『NAVITIME』リアルタイムな列車遅延を考慮したルート検索が可能に
株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)は、2020年11月25日(水)より、総合ナビゲーションアプリ『NAVITIME』にて、リアルタイムな列車遅延を考慮したルート検索機能を提供開始いたします。
本機能は、ルートの検索条件にて、「リアルタイム遅延考慮」をオンにしてルート検索すると、現在発生中の列車遅延がある場合、その遅延を考慮したルート検索ができるようになります。対応路線は、東京メトロ、JR東日本、都営地下鉄です※1。
この度の対応により、遅れている列車を自動で考慮するため、再検索の手間が省け、目的地到着までの最適なルートと正確な到着時刻を素早く把握でき、これまで以上に安心して移動することができます。
例えば、「遅延で会社に何時に着くかわからない」「10分遅れている列車と他の路線のどちらが早く目的地に着くかわからない」といった列車遅延時の不安を解消し、万が一の際にも、慌てず移動するための一助としてご利用いただけます。
また、時刻表でも遅れている列車を表示いたします。乗りたい路線がどのぐらい遅れているのかを一目で確認できます。
列車遅延に関するデータは、東京公共交通オープンデータチャレンジや公共交通オープンデータセンターで公開されている列車情報や駅時刻表を活用し、ナビタイムジャパン独自の経路探索技術をもとに本機能の提供を実現しています。
今後もナビタイムジャパンでは、ユーザーの皆さまが安心して移動できるよう、更なるサービスの向上に努めてまいります。
※1 JR相模線、JR八高線、東北エリアのJR全線を除く。
・価格:ダウンロード無料。「プレミアムコース」は月額300円(税抜)~です。
・ダウンロード
iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/id365876050?mt=8
Android OS:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.navitime.local.navitime
「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。
これまでも『NAVITIME』では、列車遅延時において、遅延情報の表示や、遅延区間を避けた迂回ルート検索機能を提供していましたが、お客様自身で遅れを考慮して出発時刻を設定したり、一度ルート検索や対象区間を指定してから迂回ルートを検索する必要があります。
この度の対応により、遅れている列車を自動で考慮するため、再検索の手間が省け、目的地到着までの最適なルートと正確な到着時刻を素早く把握でき、これまで以上に安心して移動することができます。
例えば、「遅延で会社に何時に着くかわからない」「10分遅れている列車と他の路線のどちらが早く目的地に着くかわからない」といった列車遅延時の不安を解消し、万が一の際にも、慌てず移動するための一助としてご利用いただけます。
また、時刻表でも遅れている列車を表示いたします。乗りたい路線がどのぐらい遅れているのかを一目で確認できます。
列車遅延に関するデータは、東京公共交通オープンデータチャレンジや公共交通オープンデータセンターで公開されている列車情報や駅時刻表を活用し、ナビタイムジャパン独自の経路探索技術をもとに本機能の提供を実現しています。
今後もナビタイムジャパンでは、ユーザーの皆さまが安心して移動できるよう、更なるサービスの向上に努めてまいります。
※1 JR相模線、JR八高線、東北エリアのJR全線を除く。
- 『NAVITIME』について
・価格:ダウンロード無料。「プレミアムコース」は月額300円(税抜)~です。
・ダウンロード
iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/id365876050?mt=8
Android OS:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.navitime.local.navitime
「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。
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