可能な範囲は異なり、瓦礫や浸水、段差の多い場所では使用を推奨しません。製品の耐荷重・適正サイズをご確認のうえ、避難経路の状況に応じて安全を最優先にご判断ください。

④「運ぶ」だけではなく、避難先での“いつもの居場所”にも

災害時に考えておきたいのは、避難場所までどう移動するかだけではありません。

避難所や一時的な避難先など、普段とは異なる環境の中で、愛犬・愛猫がどこで過ごすのかも重要です。

東京都や環境省では、災害への備えとして、日頃からケージやキャリーバッグなどに慣らしておくことを呼びかけています。

DOMEシリーズのコットや3WAY BACKPACK CARRIERも、防災のためだけに用意するのではなく、普段のお出かけや日常生活の中で、愛犬・愛猫が中で過ごすことに慣れておくことが、“もしも”への備えにつながります。

いつもの匂いがするコット。いつもお出かけするときに入るキャリー。

慣れない環境だからこそ、普段から使っているものを持ち込めることが、愛犬・愛猫の居場所をつくるひとつの方法になります。

普段のお出かけでコットの中で少し長く過ごしてみる。開口部を閉じた状態でも落ち着いていられるか確認する。実際に避難場所までカートやキャリーで移動してみる。

そんな小さな練習も、日常の延長でできる防災です。

※避難所におけるペットの受け入れ方法や、キャリー・ケージ等の使用ルールは自治体・避難所によって異なります。事前に地域のルールをご確認ください。

ペットカートのコットは、ペットにとっても安心な居場所に

⑤モノだけではなく、「情報」も見直す

災害時には、愛犬・愛猫とはぐれてしまう可能性もあります。持ち物だけでなく、ペットに関する情報が最新になっているかも確認しておきましょう。

  • 迷子札・ネームプレート

  • 飼い主の電話番号

  • マイクロチップ情報

  • かかりつけ病院・服薬内容・アレルギー

  • 愛犬・愛猫の写真

  • 飼い主と愛犬・愛猫が一緒に写っている写真

東京都も、ペットの写真や飼い主と一緒に写っている写真などを、災害時に備えて準備しておくもののひとつとして挙げています。

引っ越しや電話番号の変更などで、知らないうちに登録情報が古くなっていることもあります。

9月1日の「防災の日」を、年に一度、愛犬・愛猫の情報を見直す日にしてみてはいかがでしょうか。

今日からできる、小さな防災チェックリスト

☐  いつものフードを、普段の1日量×5〜7日分を目安に多めに備える

☐  必要な水の量を確認する

☐  避難場所のペット同行避難の可否・注意事項を確認する

☐  自宅から避難場所までのルートを確認する

☐  キャリーやコットの中で愛犬・愛猫が落ち着いて過ごせるか確認する

☐  多頭飼育の場合、「ペット+避難用品」を一人でどこまで運べるか試してみる

☐  ペットカートを使用している場合、安全なルートで実際に避難場所まで移動してみる

☐  迷子札・マイクロチップ等の登録情報を確認する

☐  愛犬・愛猫の写真、飼い主と一緒に写った写真をスマートフォンに保存する

いつもの暮らしが、“もしも”の安心につながる

防災は、特別な日のためだけのものではなく、日々の暮らしの延長にあります。

いつものフード、いつものリード、いつものキャリー、いつものコット。そして、いつもの移動方法。

愛犬・愛猫が普段から慣れているものを、いざという時にも使える状態にしておくこと。それが、“もしも”への備えのひとつになります。

AIRBUGGY PETは、ペットとの「移動」を考え続けてきたブランドだからこそ、移動することだけではなくその先で安心して過ごすことまで含め、これからも日常の中でできる備えを提案していきます。いつものものを、“もしも”の備えに。


商品情報

 

AIRBUGGY「DOME3シリーズ」

AIRBUGGY DOME3シリーズは、3輪構造による安定した走行性と小回りのしやすさが特長のペットカートです。段差や路面の凹凸にも対応しやすく、コットの取り外しや折りたたみなど、日常のお出かけに便利な機能を備えています。ペットのサイズや頭数に合わせて選べる、SMALL/REGULAR/LARGE/XLの4つのサイズ展開。

