スポーツ保育施設『キッズ大陸フロンタウン生田園』の開園にあたり、連携する川崎フロンターレとの調印式を実施しました。

学校法人三幸学園（東京都文京区本郷／理事長　昼間一彦）で2023年4月1日にスポーツ保育施設「キッズ大陸フロンタウン生田園」を開園することとなりました。
開園にあたり、2023年3月20日（月）に連携する川崎フロンターレとの調印式が行われました。

【調印式の様子】

キッズ大陸フロンタウン生田園は、『川崎フロンターレ』が展開する大型スポーツコミュニティ「フロンタウン生田」内に併設される保育園です。
プロ指導者によるワンランク上のスポーツ指導を広大且つ充実した施設で受け、国際バカロレア教育をもとに、未来を担う子供たちの心身の成長をサポートすることをコンセプトとしています。

【施設紹介】

2023年4月1日（土）に開園し、4月3日（月）より園児も登園、本格的に保育がスタートいたします。

参考：学校法人三幸学園・キッズ大陸について
キッズ大陸はスポーツを中心とした多様な経験の中で『未来を生き抜くためのチカラ』を育むために、地域・社会とともに子どもたちの成長を支える教育コミュニティです。

「スポーツと多様な経験を通じて自信をつけ、心と体の健康を育む」という教育理念のもと、好きなこと（興味）をとことん深掘りできる環境の中で、「何事にも自信を持って取り組む子」を育てます。
また、様々な人と関る中で自分を知り、他者を思いやることのできる人間力を養います。

運営母体である学校法人三幸学園が30余年の大学・専門学校運営を通じて培ってきた『スポーツ』・『保育』分野のノウハウを最大限に活かした保育施設です。
日本社会が抱えている子どもたちの体力低下という課題を、地域社会や関係企業の方々とともに解決していきます。