サイズ展開

SMALL(耐荷重10kg)※超小型〜小型犬向け

REGULAR(耐荷重12kg)

LARGE(耐荷重20kg)

XL SET(耐荷重22kg)※LARGEよりコットが7cm深く、体高のある犬や多頭での使用にも対応

※サイズ・仕様などの詳細はAIRBUGGY PET公式サイトをご覧ください。
https://www.airbuggy.pet/dome/

    

3WAY BACKPACK CARRIER

「背負う・前抱き・肩掛け」の3通りで使える多機能キャリー。2サイズ展開のうち、WIDEはよりゆとりのあるサイズで、小型犬・猫との移動をフレキシブルにサポートします。

サイズ展開

REGULAR(耐荷重10kg/適応体重約6kg)

WIDE(耐荷重15kg/適応体重約9kg)

※サイズ・仕様などの詳細はAIRBUGGY PET公式サイトをご覧ください。
https://www.airbuggy.pet/3way-backpack-carrier/

    

参考資料

下記は本文①「備蓄量の目安」の詳細版です。保存・転載用としてご活用いただけます。

下記は本文末尾「今日からできる、小さな防災チェックリスト」の詳細版です。あわせて保存・転載用としてご活用いただけます。


<本リリースの数値・情報の主な参照先>

環境省「人とペットの災害対策ガイドライン」/東京都動物愛護相談センター「犬の飼い方(給水量の目安)」/東京都保健医療局「同行避難するために・日ごろからの備え」/アイペット損害保険株式会社「2026年版ペットのための防災対策に関する調査」/DOMEシリーズ各製品仕様:AIRBUGGY PET公式サイト各商品ページ(2026年8月時点) ※各情報は目安です。ペットの個体差や自治体・避難所ごとのルールをご確認のうえ、ご活用ください。


◼️AIRBUGGY PET(エアバギーペット)について

AIRBUGGY PETは、日本のベビーカーブランド AIRBUGGY(エアバギー) から、2010年に誕生したペットカートブランドです。犬や猫などのペットを安心して乗せられる設計で、日常のお散歩から旅行、老犬・リハビリ期の移動まで、ペットとの暮らしを快適にサポートします。

3輪構造のエアタイヤが生み出す“空気のように軽い押し心地”と“なめらかな乗り心地”は、ベビーカー開発で培った技術がベースです。欧州統一安全規格「EN1888-2」に準拠した高い安全性を誇ります。

さらに、ペット・ベビー・ショッピングの用途を一台で兼用できる「LIFEBUGGY(ライフバギー)」コンセプトが評価され、2010年にグッドデザイン賞を受賞。
現在では、ブランド公式ユーザーコミュニティ 「AIRBUGGY PET CLUB」 の登録者数が
33,000名(2026年7月時点)を超え、“ペットと人の幸せな暮らし”を支えるブランドとして支持を広げています。


■会社概要
商号  :株式会社GMPインターナショナル
所在地 :〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-18-5 TIビル
代表  :原口 敬太
設立日 :2002年2月
事業内容 : 3輪ベビーカー・ペットカートの製造・販売、育児用品の輸入、販売
URL  :https://www.airbuggy.com
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/airbuggy_petandlife/

自社ブランド:  AIRBUGGY:https://www.airbuggy.com

         AIRBUGGY PET:https://www.airbuggy.pet
取扱いブランド: MAXI-COSI:https://www.maxicosi.jp

         britax romer:https://www.britax.jp

         VEER:https://www.gmp-intl.co.jp/veer/

         Joolz:https://my-joolz.jp

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会社概要

URL
https://www.airbuggy.com/
業種
製造業
本社所在地
渋谷区 富ヶ谷 1-18-5  TIビル1F
電話番号
03-5738-1051
代表者名
原口 敬太
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2002年02月